レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

スーパーマン4/最強の敵

2011年12月14日 22時49分48秒 | SF/ファンタジー

「スーパーマン4/最強の敵」
原題:SUPERMAN IV: THE QUEST FOR PEACE
1987年 米 93分
■監督:
 シドニー・J・フューリー
■出演:
 クリストファー・リーヴ
 マーゴット・キダー
 ジーン・ハックマン
 マーク・マクルーア

●あらすじ
“スーパーマン”を生み出した、アメコミ界の大手出版社「DCコミック誌」の創刊50周年を兼ねて制作されたシリーズ第4作。
ジーン・ハックマン演じる悪党レックス・ルーサーが復活。
スーパーマンの細胞と核エネルギーから作られた“ニュークリアマン”が挑む!!
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
パート3の出来があまりにも悪かったせいか、第四弾では原点回帰。
レックス・ルーサーの復活や、ロイスや編集部の面々のメイン返り咲き。
そこ意外にも故郷の登場とか、全体的に3は無かったことにしようとの感がありあり。
それでいて尺が短いのも好印象だが、話の方は全くのレレレだった。
特に生身のまま宇宙まで連れ出された女性とかは、もう笑う意外ないぞ。
ただパート3と違って、シリーズのファンで、且つレレレ好きなら意外とイケルと思う。
コメント
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