★今年のNPO法人The Good Times の活動目標は、『新しい公共』と大上段に構えて 、大きなことを言っているが、ホントにそう思っている。
何事も、たとえそれが難しいことであっても、何回も唱えていれば、それは可能に思えてくるものである。
お経みたいなもので何度も言っていると、そう信じたくなるものである。
そして、信じる者をヨコに繋げば『儲かる』という字になったりする。
全く、信心などする気持ちも、神仏にお願いなどする気も一切ないのだが、
『宗教のやり方というか行動』は、的を得ているとは昔からそう思っているのである。
★難しいことをやるときには、外に向かって発表して、自分自身を追い詰めるのが一番である。
『新しい公共』なども、発表してもそんなに大きなリスクなどないのだし、
出来なければ『恥をかく』ぐらいのことだから、あまりビビらずに公にした方が実現への近道だと思ってしまうのである。
既に
NPOのホームページ、『今年度の活動方針』には、そんな思いをすでに記述、発表しているのである。
★ 昨秋に、『三木社会福祉協議会』が団体会員に参加されて、その「ボランタリー活動プラザみき」を中心に、いろんな活動を展開する意志表示をされたので、
この活動は、『新しい公共の核』たりうると、判断したのである。
その具体的な検討を明日の午後、
所長の稲見さん、担当の坂本さんと、当方は私と理事のkwakkyさんとで伺うことになっている。
昨日は、ボランタリー活動プラザの『基本コンセプト』も送られてきて、今改めて、ボランタリー活動プラザのホームページを細部まで見て勉強中である
★三木だけでなく、Kawasaki 関係も、『カワサキの想い出、そして未来』というイベントが計画されている。
『新しい二輪文化の創造』に向けての第一歩になればと思っている。
こちらの方もカワサキのOBやライダーたちが中心ではあるが、
新しく参加いた二輪のファンや関係者、業界誌紙なども参加して、いいイベントになることを期待しているのである。
●NPO のアドバイザーのひとり『まっしま』さんは、こんなご自身のサイトで応援だし、
●はっぴいえんどプロジェクト はホームページに特別広報を。
●ねこさんも、60おじさんも、みんなブログで協力頂いています。 皆さんもぜひご参加を。
★そんなことを思っている昨今だが、
今朝は、加古川の60おじさんが、ツイッターでこんな事をつぶやいたのである。
『今日NPO法人「シーズ加古川」の阪口さんが、我がNPO法人「The Good Times」に付いてお話を伺いたいと来店された。とりあえず理事としての立場で説明した。』
早速、事務局長の柏木さんと電話で話をしてみた。
どんなことになるのか、よく解らないが『なぜNPO The Good Times』に興味をもたれたのか?
世間は狭いもので、柏木さんは、ボランタリ活動プラザの稲見さんをご存じであった。
加古川では、60おじさんが、
『新しい公共、 只今学習中』なのである。
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