★『そうか、そんな生き方もあったのか?』第2弾です。
我が家には小西先生が本を送って下さいましたので、
少しだけですが、読んでみました。
こんな10人の偉人たちの人生が描かれているのだが、
私もお名前だけはよく知っている偉人たちの人生は、
結構な波があって大変だったようである。
そんな人生の大波・小波を乗り切ったからこそ、
世に名を遺す偉人となられたのだろうかなと思ったりしている。
★ 先日、この本のご紹介をしたのだが、
Facebook で毎日のように出会っている『青木隆』さんからメッセージを頂いた。
『Amazonで、注文しました。 はい、糧にしたいと思います。
古谷さんの人生も、十分楽しそうで、本の題目と似てると思っています。
寒くなりました、公園の散策もいいですが、お身体ご自愛ください。』
早速このような反響があることは嬉しい。
★ 小西一彦先生はFacebook に
早速、こんな『仲俊二郎読書友の会』を立ち上げられている。
その仕組みがよく解ってはいないのだが、
私のFacebook のトモダチを招待したら、
早速、20人ぐらいの方が参加されている。
今週の新メンバーとあるのは、既に参加された方だし、
招待済みの方が84人もいらっしゃる。
ただ、つい先ほどまではこんな表示が出て、
『現在友達を招待することが出来ません』などと言う表示が出てたのだが、
もう今は解除されたのだろうか?
ネットのシステムは、どうもこの辺りがよく解らないのである。
★ 『松田真弥』さんなどはこんな表示が現れるし、
こんな画面が現れる方もおられる。
これらの方は、間違いなく私がご招待したのだが、
この『仲俊二郎読書友の会』には招待なしに独自で加入は出来ないのだろうか?
スタートしたばかりで、その辺のところがよく解ってはいないのだが、
よく解ってはいないのだが、
著者の『仲俊二郎』さんは
かって川崎重工業にお勤めだったようだし、
最初の勤務は私の一番下の妹と同じ職場だったようなので、
そんなご縁もあって、私も応援したいなと思っている。
70歳になってから『若い頃からの夢だ った作家へ転身された』のは
これは大変なことである。
それ以降、既に10冊を世に出しておられるのである。
このプロジェクトは、そんなに急いでみても仕方がないので、
じっくりと腰を据えて、そのご紹介を続けていきたいなと思っている。
『青木隆』さんのように実際に本をご購入された方は、
その読書の感想なども頂けたら幸いだなと思っている。
本のテーマは
『そうか、そんな生き方もあったのか?』という
どなたにも関係のある『人の生き方』がテーマなので、
是非、皆様も関心を持って頂きたいなと思っている。