カナガワに生まれ、サイタマに暮らすクラス.....。
東京、変わってきましたよネ。
丸の内、三菱村。なんか大人が楽しめる街になってきましたそうなのよネ。
日本の伝統的なデザインは無い。
お財布を大切にして、
新しい価値を生み出していく街は、どうせ森男には関係ない街。
そんなトウキョウが生まれてるんですネ。
以上、松本幸四郎クンになったつもりで.......。
ケッ!
(外人ばっかりなら、「大人の街」かい?)
▲小さい写真は三井不動産のTVCMから拝借しました。
カナガワに生まれ、サイタマに暮らすクラス.....。
東京、変わってきましたよネ。
丸の内、三菱村。なんか大人が楽しめる街になってきましたそうなのよネ。
日本の伝統的なデザインは無い。
お財布を大切にして、
新しい価値を生み出していく街は、どうせ森男には関係ない街。
そんなトウキョウが生まれてるんですネ。
以上、松本幸四郎クンになったつもりで.......。
ケッ!
(外人ばっかりなら、「大人の街」かい?)
▲小さい写真は三井不動産のTVCMから拝借しました。
バカヤマが辞任した。
任命責任を認めるのなら解任(罷免)にしろ。
太郎の責任はあるにしても、内閣に押し込んだムリはどう考えてるのか?マスコミはムリ元不人気総理に取材しろ。
バカヤマは自分の言葉どおり切腹しろ。
日教組に就いては以前から、どうも怪しい組合だ、とは思っている。
だが、今は昔ほどの力は無いのではないか。組織率が随分低いようだ。
それを、ぶっ壊す、と公言するのはバカ丸出しだ。バカヤマにはぶっ壊せないな。
現在の不都合不具合は日教組の責任が無いとは言えないが、要求を上手く捌けなかった文部省や自民党にあり、特に近年の諸責任はバカヤマ太郎の自民党にあるのだ。
また、コイズミのペテンに騙されたマスコミと、郵政選挙で自民を圧勝させた国民の責任が大きいのだ。
国家国民よりも自民自分が大切な太郎は、選挙を先延ばしするかもしれない。
自民の愚劣さを徹底的に国民に周知徹底するためには、それもいいだろう。
が、野党の愚劣さもなぁ........。任命責任は別途追及しろ。
堕ちるところまで堕ちないと気付かないのが敷島の大和心。政治的空白とやらは、あと数年以上続くのだろう。
次の選挙では、長崎Q馬、茨城絆創膏、山口心臓、群馬不服田、神奈川4代目、福岡オータ、宮崎バカヤマ、その他自民を落選させよう。
選挙民の民度が試されているのだよ。
とはいっても、一郎っちゅう仏頂面じゃあな。
「陶片追放」を制度化できないものか。
マコモダケは美味かった。
飯能市は特産品に育てるつもりだそうだ。
料理法は極めて簡単。適宜、適宜の連発だった。すなわち.........
マコモダケを短冊に切り、フライパンにサラダ油適宜をひき、大蒜を適宜加えて炒める。
味は塩胡椒を適宜。それに醤油を適宜加えてもよろし、とか。
お好みで豚肉や季節の野菜を適宜加えると、更に美味しくなる、とか。
お好みを加えない段階で、一皿食ったら、美味ぁ~い。
食物繊維が一杯の美味さだった。
もう二皿お代わりをして、都合三皿食った。情けないほど小さい皿だったのだ。
マコモダケって、どんな茸?って聞いたら、ありゃ!
何、これ?だった。
マコモダケは茸ではなく葦や葦(ヨシ)と同類の水辺の植物だ。良し悪しではなく稲科、田舎じゃないイネカだった。
成長すると背丈より高くなる。食用菌に犯されて根本が膨らんでしまったマトモじゃない部分だ。
保存中、その食用菌が繁殖すると黒くなり、平安時代、お歯黒の塗料にしたそうだ。
マコモの漢字は、あの「♪利根の川風マコモに受けて.....」の真菰かな?
