雑木林の下刈りは体力を酷使し草臥れ果てて、このところ朝まで熟睡できる。
しかし夜明けには御叱呼の我慢が臨界に達し、括約筋が破れ世界地図を描く恐れがあり、布団から這い出した。
用を足して思庵の小窓から眺めると、雑木林に希望の朝が来ているぞ。
・・ あらたうと青葉若葉に日の光 ・・
少し似てるかな? 要するに、「春はあけぼのに起きれば三文のトク」、ということ。
朝は辛く深刻なTVや新聞を見ない、ということ。
110414
雑木林の下刈りは体力を酷使し草臥れ果てて、このところ朝まで熟睡できる。
しかし夜明けには御叱呼の我慢が臨界に達し、括約筋が破れ世界地図を描く恐れがあり、布団から這い出した。
用を足して思庵の小窓から眺めると、雑木林に希望の朝が来ているぞ。
・・ あらたうと青葉若葉に日の光 ・・
少し似てるかな? 要するに、「春はあけぼのに起きれば三文のトク」、ということ。
朝は辛く深刻なTVや新聞を見ない、ということ。
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私は、山の中で貧乏していたので小学校6年から高校卒業するまで、夏休みは植林地の下草刈り、冬休みはやはり杉・ヒノキの枝打ちのバイトをしていました。
暑くて寒くて・・・
弁慶が持つような大きな鎌を持ってね。。。
懐かしいな。
下刈 間伐作業はキツイけれど 後が爽快で好きです
夏場は 蛇と蜂がいるので しませんが
青春林業小説「神去りなあなあ日常」が愉快で 記事にしております
あの大鎌 どこへ行ってしまったんだろう
刈払機やチェンソーは 喧しくて 嫌いです