テレビミルド物語 210501

2021年05月01日 22時17分37秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
先日、買い物ついでに寄った中古ゲームショップで、PS3「侍道3plus」を手に入れました。
無印が面白かったので、前から追加要素のあるplusも欲しかったんですよ。
ただ、セーブデータの引継ぎなんかはないので、また最初からやり直しです(w


今週の番組四方山。

「ドラ△」、アニメではシーズン1だったスキレットのシーズニング回。
そこから山中湖キャンプ遭難未遂事件へとつなげるようです(w
ドラマらしいエピソードの再編成ですね。

「ゴジラSP」、マンダの名前の出自は旧作の原案通り。
ガバラだと思った怪獣は、シャランガというオリジナル怪獣だったんですね。
でも、デザインはガバラ+バラゴンだな。

メッセンジャーSNSで状況考察をするユンとメイ。
この表現は「ゆるキャン△」などでも多用されていますが、現代らしい会話劇のシチュエーションですよね。
作画の省エネにもなるだろうし(w

「ゾンサガR」、山田たえのドラムスとしての才能開花。
彼女の素性が明かされる日は本当に来るんだろうか。

「さようなら全てのエヴァンゲリオン」、BS1。
先日放送された「プロフェッショナル」の完全版といえる内容。

カットされていた関係者インタビューなどが面白い。
これをカットせざるを得なかったのは、確かにもったいないね。
ミニチュアセットで5回もやり直しする庵野監督がかわいい(w

「シンカZ」、今回は捕縛フィールド潰しが早いな。
前作以上に一般人バレが重要なフィーチャーになりそう。

今回、じっくり聞けたけど、Z合体のBGMがかっこいいね。
前作でも各キャラごとのアレンジがあったけど、まず前奏がかっこいい。

「ダイナゼノン」、ちせ……リストカッターか。
ガウマさんにも左肩に古傷らしきものがある。

プール監視員に旧作「グリッドマン」直人役の小尾昌也さんが、前作に続いて出演。
同一人物なんだとしたら、やっぱりここはコンピューターワールド?

ストライカーコンバインの合体はマックスグリッドマンタイプ。
これ、グリッドマンの時から、肩の関節を骨折してそうで怖い(w

ネオフォビアの合体妨害。
BGMもやり直すのが可笑しい。

ボイスドラマ、こんなのオニジャが好きになっちゃうじゃないか(w
優生思想側も、この様子じゃ完全な悪役扱いにはならなそうだね。

「スーパーカブ」、クーリエ回。
先生が再登場するものの、まだ小熊の素性は明かさないんだね。
次回、礼子のログハウスでお互い明かすんだろうか。
配達先の女先生は、コミカライズ版では彼女もカブに乗り始めます。

小熊が自分でオイル交換。
今後、礼子やシノさんの指導もあって、どんどんスキルアップしていくからなぁ。
私はメンテはバイクショップに一任しちゃってたなぁ。
技術的にも、道具をそろえるにも、自分でやるには荷が重くて。
オイルの処分も個人では難しいし。

UPガレージが実名で登場。
バイク用のレインギアは、ちょっと選択が難しいよね。
私はキャンプ用の物を流用していたけど、逆に結露したりする。
結局、カブなら昔ながらのバイクポンチョがいいのかもしれない。

「博士ちゃん」、伊集院光をゲストに軍艦島潜入。
やっぱり「ケムリクサ」と風景を重ねちゃうよね。
でも、貴重な取材なので、この映像はいい資料映像になるんじゃなかろうか。

コメント
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