いろいろと忙しい1日ではあった。
午後は東京から息子が帰省したりして、伊丹まで出迎えたりバタバタしたのだが、午前中の半日が充実したいい半日であった。
私はずっと休みなので、そんなこと一切感じないのだが。
考えてみると、世の中お盆休みである。
そんなお盆休みを利用して、SNSトモダチの『緑亀349』さんが『カバン屋』さんを訪ねて、三木へやってきました。
カバン屋さんも緑亀349さんも普通ではない『カワサキ車ファン』である。
私など、マシンの話になるととてもついていけないレベルなのだが、その二人に
さらに神戸のZ1000Jのユーザーの冨近さんも加わって、あっという間の2時間半であった。
お二人にお会いする前に「ひょこむ」に
『Zとローソンレプリカが三木で出会います』というブログをアップした。
Zもローソンレプリカも、カワサキが世に誇れる人気車種なのだが、
そのファンの双璧ともいえるお二人、『カバン屋さん』と『緑亀349さん』が三木で出会ったのである。
『カバン屋』さんは、
そんなZの好きな方を集めたクラブを作っておられます。
そして『緑亀349』さんは、
ローソンレプリカのクラブ『J'ーLIME』、の主力メンバーです。
ホントに不思議なご縁なのだが、すべての発端になったのは、
故岩崎茂樹君のことを書いたこのブログなのである。
ブログをやりだしてもう2年にもなろうとしているが、
自分で印象に残っているブログを一つあげてと言われたら、迷わずこのブログをあげるだろう。
ホントに沢山の初めての方から、コメントを頂いた。
このコメントを頂いて、ブログをやっていて良かったと心からそう思った。
岩崎君の奥さんからも、
このブログを書くきっかけになった『harada』さん、
J'-LIMEのTAKさんや久留米はラーメンさん、
塚本昭一君、
そして、『カバン屋さん』(toyamaさん)は、このとき初めての出会いなのだが、
こんなコメントを頂いている。
『はじめまして。
岩崎さんのお話を拝見して、感激しました。
岩崎さんには、とてもお世話になりました。
今でも感謝の気持で一杯です。
ご自宅にお邪魔して色々とお話をお伺いしたり、遊びに来ていただいたりと、楽しい思い出がたくさんございます。
本当に心の広い、素晴らしい方だったと思います。
岩崎さんのお話を書いて下さって、本当にありがとうございます。』
そしてそんなかたがたが、今みんな『ひょこむ』のトモダチで繋がっているのである。
まだ、お会いできていない方も勿論あるのだが、
『緑亀349』さんに現実にお会いできたのは、ホントに最高であった。
たった2時間半だったが、充実した2時間半だった。
別れ際に握手を求められたが、自然ないい握手であった。
そう言えば、つい先日お会いした三条市長の国定さんとも最後固い握手で再会を期してお別れした。
ごく自然にそんな形になる、お互いの『そんな気持ち』が大切なのだと思う。
それはそれとして、お盆で戻ってきた話好きの岩崎が、
『バイクの好きな連中を』集めての雑談会を催したのではないかと、思ったりした。
午後は東京から息子が帰省したりして、伊丹まで出迎えたりバタバタしたのだが、午前中の半日が充実したいい半日であった。
私はずっと休みなので、そんなこと一切感じないのだが。
考えてみると、世の中お盆休みである。
そんなお盆休みを利用して、SNSトモダチの『緑亀349』さんが『カバン屋』さんを訪ねて、三木へやってきました。
カバン屋さんも緑亀349さんも普通ではない『カワサキ車ファン』である。
私など、マシンの話になるととてもついていけないレベルなのだが、その二人に
さらに神戸のZ1000Jのユーザーの冨近さんも加わって、あっという間の2時間半であった。
お二人にお会いする前に「ひょこむ」に
『Zとローソンレプリカが三木で出会います』というブログをアップした。
Zもローソンレプリカも、カワサキが世に誇れる人気車種なのだが、
そのファンの双璧ともいえるお二人、『カバン屋さん』と『緑亀349さん』が三木で出会ったのである。
『カバン屋』さんは、
そんなZの好きな方を集めたクラブを作っておられます。
そして『緑亀349』さんは、
ローソンレプリカのクラブ『J'ーLIME』、の主力メンバーです。
ホントに不思議なご縁なのだが、すべての発端になったのは、
故岩崎茂樹君のことを書いたこのブログなのである。
ブログをやりだしてもう2年にもなろうとしているが、
自分で印象に残っているブログを一つあげてと言われたら、迷わずこのブログをあげるだろう。
ホントに沢山の初めての方から、コメントを頂いた。
このコメントを頂いて、ブログをやっていて良かったと心からそう思った。
岩崎君の奥さんからも、
このブログを書くきっかけになった『harada』さん、
J'-LIMEのTAKさんや久留米はラーメンさん、
塚本昭一君、
そして、『カバン屋さん』(toyamaさん)は、このとき初めての出会いなのだが、
こんなコメントを頂いている。
『はじめまして。
岩崎さんのお話を拝見して、感激しました。
岩崎さんには、とてもお世話になりました。
今でも感謝の気持で一杯です。
ご自宅にお邪魔して色々とお話をお伺いしたり、遊びに来ていただいたりと、楽しい思い出がたくさんございます。
本当に心の広い、素晴らしい方だったと思います。
岩崎さんのお話を書いて下さって、本当にありがとうございます。』
そしてそんなかたがたが、今みんな『ひょこむ』のトモダチで繋がっているのである。
まだ、お会いできていない方も勿論あるのだが、
『緑亀349』さんに現実にお会いできたのは、ホントに最高であった。
たった2時間半だったが、充実した2時間半だった。
別れ際に握手を求められたが、自然ないい握手であった。
そう言えば、つい先日お会いした三条市長の国定さんとも最後固い握手で再会を期してお別れした。
ごく自然にそんな形になる、お互いの『そんな気持ち』が大切なのだと思う。
それはそれとして、お盆で戻ってきた話好きの岩崎が、
『バイクの好きな連中を』集めての雑談会を催したのではないかと、思ったりした。