林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

豚肉生姜焼きの勢い

2018-05-31 | 林住期

  

昼飯は東飯能駅前の目立たない食堂で。
この前、あんじぃに連れられて行き、気に入り、これが2回目である。

日替わり定食は「豚肉生姜焼き」だった。
950円は高額だったけれど、たまには贅沢をしないと干乾びてしまうのよ。
生姜焼きは頗る美味く、シアワセな気分になれた

ゼイタクな昼食で気分が高揚し、駅前百貨店内の「丸善」へ。
以前より書棚の本を減らしたようだ。いずこも書店は構造不況業種だからね。

本は読み切れないほど持っているので、買わないつもりだった。
にもかかわらず、また本を買ってしまったのは、豚肉生姜焼きの勢いである。
まぁ、大した本じゃない。また積ん読本が増えるだけかもね。

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儲け話

2018-05-30 | 林住期

  

  有名な証券会社から、入れ替わり立ち代わり、3度も電話があった。

メルカリという会社が近く上場すします、相当値上がりすると見ております、と言葉巧みにけしかける。
生まれてこの方、じじぃにとってこのような儲け話は、初めてである。儲かる話が今更来るはずがないわぃ。
新手の振込め詐欺か、
ノルマが相当きついんだろうな、と思った。

国税庁が確定申告を集計したら、仮想通貨で収入1憶円以上が331人いたそうだ(朝日朝刊26日記事)。
メルカリも仮想通貨も、じじぃにはどうもよく分からない。

株は売り買いしなければ儲かるまい。株で確実に儲かるのは、売買手数料収入がある証券会社だけだ。
今更、上がったり下がったりに付き合い、ハラハラドキドキするのは真っ平ご免である。

明日がどうなるかも分からない今日この頃。闘い済んで日も暮れる。
ジャンボ宝籤で、夢を追うのも止めにした。

貯金ならたっぷりあるわぃ、ふんっ、と言いたいところだが.......


   さはさりながら、元本保証の儲け話があれば乗るつもり。どなたかコッソリ教えて下さいませませ。

  写真の100万円(ちょっと薄いんじゃないの?)の札束は800円です。
   こちらをよく読んでからお求めくださいね。

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花友だち

2018-05-29 | 林住期

綺麗な花の写真を撮るために、毎日、ご町内を徘徊している。
いちいち許可を貰うのも面倒なので、人がいる場合は通り過ぎ、いなければこっそり花を写している。
ところが時々、花の陰にいた家の人に見つかっちゃうのね。

で、へどもどご挨拶し、写真を撮る目的などを弁明するけど、だんだんその場に慣れてきて、

  あの電信柱、邪魔ですねぇ、そもそもこの団地は電柱と電線が多過ぎます。
  団地には空がありません。住民も行政も意識改革が必要です。

なんて演説を始めてしまうじじぃです。
それでも相手も花が好きだと、見知らぬ花の名前を教え合い、栽培の苦労などを語り合うまでに発展する。



こうして親しくなった人が、最近、二人いる。
二人とも花盛りの時期はとうに過ぎたおばばさまだったけれど、愉しいひと時だ
った。

あのおばばさまたち、お茶菓子持参で、猫額亭へ遊びに来てくれないかなぁ......。

 

人見知りは、おじじたちの悪い癖。
花を仲介役にして、積極的に声を掛けよう。

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人生、上出来。

2018-05-28 | 先輩のお言葉

朝日朝刊連載「語るー人生の贈りもの」の役者・樹木希林編。
生い立ち・癌との共存・ロッケンロールな夫と家族・共演者や役作りのことなど。
始めから面白かったが、最終日15回目が良かった。

  75歳。後期高齢者の仲間入りね。
  ここまで十分生かしてもらったなぁ、って思います。

  私、自分の身体は自分のものと考えていました。とんでもない。この身体は借り物なんですよね。
  最近、そう思うようになりました。借り物の身体の中に、こういう性格のものが入っているんだ、と。
  ところが若い頃からずっと、我が物顔で使ってきましたからね。
  ぞんざいに扱い過ぎました。今頃になって「ごめんなさいね」と謝っても、もう遅いわね。