中華料理でよく使われてる由だが、実は漢字が無い。コッソリ使うのだろう、あの国のことだもんね。
食感は筍に近いので「まこも竹」にしたい。
特産品にするために、飯能市職員のおじおばがスーパーで実演販売をしていた。
日曜というのに感心感心。
隣で可愛いお嬢さんがキムチ鍋の素を売っていた。試食したら負けずに美味かった。
で、キムチを買った。500円だった。
試食は何にでも口を出す。実際買うのは、......そりゃ決まってるでしょ。
写真は茨城県の石屋さん(!?)の「夢石」のHPからお借りしています。調理方法もたくさん載っています。
食後は、楊枝専門店「さるや」さんの楊枝が必要です。
080929
がんばって早起きをした。
どんよりとしてはいるが雨は明日からだ。2ヶ月振りの作業日だ
ついこの間までの暑さが嘘のように、寒いくらいだ。
秋は一気に深まった。
南口に着いた。
ボランティア証を駐車場の娘さんに見せた。
お目々をパッチリ開けて、一寸首を傾げた仕草がカワユイ。いつものじじいとは大違いで、朝からいい気分だった。
開門近くになっても仲間は来やしない
知らない顔の爺さん達が大勢で盛り上がってる。
何をもたもたしてやがる、と事務所に行った。
あら駒田さん、山野草観察会の日に落した帽子届いてますよ。
運動広場の売店にありました。
受取は来週の作業日で良かったのにぃ。わざわざご苦労サマァ。
(げっ!1週間間違えた!)
いやその....、折角頂いた制帽ですから、誰かに悪用されたらと.........
ボケは一気に深まったのだ
駐車場は無料で入ってしまった。生きてる知らぬが仏だった。
生きるとは気合だぁ。
折角だからと、「社会実験」料金で入場した。
簡単な口頭試問と、アンケートを提出し、100円負けてもらった。
で、ボケボケの不快秋を撮ってきました
・・心無き身にも哀れは知られけり ボケ立つ我の秋の夕暮れ・・
森男法師
日が短くなった。
夕暮れ時を黄昏時という。誰(た)そかれ、誰だ?かれは、が語源とか。
また「逢魔が時」とも云う。
一方、明け方の薄暗い時を、「かわたれ時」という。
これは、かれは誰だ?、である。
日本語は大切にしましょ。
西武高麗駅の彼岸花が満開だから、巾着田も満開だろう。
今日は昼から雨予報だったが、駅前はじいさんばあさんで溢れていた。
厚労省の役人が見たら、肝を潰すだろうよ。
「国営武蔵丘陵森林公園」のコリウス園は今が葉盛りである。(花盛りではない)
先日、コンデジで沢山撮った写真が良くない。また行きたいなぁ........。
しかし入園料が400円、駐車料金600円、弁当代が、といろいろ考えると1000円を軽く越えてしまう。
1500円も払うのに、作品は見えずに押し出されてしまう東京国立博物館の特別展に較べれば、森林公園は一日楽しめるから、400円は随分安い、とも云える。
また現在、森林公園では「シルバー料金の社会実験」とかいうカタイ実験を行っている。要するに65歳以上100円割引だ。
社会実験だなんて、ムツカシイことを言わずに、ここはスパッとタダにして下さいな。当然、土日や祭日は遠慮しますから。
公園の樹木や施設は減るもんじゃない。むしろ入園者が増えて駐車場や売店の売上げが増えるはずです。社会実験なんて、いかにもお役所です。
地方自治体の施設では、65歳以上の入園入館料を無料か割引にしているところが多い。民業では映画館が60歳以上1000円だ。
ところが国営施設は全国一律に法律で有料と決めているらしい。
入園無料は、家でごろごろしている粗大ごみの健康維持策、つまり高嶺者医療費削減策でもあるんだよ。所轄の国交省と厚労省に是非ガンバッテ頂きたい。
太郎クンでも一郎クンでもいい。タダにしてくれるほうを支持します。
なお、今が盛りのコリウス園や、これから開催する紅葉まつりなどにはスポンサーを付け、経費を分担して貰ったらどうだろうか。
企業は宣伝広報はお手の物だ。入園者が増えるはずだ。
......無理?
