林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

残念な真実

2021-06-30 | 床屋放談

汚いカネに手を出し、都知事を辞めた猪瀬直樹氏が生きてました。
最近、偉そうなことをツイッターして、炎上しています。

  オリンピックが始まれば、反対していても夢中になる。
  自分のそんな変化も知らず、オリンピック開催に反対する連中は、愚か者だ。

ということを書いたのです。 YAHOOニュース

静かにしていて欲しかった先生ですが、始まれば夢中になるのはそのとおり、ですね。
スカソーリもそう信じ、オリンピック開催に突き進んでいるのでしょう。

NHKは既に、オリンピックを盛り上げる情報を垂れ流しています。
社説で開催反対を主張した朝日新聞も、同様です。

  

  バブル方式が、ウガンダ以前から穴だらけであることが判明しました。
  次は、インド産のデルタ株や、南米由来の更に強力なラムダ株が蔓延するだろう。
  それどころか、いよいよ東京株が生まれるかもしれません。

  例えそうなっても、開催中に非常事態宣言は決して出さないでしょうね。

  百合子さんは、コロナに感染したんじゃないでしょうか。心配です。

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アカンサスとアカパンサス

2021-06-28 | 知ったかぶり

団地内を徘徊中に、アカンサスを発見しました。
花が咲き始めるのを待ち、ようやく写真を撮りました。

アカンサスの葉は雄大で、古代ギリシャ建築の円柱の一番上に、飾りとして彫刻してあります。
欧米ではごく当たり前に、装飾や模様として使われているようです。

東京ではお堀端で、重要文化財に指定されている明治生命館の、見事な列柱にアカンサスがある。
また、二重橋前の堀端の重厚な青銅柵にも、図案化した葉が取り入れられています。

アカンサスならおらが町にもあるわぃ、と鼻の穴を膨らませるあなた。
それは最近、どこにでもあるアカパンサスですよ。えへん。

明治生命館の詳細は こちら をどうぞ、

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陛下のご懸念

2021-06-28 | 床屋放談

宮内庁長官が定例記者会見で発言しました。

  陛下は、オリンピック開催による感染拡大にご懸念されている、と拝察します。

これに対し、世界一やる気がない官房長官のトンデモ発言です。

  それは宮内庁長官の個人的な見解でしょ。

いやはやですね。

この官房長官は、天皇陛下を思いっきり侮辱しました。
下等官房長官もスカ・ソーリーも「拝察」の意味を理解していません。猿と同じです。

アスリートが可哀そう・一生に一度のオリンピック・夢と希望と感動の・・・・。
などと考える脳天気な輩は別にして、まともな人なら懸念するのは当然のこと。
むしろ、宮内庁長官の発言は遅きに失したくらいだ。

天皇陛下は、政治的発言が禁じられています。
だから宮内庁長官の発言は、練りに練った、精一杯の間接的なご懸念の表明でありましょう。

自民党の官房長官なら、嘘でもこう返すべきだった。

  陛下のご懸念は誠に畏れ多いことです。
  私どもは一層気を引き締めて、安全安心なオリンピック開催に努力します。

ところで、陛下は東京オリンピックの名誉総裁だったんですね。
名誉総裁は、開会式で開会宣言をしなくてはいけないらしい。
そして開会宣言には「祝意」を込めるキマリがあるとか。

これ全てIOCのバッハ会長が日本に押しつけていることです。
バッハが天皇陛下より上にいる、という感覚です。

バッハの犬に甘んじているスカならば、従わざるを得ないだろう。
しかし陛下は、ぼったくり男爵など無視し、ご懸念を表明していただきたい。
浮かれる観客や、特別待遇の関係者たちに、冷水をぶっかけて欲しい。

そもそもIOCが主催する東京オリンピックです。
開会宣言はバッハがすべきでしょう。

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購読料改定

2021-06-25 | 重箱の隅

  

  朝日新聞は7月から月決め購読料を改定します。
  改定とは値上げのことです。

郵便受けに、ご愛読の皆様へ、と題した少し分厚い封筒が入っていました。
値上げは27年7カ月ぶり。諸経費値上がりで質が維持できなくなったから、ごめん。
というもので、粗品が入っておりました▼ 正真正銘の粗品です。

