確定申告の通知が来ても、申告書を作る気になれない。
何故なら年金が雀の涙だから、源泉徴収された所得税は蚊の涙。
爪に火を灯す生活なので、所得から控除する金額は微々たるもの。
これらの結果、還付金は数百円もあれば御の字。
病院食堂の定食代ほど。
国税庁長官に佐川前理財局長が図々しく納まっている。
これもやる気に影響している。
だが、忖度先だった安倍晋三によると、適材適所の由。
いやはや、そりゃぁそうだろね。
そこで申告書A票余白に、居座る佐川長官を、罵倒する文言を付け加えたい。
読むのは川越税務署職員で、何の効果も期待できないが、泣き寝入りも癪に障る。
ご意見欄を新設してもらいたいけど、そんなことは土台、無理でしょうな。
それに、晋三のイヌばかりの国税庁の木っ端役人たちの仕返しが、恐ろしい。
というのは、個人情報保護法に猛反対した城山三郎が、国税当局に仕返しされたとか。
でも、僅かな税金しか天引きできないじじぃなんか、無視されるに決まってる。
口惜しいねぇ。
公平な社会の実現を夢見ている画像は、国税専門官募集ポスターです。
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佐川長官のポスターは、こちらからお借りしました。
城山三郎氏に対する仕返しは、こちらをお読みください。
TV局はお相撲さんではなく、佐川長官を追い回してもらいたいです。
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