そこを何とか可能にするのが、腕の見せ所じゃないかなぁ。
▼お知らせ▼
1.「社会実験」参加には、ややこしい手続きが必要です。HPをご覧下さいね。
2.来る10月19日(日)と11月1日(土)は入園無料です。
先ず。
森林公園への道は「サン・ホゼへの道」だ。
比企郡の丘陵地帯を越え、稲穂が稔る田圃の中を疾走し、
農家の軒先をかすめ、狭い橋を気合で押し渡り、
雑木林の風を窓一杯に入れて行く道だ。
ディオンヌ・ワーウィックとバート・バカラックのオーケストラが、
ワッセワッセとつっ走る。
生きていて良かったなぁ、と思う道であり、歌だ。
次は、同じコンビのボサ・ロック調で。
颯爽と走行中に、
ヴァイオリンが滑り込み、アコースティックギターとピアノが、
切なく絡む「恋よ、さようなら」はもっといい。
実は森林公園へ行ったって、ふんっ、恋よさようなら、だ。
人間よりも植物が良くなっちまった、だよ。
どうせ、そろそろ鉱物なのさ。
「恋よ、さようなら」も調子のいい歌だが、モノノアハレを感じる歌だ。
人生の秋の歌だ。
I’ll Never Fall In Love Again
クリスタルMさんというアマの日本女性のもなかなかですよ。→♪♪♪
なお、上の道順は滅茶苦茶です。念の為。
林檎は紅玉だった。あの酸っぱさが良かった。
紅玉は痛み易いのが欠点だが。
試しにジョナゴールドにしたが、少し大き過ぎる。
近頃、全てが子ども化して、甘ければいい、と言う。大きければいいいい、と言う。
林檎は紅玉がいい。
美空ひばりの持ち歌に「津軽のふるさと」があった。
ひばりは声や歌い方が嫌いで敬遠しているが、この歌と「リンゴ追分」は別である。
伊東四朗が連続TVドラマで歌っていた。実はひばりより良かった。
雪村いづみもいい。
紅玉と同様に、もっと知られていい。
「津軽のふるさと」
リンゴのふるさとは 北国のはて
うらうらと 山はだにいだかれて
夢を見た あの頃の思い出
あヽ今いずこに
リンゴのふるさとは 北国のはて
リンゴのふるさとは 雪国のはて
晴れた日は晴れた日は 船が行く
日本海 海の色は青く
あヽ夢は遠く
リンゴのふるさとは 雪国のはて
あヽ津軽の海よ山よ
いつの日もなつかし
津軽のふるさと
(作詞作曲・米山正夫)
本当はウエイン・フルトン伴奏がいいのですが、「雪村いづみ+小椋佳+前田憲男」でどうぞ。
ピアノ伴奏はフルトンのハープに似て、いづみはひばりより上手いです。
沖縄料理ってカラダに良かったんじゃなかったっけ?。
それがこのメタボ。
美味過ぎ、食い過ぎだね。
(6畳敷きだけど狸じゃなくシーサーですよね、オリオンビール持ってるから)
森林公園で山野草観察会があった。
一般客対象ではなく、公園側のボランティアへの「ご苦労さん」だ。
説明はお馴染みのヤマさん。今回は人の一生と植物の一生を結びつけたご教訓が多く、賑やかで面白い。
しばらく他所に赴任していて、また故郷に戻ってきたので凄い入れ込みようだ。
明治百年記念の公園開設趣旨は今こそ必要な時代だ、と思った。
久し振りの晴れた祭日である。
家族連れとじじばば連れが多いが、若者がいない。
何しろ園内は広大だ。写真にするとまばらに見えてしまう。
説明では山野草は沢山咲いていた。ところが旧式コンデジでは写真に写らないし、上の空で聞いてるので、な~んも覚えていない。
液晶画面の大きいデジカメにしないと、人の話をまともに聞いてられんわぃ。
だからありきたりの花風景です。
