先日、川重の明石工場に久しぶりで行って,記念車の展示場を見せてもらった。
実は私は始めて見たのである。懐かしいクルマがいっぱいあった。
その中で、1台のZ1に目が行った。
黄色いタンクのZ1である。
イタリアのアルプスの麓から遠く海を渡って、生まれ故郷の明石工場にはるばる里帰りをした、
「あるZ1物語」のZ1は、これに違いないと思って見ていたのである。
話は少し長くなるが、
私のレース担当を引き継いでくれたのが、岩崎茂樹君である。
もう40年以上も前の話だが、その後私の長い二輪関係の仕事の中で、援けたり援けられたりしながら続いた仲である。
いい奴だったのに、突然亡くなってしまった。
こんな岩崎君のことをブログに綴ったのは、2月7日のことである。
このブログには、本当に沢山のコメントを頂いた。
その中の一つにtoyamaさんからのこんなコメントがあったのである。
はじめまして (toyama)
2007-02-08 17:15:07
はじめまして。
岩崎さんのお話を拝見して、感激しました。
岩崎さんには、とてもお世話になりました。
今でも感謝の気持で一杯です。
ご自宅にお邪魔して色々とお話をお伺いしたり、遊びに来ていただいたりと、楽しい思い出がたくさんございます。
本当に心の広い、素晴らしい方だったと思います。
岩崎さんのお話を書いて下さって、本当にありがとうございます。
これがご縁でtoyamaさんとのお付き合いが始まった。
たまたま、私と同じ町にお住まいであった。
seazcompanyというお店をやっておられる。
そのホームページに、この「あるZ1物語」は載っているのである。
そして、toyamaさんのブログには「岩崎茂樹君について)こんな風に書かれてある。
そんな想いがいっぱい詰まったZ1なのである。
ブログで繋がる、ブログの良さだと思う。
バイクが好きな方、是非、じっくりリンクをお読み下さい。
実は私は始めて見たのである。懐かしいクルマがいっぱいあった。
その中で、1台のZ1に目が行った。
黄色いタンクのZ1である。
イタリアのアルプスの麓から遠く海を渡って、生まれ故郷の明石工場にはるばる里帰りをした、
「あるZ1物語」のZ1は、これに違いないと思って見ていたのである。
話は少し長くなるが、
私のレース担当を引き継いでくれたのが、岩崎茂樹君である。
もう40年以上も前の話だが、その後私の長い二輪関係の仕事の中で、援けたり援けられたりしながら続いた仲である。
いい奴だったのに、突然亡くなってしまった。
こんな岩崎君のことをブログに綴ったのは、2月7日のことである。
このブログには、本当に沢山のコメントを頂いた。
その中の一つにtoyamaさんからのこんなコメントがあったのである。
はじめまして (toyama)
2007-02-08 17:15:07
はじめまして。
岩崎さんのお話を拝見して、感激しました。
岩崎さんには、とてもお世話になりました。
今でも感謝の気持で一杯です。
ご自宅にお邪魔して色々とお話をお伺いしたり、遊びに来ていただいたりと、楽しい思い出がたくさんございます。
本当に心の広い、素晴らしい方だったと思います。
岩崎さんのお話を書いて下さって、本当にありがとうございます。
これがご縁でtoyamaさんとのお付き合いが始まった。
たまたま、私と同じ町にお住まいであった。
seazcompanyというお店をやっておられる。
そのホームページに、この「あるZ1物語」は載っているのである。
そして、toyamaさんのブログには「岩崎茂樹君について)こんな風に書かれてある。
そんな想いがいっぱい詰まったZ1なのである。
ブログで繋がる、ブログの良さだと思う。
バイクが好きな方、是非、じっくりリンクをお読み下さい。