  「人間いつかは死ぬ」とよく言われます。
  これだけ癌と長く付き合っているとね、「いつかは死ぬ」ではなく「いつでも死ぬ」という感覚なんです。
  でも借りていたものをお返しすると考えると、すごく楽ですよね。

  人から見ると、それを「覚悟」と言うのかもしれません。
  でも「覚悟」が決まっているということでもない。だからといってグラグラしているわけじゃないわ。
  現在まで、それなりに生きてきたように、それなりに死んでいくんだな、って感じでしょうか。

  夫の内田裕也では大変な思いもしたけれど、ああいう人と関わったのは偶然じゃない。
  殆ど一緒にいなかったけど、縁があったんだろうなぁ、と。
  だから内田には「面白かったわ」と伝えているの。

  今なら自信を持ってこう言えます。
  今日までの人生、上出来でございました。これにて、おいとま致します。

が~ん........。じじぃは頭を叩かれた感じだ。
較べるのもおこがましいが、森生より5歳も若いのに、これは既に、名僧智識の境地ですよね。

記事は切り抜いてある。般若心経の代わりに何度も読み返そう。
そして、お節介かもしれないけど、緩和病棟に移ったしゃもじぃに、写しを届けるつもりだ。

  希林さんの最終回のお言葉は、森生が端折りました。最終回は5月28日です。

  写真は映画「モリのいる場所」から拝借。
  画家・熊谷守一夫人を演じたこの映画ほか、年金をあてにされるお婆さんを演じた「万引き家族」も観たい映画です。

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日本大学とは・・・・

2018-05-25 | 床屋放談

宮川泰介君の真摯な記者会見に追い詰められ、内田正人前監督と井上奨コーチが緊急記者会見を開いた。
しどろもどろ。支離滅裂。私と僕がごちゃ混ぜ。正直言ってと本当のところの多用......。

これが日本大学人事担当常務理事なのか。これがコーチだったのか。
この重要な会見場での、これが広報部幹部(?)職員なのか。
日本初の危機管理学部とは。

あまりのお粗末さに、唖然・茫然・愕然である。
だが一方では、真相が分かり易くなった効果はあった。

この度の騒動と、森友加計問題とはそっくりである。
違うところはただひとつ。

  頭がいい佐川宣寿や柳瀬唯夫に較べ、日本大学の理事・広報・コーチたちがあまりにも愚かなこと。

森生がうだうだ書く林住記より、愛読しているこちらこちらさまのブログをお読み下さい。

  上から2番目の写真はこちらさまからお借りしました。
  危機管理学部にスポーツ科学部。それにこの教授。失礼だけど、笑っちゃいますね。

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待望の雨

2018-05-24 | 庭いじり

夜、雨が降り、庭は濡れている。
4日間続けた庭弄りは、これで一休みである。

作業は徒長枝の刈込、草毟り、散り積もった枯葉掃除だった。

背伸びはまだできるが、右目が効かないため剪定鋏が上手く使えない。
草毟りでしゃがむのが苦痛になった。両手を地面に着くか何かに摑まらないと立ち上がれなくなった。

あと少しで100だから、しょうょうがないよね。

作業をし易くするために、万両・柘植・雪柳は地面から切り払い、矢鱈に拡がる紫蘭・杜鵑・蛍袋は毟り取った。
咲き始めた皐月の整姿刈込を始め、うっかりと、都忘れや山百合の実生苗は踏みつぶしてしまった。

なかなか始めないのに、始めると熱中し徹底してしまう。
庭は大分サッパリスッキリしたけれど、身体のあちこちが軋んでいる。
倒れる前に雨が降ってくれ、助かった。

  サンデーモーニングで、日大側の緊急記者会見を視た。
  情けなくなるほど愚劣な連中だった。

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宮川泰介君に拍手

2018-05-23 | 拍手

危険タックル事件を起こした、日大アメフト選手の記者会見を、夜のTVで3回ほど視た。
昨日の林住記では、彼を愚か者と決めつけたが、事件後の彼は苦悩し、一皮剥けて立派な青年になった。
じじぃは潔よさに感動し、未だに逃げ回る日大当局に怒りを覚える。