普段は歩かない道で鵜や蛇に会い、いくつもの広場を経由し、山野草から山野草へと延々と歩き、植物園近くのコリウス園まで往復した。
木陰とはいえ真夏並みの暑さだったが、夕方の影は長く、空には大きな秋が来ていた。
今、花盛りの山野草は公園のHPの「花と自然」の頁でご確認下さい。
そろそろ、紅葉の季節です。催事が盛沢山です。▼
帽子、どこかに忘れてきました
どういう訳か思庵ではばかってるときに限って、注文取りが来る。
独り悠然と、今日の記事はどうすべぇか、などと長考しているときに迷惑である。
が、大事な話かも知れぬ。長考はゴオッと水に流して玄関に出た。
屋根に乗せるソーラー温水器だった。
.........20年後は生きていない。モトは取れないね。
温暖化? 大昔、埼玉は海だったのさ。
ということになるのだった。
わが猫額亭にはインタホンが無い。
あれば邪魔されず思庵で長考できるんじゃないか。
そろそろ付けようかな、とネットで検索すると、これが色々あってよく分からない。
室内用は持ち歩けると言う。不思議な使い方をするもんだ。
監視カメラ付きが便利だと思う。
だけど、ヘソの下のポニョが門前に写るなんてこと、まさか無いよね。
便利はどうも不安であり不便である。
ほんとなら駅前は人人人..........。
それがこのところシトシトシト......。雨がシトシト降れば、しょうがない。
巾着狙って手ぐすねひいてたが、雨の日はしょうがない。
題名にドッキリして買った本である。
佐野洋子という「バアさん」の随筆である。
ぶっきら棒というか、居直ったというか、読み始めから驚かされる。
キツイことや身も蓋も無いことをアケスケに語り、バッサリと斬って捨て痛快である。
1頁に何回も笑ってしまうが、洋子さんて暖かいな、と思える。
下手な感想を書くより、弟のことを書いているところを抜粋しますね。
その前に、洋子さんは乳癌に罹り治療中髪の毛がゴッソリ抜け、坊主頭になる。
すると、今まで忘れていたハゲが見つかる。このハゲは食糧難の頃、弟と食べ物を奪い合って喧嘩になり、髪の毛を毟り取られた跡だそうです。
その弟が今朝は洋子さんの家にいる。
(前略)しかし、朝食ほど民族の文化を伝えるものがあるだろうか、と思い、今はメ
チャクチャだ。弟よ、あヽ弟よ、世間の片隅で地味に馬鹿正直に生きて来た弟よ、
あんたは一生なーにもねえ、朝食を食ってくれ。そういう人達が、民族の底力なん
だ。おっちょこちょいの姉ちゃんは子供に牛乳ぶっかけた玄米フレークなんか食わ
せていた。だから、髪の毛金髪にしちまうような子に育ったよ。
「あんたんちぬかみそ作っている?」「あヽ作っているよ」なーんも出来ないテルコは
何でもやるじゃないか。「あいつはなーんも出来ねェで、母さんが居た時は母さんが
作っていたじゃん、床はそのまんま母さんの床だだよ」。あんな憎み合っていた嫁
姑だったのにぬかみその床は受け継いだのか。なーんも出来ないテルコは偉業を
なしとげた。憎い姑が呆け始めると家付き姑を追い出したのだ。驚いたね、あの時
は。今も驚いている。だけどぬかみその床は生き続けているのだね、ありがとう。
なーんでも出来ちゃうテルコさん。あヽ弟よ、弟よ、六十三歳の弟よ、あんたの嫁の
当りはよかったのか、悪かったのか。きっと大当たりだったんだよね。
駅まで送っていったら「え、へ、へ、へ、テルコにみやげえ買っていってやるかナ」
だとよ。そして地下で塩昆布のつめ合わせを買った。
「東京は高けえだナ」
あヽ弟よ、弟よ、あの地方都市の片隅で、地味に地味につましく貧しく生きてる弟
