mixi には三木のヨネさんに紹介してもらって1年ほど前にジョインした。
1300万人も会員がいるという日本最大のSNSである。
人数が多すぎて、何となくよく解らぬところが多かった。
何度かちょっと手をだしたが、絵文字や昨今の若い人の独特の短い文章についていけなくて、ずっと放っておいたのである。
2,3日前からちょっと気が変わって『カワサキのバイクネタ』に絞って、今までアップしたブログをちょっと修正してアップしてみることにした。
今までも『カワサキワールド』という5000人もいるコミユニテイに入っていたが、ただ入っているだけであった。
もう少し、こじんまりとしたものはないのかと探していたら、
こんなのがあった。『カワサキバカ』である。
よく解らなかったが、ここの『はじめてのご挨拶』に場違いのような自己紹介を載せてみた。
そして、Akiraさんなるこのコミユニテイの管理者に挨拶メールを送ったのである。
こんな返事が戻ってきた。
『コミュニティ参加ありがとうございました。
カワサキOBということですが、もしかしたら北見紀生さんを御存知でしょか。
旧メグロからカワサキになって整備をされていた方です。
御年齢が同じくらいでしたのでもしかしたら御存知かと思いました。
北見さんのコミュの管理人もさせて頂いております。
今後とも宜しくお願い致します。 Akira 』
北見君、懐かしい男である。
東京営業所のサービスを担当してくれていたが、何となく気があっていろいろとお付き合いをした。
当時の東京のバイク乗りは、カワサキの営業所ではなくて、『カワサキの北見さん』にお世話になった人は多いはずである。
ひょっとしたら、まだ有名でなかった頃の岩城洸一などもそうでなかったかと思っている。彼は北見さんのことはよく知っていた。
北見君もコミユニテイを持っていて、その管理人もakiraさんがされているとか。
承認制のコミユニテイだが『承認頂いて』入れて貰った。
北見君と出会えたようなものだから、こんどのmixiはちゃんと続くと思う。
仙台の服部君もそうだが、メグロを触っていたサービスマンの腕はちょっと違っていたように思う。
仙台で一緒に仕事をした田中さんも、メグロではないがメイハツの宇田川君も当時のサービスの人たちは職人肌のプロの見識を持っていたように思う。
今、北見君はある意味有名人である。
付き合った人がみんなほれ込んでしまう『人柄』である。
彼を紹介するユーザーたちの文章にそれが溢れている。
そんなことで、昨日はまたいい出会いのあった一日であった。
『カワサキバカ』の一人としてmixiともつきあって見たいと思っている。
1300万人も会員がいるという日本最大のSNSである。
人数が多すぎて、何となくよく解らぬところが多かった。
何度かちょっと手をだしたが、絵文字や昨今の若い人の独特の短い文章についていけなくて、ずっと放っておいたのである。
2,3日前からちょっと気が変わって『カワサキのバイクネタ』に絞って、今までアップしたブログをちょっと修正してアップしてみることにした。
今までも『カワサキワールド』という5000人もいるコミユニテイに入っていたが、ただ入っているだけであった。
もう少し、こじんまりとしたものはないのかと探していたら、
こんなのがあった。『カワサキバカ』である。
よく解らなかったが、ここの『はじめてのご挨拶』に場違いのような自己紹介を載せてみた。
そして、Akiraさんなるこのコミユニテイの管理者に挨拶メールを送ったのである。
こんな返事が戻ってきた。
『コミュニティ参加ありがとうございました。
カワサキOBということですが、もしかしたら北見紀生さんを御存知でしょか。
旧メグロからカワサキになって整備をされていた方です。
御年齢が同じくらいでしたのでもしかしたら御存知かと思いました。
北見さんのコミュの管理人もさせて頂いております。
今後とも宜しくお願い致します。 Akira 』
北見君、懐かしい男である。
東京営業所のサービスを担当してくれていたが、何となく気があっていろいろとお付き合いをした。
当時の東京のバイク乗りは、カワサキの営業所ではなくて、『カワサキの北見さん』にお世話になった人は多いはずである。
ひょっとしたら、まだ有名でなかった頃の岩城洸一などもそうでなかったかと思っている。彼は北見さんのことはよく知っていた。
北見君もコミユニテイを持っていて、その管理人もakiraさんがされているとか。
承認制のコミユニテイだが『承認頂いて』入れて貰った。
北見君と出会えたようなものだから、こんどのmixiはちゃんと続くと思う。
仙台の服部君もそうだが、メグロを触っていたサービスマンの腕はちょっと違っていたように思う。
仙台で一緒に仕事をした田中さんも、メグロではないがメイハツの宇田川君も当時のサービスの人たちは職人肌のプロの見識を持っていたように思う。
今、北見君はある意味有名人である。
付き合った人がみんなほれ込んでしまう『人柄』である。
彼を紹介するユーザーたちの文章にそれが溢れている。
そんなことで、昨日はまたいい出会いのあった一日であった。
『カワサキバカ』の一人としてmixiともつきあって見たいと思っている。