彼は聡明だった。
記者の質問に訥々と答える、彼の事件前事件後の葛藤は十分理解できた。

それに較べて、監督・コーチ、日大当局の対応は愚劣極まる。
この期に及んでもぐーたらしている日大生・教職員、それにOBはしっかりしろ。

彼はアメフトを止めるそうだが、日大、いやポン大なんかさささっさと中退しちまえ。
そして世界に飛び出して欲しい。いまの気持を持ち続けていたら、どこへ行っても立派に生きてゆける。

日大アメフト部の異常な体質は、大学のスポーツ部に、多かれ少なかれ共通しているのではないかな、と思う。
私立高校の広告塔化している高校野球部なども、怪しいものである。

世界には強豪と言われるチームが数多くあるが、その組織の運営ぶりをマスコミは報道して欲しい。
たらればに終始するスポーツ記者諸氏の奮起を期待する。

それにしても、である。
安倍の犬になり下がった佐川宣寿・柳瀬唯夫ほか、中央官庁のキャリア官僚どもである。
また、ペラペラと喋りまくる安倍晋三である。嘘は見え見えだ。

宮川泰介クン20歳の、爪の垢を煎じて飲ませたいものだ。

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卑怯者と愚か者

2018-05-22 | 床屋放談

  

  アメフト試合中に起きた悪質タックルが話題になっている。
  反則行為は、どうも日大内田正人監督の指示により実行されたようだ。

事件後13日も経ってから、監督がようやく記者団の前に現れた。
「すべては私の責任だから監督を辞任する」と恰好を付けて、わけがわからないことを言っている。
監督が逃げ隠れていなくても、事件は辞めれば済むという状況ではなくなった。
部員には猛烈だったらしいけど、単なる卑怯者ですな。

問題の選手は、監督の指示が重大な反則行為と考えなかったのだろうか。
大学生にもなっていながらが相当な愚か者である。

60年前、日大は既にマンモス大学だった。
しかし周囲の大人たちは、蔑みの意味を込めて「石を投げればポン大生に当たる」と言っていた。

監督は日大の常務理事で人事を担当している相当な権力者らしい。
日大には危機管理学部があるとは冗談みたいだ

大勢いる卒業生や、在学生と教職員は何故沈黙しているのだろうか。
日大は未だに「ポン大」だったのか、と思う。

  

  被害選手側は被害届を出し警察は応じた。
  加害選手が記者会見をする、という報道が今朝あった。

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五月の空の下で

2018-05-21 | 庭いじり

障子を開けると、眩い5月の日差し。
空気はからりと乾き、気持ちのいい朝だった。

病室にいるしゃもじぃに知らせてもらったマンドリン演奏会は、行かなかった。
写真を撮り溜めするつもりだった飯能ものづくりフェアにも行かなかった。

代わりにしたのは庭仕事だった。
徒長枝剪定、草毟り、昨年秋以来の枯葉掃除ほかあれもこれも。

夕方、よろめくほど一心不乱に働いた。
愉しかった。

  

  しゃもじぃには演奏会の報告ができない。でも、お互いに残る日々は多くない。
  いいじゃないかその日その日が愉しければ。

  作業用手袋は、よく使う右手がすぐ破れる。
  右手だけ売ってくれないかなぁ。

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記念品大好き

2018-05-18 | 林住期

猫額亭に手摺を取付けてくれた業者が、リホーム祭りをやっている。
元が取れないのでもぅリホームはしないつもりだが、あれこれ想像するだけでもリホームは愉しいことである。
漏れなく記念品をくれ、ガラガラポン籤もあるしね。

