雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

三木山陽病院に行ってきた

2021-12-03 06:56:59 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★「三木山陽病院」何度かこのブログでもアップしている。

 最初はずっとずっと以前のことだが101歳の母がお世話になったし、
 家内も足の骨折で入院したし、
 私も白内障の手術などでもお世話になったりしている。

 

 
 家からは10分は掛からないから便利だということもあるのだが、
一番気に入ってる」のは先生をはじめ従業員の方が、
親切で、気安く、親しみ易い」のである。
 前回は眼科に来たのだが、今回は「整形外科」なのである。
 
 何故か11月ごろから、朝スロー・スロージョッギングの時に異常を感じていたのだが、
 20日過ぎから痛くなったので、町医者に行って「痛み止め」と
 「筋肉を柔らかく」する薬を貰って飲んでるのだが、もう一つすっきりしないのである。

★そんなことで昨日は三木山陽病院に久しぶりに行ってきた。

 予約がない飛び入りだから、時間が係るのが嫌で
 9時からなのだが8時過ぎに病院に着いたら、
 流石に人は少ないというか、殆どいなかった。

 

 
 受付番号は「2番」だったが、
1番」の人がいるから、もっと早く来られているのである。
受付時間8時5分」とある。

  

 
 
 8時半には係の方から「飛び入りの患者」に対しては「問診」があり、
 病状について詳しく聞かれるのである。

 9時から診察が時始まったが、当然予約のある方が先だが、
 始まってすぐレントゲンを撮るように言われて、戻ってきたら、
 何人かのあと「飛び入りの患者」では一番に診て頂いたののである
 診察室に入ったのは9時40分ぐらいだった。
 

★ この外科のお医者さんに診て頂くのは、確か2度目だが、
 「外科の先生」は大きな手術などもおやりになるからだと思うが、
 ちょっと「膝が痛い」などは、病気のうちに入らぬのかも知れない。
 レントゲン写真を何枚か撮ったのだが、
 それを見ながら「骨には異常がない」ので「大したことはない」とという診断なのである。
 診断が豪快で、今飲んでる薬を持って行ったのだが、
 こんなのは「気休め」みたいなものだから「飲んでも飲まなくてもいい」と仰るのである。
ちょっと痛い」と言っても「大したことはない」と言われるので、
 そう言われると患者としては「一安心」の気分になるから不思議である。
 「足の筋肉もあるし、めちゃ若いな」と言って頂いて、気分をよくしたのである。

 ただ、最後には「次8日の日にMRIを撮って詳しく診ましょう」と
 言われて8日にMRIを撮り
 15日にその診断を受けることとなった。

 毎日やってる運動やジムは「続けたほうがいい」と仰るのである。
 よく解らぬが、これくらいの痛みは「やりながら」でも治るのかも知れない。

 そんなことで、病院には行ったが気分よく戻ってきたのである


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする