今年の4月に、 『どこ竹の竹とんぼを飛ばそう会』 という竹とんぼの講習会を三木山森林公園で開催した。これは東京のどこ竹本部から、堀池さんや松本さんなど先生方に来て頂いて、講師の養成講座をしたのである。
そこに参加された受講者が、認定されてその後何回か三木でも『竹とんぼ講習会』が開かれるようになった。
これとは、直接の関係はないのだが、今朝の三条市長日記にはこんなことが書かれている。
幕張メッセで行われている Japan DIY HOME Center Show のことである。
こんな写真で三木のブースも紹介頂いている。
そしてこんなコメントが付されていた
『そして、上の写真が三木産地グループのブース。恒例の羽ばたく鳥の組立てが行われています。ここでは、三木商工会議所の正副会頭さんや専務理事さん、そして、三木市商工課の課長さんや課長補佐さんと名刺交換させていただきました。この場でも、9月28日の〝三条鍛冶まつり〟への三木市さんのご参加をお願いできたので、ラッキーでした。』
三木と三条の連携の話が、先日の国定さんの三木市訪問以来持ち上がっているが、
それが実現しそうである。
冒頭の、竹とんぼの話をなぜ書いたのかというと、
ひょっとしたら、このイベントへの参加は、4月のイベントがあった後に、東京のどこ竹の先生から私に
『こんな展示会がありますが三木市も出品されませんか?』 と連絡があって、
三木市の商工課に話を繋ぎ、さるとる君などもフォローしてくれて、出品することになった展示会があるのだが。
それがこれなのかどうかが、よく解らない。
関東の展示会で、秋口の話だったから、多分これだろうと思っている。
『もしひょっとして』 そうなら、世の中面白い。
ひょんなことから、どんどん繋がるのである。
それにしても、ブログの力はすごいと思う。
国定さんは、ただ事実をさらっと書かれておられるのだが、
国定さんのブログに書かれたら、万を越す人たちに即刻伝わるのである。
三木のことが三条で発信されていて、現に私はそれを見てこんなブログを更新しているのである。
もし、『ホントにひょっとして』、そうならそれはすごい事だと思う。
実は『どこ竹との繋がり』もブログのコメントからなのである。
『ブログの繋ぐ力』 に改めて驚いている今朝でした。
そこに参加された受講者が、認定されてその後何回か三木でも『竹とんぼ講習会』が開かれるようになった。
これとは、直接の関係はないのだが、今朝の三条市長日記にはこんなことが書かれている。
幕張メッセで行われている Japan DIY HOME Center Show のことである。
こんな写真で三木のブースも紹介頂いている。
そしてこんなコメントが付されていた
『そして、上の写真が三木産地グループのブース。恒例の羽ばたく鳥の組立てが行われています。ここでは、三木商工会議所の正副会頭さんや専務理事さん、そして、三木市商工課の課長さんや課長補佐さんと名刺交換させていただきました。この場でも、9月28日の〝三条鍛冶まつり〟への三木市さんのご参加をお願いできたので、ラッキーでした。』
三木と三条の連携の話が、先日の国定さんの三木市訪問以来持ち上がっているが、
それが実現しそうである。
冒頭の、竹とんぼの話をなぜ書いたのかというと、
ひょっとしたら、このイベントへの参加は、4月のイベントがあった後に、東京のどこ竹の先生から私に
『こんな展示会がありますが三木市も出品されませんか?』 と連絡があって、
三木市の商工課に話を繋ぎ、さるとる君などもフォローしてくれて、出品することになった展示会があるのだが。
それがこれなのかどうかが、よく解らない。
関東の展示会で、秋口の話だったから、多分これだろうと思っている。
『もしひょっとして』 そうなら、世の中面白い。
ひょんなことから、どんどん繋がるのである。
それにしても、ブログの力はすごいと思う。
国定さんは、ただ事実をさらっと書かれておられるのだが、
国定さんのブログに書かれたら、万を越す人たちに即刻伝わるのである。
三木のことが三条で発信されていて、現に私はそれを見てこんなブログを更新しているのである。
もし、『ホントにひょっとして』、そうならそれはすごい事だと思う。
実は『どこ竹との繋がり』もブログのコメントからなのである。
『ブログの繋ぐ力』 に改めて驚いている今朝でした。