東飯能駅近くの本社は展示室も兼ねていて、見るだけでも若返る。

接客で大車輪の社長を呼び止め、発注する気もないくせにいろいろセコイ質問した。
社長は誠実に説明してくれた。例えば網戸の張替えや雨樋に詰まった枯葉の除去作業など.....。

ガラポンは白玉で、キッチンペーパー1袋を獲得。
記念品は京都祇園創業Bo-Lo'Gne(ボローニャと読む)製の特別なデニッシュである。
何のことはない小型で長い食パンだけど、洒落た紙箱入りでいかにもだった。

次いで「まるひろ百貨店」飯能支店へ。
友の会の積立金が満期のため、元利金を会員カードに充電する。

月々3000円のコースで1年12カ月。ボーナス1500円が付き37500円と銀行預金より高利である。
継続手続きをした記念品として、電子レンジ用食品保存容器を2個くれた。
この種のものは家にたくさんあるけれど、貰い物は嬉しいな。

かくして終活断捨離中の身でありながら、またモノが増えたのであります。反省。

  

  デニッシュは確かに美味しかったです。

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舟歌

2018-05-17 | 歌の翼に

きょうは記事がありません。

諸事停滞、猛暑襲来、堕落余生、絶体絶命であります。
どなたかが猫額亭にお越しになれば、季節外れのロマンスが芽生えるやもしれないけど、それもなし。
宅急便も来ない。

それで絶望的にyoutubeの海を漂っていたら「舟歌」にぶち当たりました。
うはは、犬も歩けば棒に当たるじじぃだわいな。

舟歌には、洋楽ではショパン、メンデルスゾーン、チャイコフスキーなどクラシック曲がある。
邦楽では、矢代亜紀嬢が歌う演歌と民謡の最上川舟歌がよろし。

ここでは、ショパンメンデルやイカを焙る亜紀嬢はさて置き、チャイコフスキーであります。

これがまた、誠によろしい。
そういうわけで、今日はこの美しいピアノ曲をお聴きくださいませ。

  チャイコフスキー作曲・四季から舟歌

如何ですか? 煌めく水面が目に浮かびますよね。

  

  あはは、窮すれば通ず。記事が一本できちゃった。
  ショパメンデル八代亜紀は、ご自分でお探し下さいね。

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もぅ猛暑

2018-05-16 | 高麗便り

カンカン照りだ。頭がクラクラする。
コンビニからの帰り道は畑の道を歩くつもりだったが、日干しになりそうで木陰の道を歩いた。

この猛烈な暑さは災害レベルである。
こういう日は、家の中でボンヤリしているしかない。



食欲がない。
昼飯は、煎餅4枚に野菜ジュースだけにした。

♪ブログなんか見てないで、どこか一緒に行こう。
と昼寝することにした。お休みなさい。

  

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いちはつ

2018-05-15 | 庭いじり

  

  いちはつ(多分)が咲いた▲

いちはつはあやめ類では一番初めに咲くので「一初」という名になった、と聞いた。
しかし、わが猫額亭の庭は土が痩せているのか、いちはつが一番遅く開花した。

滝不動通りででろりと咲いたジャーマンアイリス(多分)が散り、次いで庭のあやめが咲いた。
そうしてようやく、今、いちはつの開花である。

かきつばた、花菖蒲、あやめ、ジャーマンアイリス・・・・・。
適地は水辺から茅葺屋根の天辺まで、と幅広い。

しかしあやめ類は、花の区別がつきませんなぁ。
この花の名前は、頂いた時の言い違いか聞き違いで、本当は違う名前かもしれない。

庭の紫蘭は、いつの間にか白蘭が混じり、薄紫の蛍袋も、白花が増えた。
黒かったじじぃの頭は、真っ白けになりました。

挿絵は河合玉堂「屋根草を刈る」です。

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ライスカレー

2018-05-14 | 遠い雲

  

