先ず介護用品レンタル業者の営業が2人。
約束時間前なので、車内で待機させた。
包括君が来て、営業君は直ぐにも大型ベッドを設置する意気込み。
じじぃはそれを制止し「装甲車より軽がいい」と宣言。
とりあえず、杖の購入を決めました。
買物用のカートはじじいが名前を知らなかったので、ギクシャク。
おばばが団地内で使ってるものを指定。後日カタログ持参、決定。
じじぃは猫額亭内を隈なく公開、何を推薦したいか問題を提起した。
その結果、
レンタルベッド、ベッドから立ち上がる時の支柱。
浴室用椅子。
などを後日商談、とした。
そもそも、
介護か支援かも認定されておらず、レンタル料金が決まらない。
それに、病名診断や治療方針は、明日、担当医を受診し尋ねたい。
また不要になる炬燵と、布団や応接セットの処分も必要だ。
結局、大山鳴動して、決めたのはステッキだけ。
3人が帰ってから、疲れて2時間眠りました。
圧と情報量が多過ぎたようです。
しなければいけないことも。
ふぅ。
220418
支援·介護レベル認定は、中々スムーズには
進まないと聞いたことがあります。
ご体調を取り戻されるまでの毎日の生活、友だち地縁業者公共サービスいろいろな助けをお借りして、
当面の山を乗り越えくださいますよう。
上野千鶴子先生が書いた「在宅ひとり死のススメ」という本を持っています。
まだ読んでいないけれど 公共サービスを使い 自然な最期を迎えよう という内容のようです
先生は 金沢にいるご父君をそうして送ったと聞きます
それは高名で聡明な「上野千鶴子」だから そうできた と思います
要介護も要支援も どうもしっくりきません
戸惑っております