よ、何であんたは大黒さまもお釈迦さまも顔負けのでかい耳をぶらさげているのだ。
それから洋子さんの友だちの朝食や、子供の頃の両親や食事のことがアケスケに続き、呆けたお母さんのところに行く。
お昼すぎに母のところに行った。丸坊主に帽子をかぶって行った。母はぼーっと
寝ていた。もう私かどうかわからないらしい。私も疲れていたので、母の寝床にもぐ
り込んだ。母は私の坊主頭をぐりぐりなでて「ここに男の子か女の子かわかんない
のが居るワ」と云った。
「あなたの旦那は佐野利一でしょ」
「もうずっと、何もしていない」。何もって何だ。もしかしていやらしい事なのか、でも
ぼーっとしている何だか透明になっちまった母さんはいやらし事なんかいくら云って
もいやらしくないみたい。
私が大声で笑ったら、母さんも声を出して笑った。
「母さん、もてた?」
「まあ、まあでした」そうかね。
「私、美人?」
「あんたは、それが充分です」
又大声で笑ってしまった。
母さんも、一緒に笑った。
突然母がぼんやり云った。
「夏はね、発見されるのを待つだけなの」
私はしーんとしてしまった。
「母さん、私しゃ疲れてしまったよ。母さんも九十年生きたから疲れたよね。天国に
行きたいね。一緒に行こうか。どこにあるんだろうね。天国は」
「あら、わりとそのへんにあるらしいわよ」
洋子さんはお母さんが元気な頃は折り合いが悪かったそうだ。洋子さんは2度離婚した。娘の頃、惚れられた寺の跡取と一緒になっていたら......、3度離婚したかも、とか。
洋子さんは乳癌が骨に転移して、余命2年らしい。
だが、担当医がいい男で幸せで、ブランドものの新しい服で病院に通うそうだ。医者がジジイだったら寝巻きにコートを引っ掛けて病院に行くつもりだそうだ。
七十ババアでもいい男が好きで何が悪い。
自由業で年金が無いから九十まで生きたらどうしようとせこせこと貯金をしていたが、あと二年と聞いて、ジャガーを買い、「あー私はこういう男を探してたんだ」、最後に乗る車がジャガーとは、運がいいよナァ、と余裕綽綽だ。
私は今、何の義務もない。子供は育ち上がり、母も二年前に死んだ。どうしても
やりたい仕事があって死にきれないと思う程、私は仕事が好きではない。二年と云
われたら十数年私を苦しめたウツ病がほとんど消えた。人間は神秘だ。
人生が急に充実して来た。毎日がとても楽しくて仕方がない。死ぬとわかるの
は、自由の獲得と同じだと思う。
役に立たない日々を送る森男にとって、この本は本当に役に立つ。
同じ世代だから、書いてある事にいちいち納得する。
ヨン様に嵌った経緯は大笑いしたが、少し涙がこぼれた。
この本に勇気を貰ったみたいだ。
▲挿絵は全部、佐野洋子さんです。
太田も白須も「辞任」なのである。
昔、法務局の窓口担当者氏に、会社の役員登記で訂正を求められたことがある。
・退任=任期一杯を務め、やめる場合。
・辞任=任期途中、本人の都合でやめる場合。
・解任=任期途中、本人に不都合不届き不祥事があり、やめさせる場合。
二人は辞任ではなく「解任」が相応しい。
辞表は受理せず、解任にしなければならない。
福岡3区の選挙民は次の選挙で、ヤツを落選させなくては恥です。
TVを見ていたら、太田が農水省の玄関で大勢の役人に囲まれ、花束を貰って去った。みんな名残惜しそうに笑顔だった。
あんなヤツ、裏口から私物を入れたダンボールと一緒に、叩き出すのが筋だろう。
花束代、まさか税金じゃないだろうな。