  カレーライスのカレーの色はこげ茶色が多い。
  でも70年前のカレーライスはライスカレーだった。
  母が作ったライスカレーはまっ黄色だった。

母のライスカレーには贅沢な肉などはなし。
玉葱人参じゃが芋だけがごろっと入っているだけだった。

ルーなんていう便利なものはなく、うどん粉を溶かしカレー粉を入れただけ。
うどん粉とカレー粉で煮る前に、野菜を炒めたりはしなかったはずだ。

森生少年は、母が作ったまっ黄色なライスカレーが好きだった。
特に、鍋に残って冷たく固まったカレー。
翌朝、暖かい麦飯に載せるライスカレーは大好物だった。

当時はこれ以上のご馳走は、白米ご飯に生卵をかけたご飯以外にはなかった。

母と二人だけだった時。
昼飯に信ちゃんちの食堂から、ライスカレーを出前してもらったことがある。

牛肉とカボチャが入っていたライスカレーは、やはりまっ黄色だった。
味よりも、他の家族に内緒で取ってくれたのが嬉しかった。

  

  いま、好きなカレーは高級品ではなく、これです▲
  写真はいちばん似ているこちらから拝借し加工。記憶ではもっと黄色く、ごろごろしてました
  大正時代のレシピで再現したものだそうです。

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うっかり削除 2

2018-05-13 | じゃじゃ馬馴らし

  

パソコンが臍を曲げたのは、ばらばらに契約していたIT業者を「B光」に纏めた所為かもしれない。
家電大型店「B電器」のサポートマンに勧められた「B光」への乗換えは、事前の説明とは異なり、諸手続の処理で翻弄された。

その時の経緯を書いておきたいが、徹底的な語彙不足。
積もる思い、つまり不安・不満・憤懣を書きたいけれど、書くことができず口惜しい。
また「月々の料金が安くなる」と言われたけれど、じじぃが非力のため本当かどうかを確かめようがない。

愚痴はさておき、「B光」に纏めた際、ここの「サポートサービス」に登録したことを思い出した。
確か毎月500円を引落とされているはずだが........。

B電器のサポートサービスマンは往診料金を確か5000円支払う必要がある。
それに彼が来ると、じじぃの無知が原因で、何かが便利になり何かが不具合にになる。

そういうわけで、削除してしまった「フォルダ」の復活は「B光」のサポート担当にお願いした。
前書きが長くなりましたが、以下が1の続編です。

サポートレディ嬢のサービスは、およそ2時間くらいかかった。
しかし、複雑な作業は意外に順調に進捗し、結果、削除したフォルダは復活した。

始め、じじぃは指図どおり受話器をパソコンの前に引き寄せ、相手の言う番号やアルファベットをパソコンに入力。
言われたとおりに、じじいがもたもた入力すると、画面がさくさく変わった。
しばらくして、女性が、じじぃののろまにうんざりしたのか、

  はい、それではマウスから手を放し、私にお任せ下さい。
  必要な時に電話をしますから、電話を切ってそのままそこでお待ち下さいね。

  

それからは、初めて見る画面が目まぐるしく入れ替わり始めた。
相手の女性は、じじぃのパソコンを遠隔操作し始めたようだ。ハッカーみたいだ、と思った。
その後、数回、じじいに確認を求める電話があり、最後の電話は、

  はい、終了しました。

およよ、何なんだこの快刀乱麻ぶりは?
話し方は、この業界の女性にしてはおっとりゆっくりだったが、鮮やかな仕事ぶり!
養子縁組しようと考えた販売店のサポートマン君はお払い箱にし、この女性をオヨメにしたい。

  

  誤って削除した「企業」フォルダは元の鞘に収まっていた。
  但し、ごく古いメールは収納様式が異なっているため復旧したフォルダに入れられなかった
  古いメールはデスクトップに新設したショートカットアイコンに保存されております。
  目パチクリだけど、確かにそうなっています。

  ところがパソコンの動きは相変わらず遅い。
  右手人差し指1本で勝負しているじじぃの実力でも、以前より遅くなった。

  パソコン、マウス、キーボード、WiFi中継機器、B光、その他、どこぞの不具合なんでせうか?
  それとも、あと3カ月で81歳になるじじぃのボケの進行?
  親切な方、教えて下さいませ。

  180513