  

朝日新聞を購読し半世紀以上。代金は滞りなく支払ってましたが、1円の値引も無かった。
粗品をもらったのも初めてです。

新聞を渡り歩く浮気な「愛読者」には、いろいろ粗品を差し上げているそうだけどね。
あ、そうそう、古新聞をまとめる紙袋は、毎月1枚頂いてます。

購読料は集金払です。預金からの引き落としが便利、と販売店は勧めます。
でも便利なのは販売店で、じじぃは集金人に不満を言う機会が無くなり、不便です。
それに、紙袋1枚さえ貰えなくなる。

値上げは27年ぶり、と朝日はいうけれど、コロナ以前から記事の劣化は甚だしい。
特に夕刊の1面特集記事は、読者を馬鹿にしたお気楽記事が増えました。
朝刊は、記者が取材で歩く必要がないシンポジウムが多くなった。

オリンピックがある7月は、記事が騒々しくなるので、購読を止めるつもりでした。
新聞に購読料値上げ記事が出た時、直ちに購読中止を販売店に伝える気になりました。

しかしここへきて、少なくともあと一月は朝日新聞を続けるつもりです。
社説で開催中止を訴えた朝日が、オリンピックをどう報道するか、観察してみたいから。

  涙と感動のモノガタリで溢れかえる、と予想しています。
  会期中と、前後に起きるはずの大騒動も愉しみです。

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作業は必要火急

2021-06-23 | 庭いじり

数日前から庭仕事に励んでおります。

しかしながら、薄暗くなるまで働いても、蒸暑くてて作業はなかなか捗らない。
わが猫額亭庭園の敷地は、年毎に広くなっているようです。

予報では、今日は珍しく涼しい一日になるとか。
雨が降る前に、引き続き猫萩・台湾杜鵑・荒地盗人萩・羊歯などを毟り取るつもりです。

パソコンを叩く、などという不要不急な仕事は後回しだ。
必要火急な作業を優先しますね。

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閑中忙あり

2021-06-21 | 遊行期

朝6時前にまた目が覚め、急ぎの用事を済ませ、小窓を開けると外は雨です。
起床するには早過ぎる。布団に潜り込み、次に目覚めたのは9時半。

  やばい! 今日はウクレレ教室だぁ。

急いで着替え、カーテンを開けると、目の前のガラスに張り付いたものがある。

古い簾の切れっぱしかと思いましたが、目が慣れてくるとナナフシの子どもだ。
珍しいのでカメラを向けましたが、小さ過ぎてピントがなかなか合いません。
何枚も撮ったけど、お見せできるのはこの1枚だけ。

ナナフシに時間をとられました。次、急いで朝食です。
クリームシチュウをカップに注ぎ、ラップしてレンジで温めていたら.......。

  バン

クリームシチュウが水蒸気爆発を起こし、炉内は火砕流で惨憺たるありさまです。
これまでも小爆発はありましたが、ラップが溶岩の流出を抑えておりました。
今度はレンジの清掃に大分時間を使いました。

コンビニ製サンドウィッチは野菜ジュースで腹に流し込み、あたふたと教室へ。
いつもは徒歩だけど今日は車。普段は空いている駐車場はほぼ満車状態だ。
開いていた隙間に後退と前進を繰り返し、ようやく車を停めました。

教室には危うくセーフ。
宿題曲「見上げてごらん夜の星を」は何とか切り抜け、いつものババ・カフェで遅い昼食。
相方のばあさまのセレブに盛った会話は早めに切り上げ、高麗川駅前に開店したスーパーと百均へ。

撤退した丸広あとのスーパーは、生鮮と冷食に迫力があったが、惣菜がいまいち。
百均も開店したばかりだから輝いていた。
夕食を買い、猫額亭に帰館。長いブログを書きました。

短くしたいんですが、その暇がありません。

今日は夏至。
昼間がいちばん長い日に、そもそも睡眠時間が長過ぎますよね。

昼間のボーっとしている時間を加えれば、日に12時間は寝ています。
残りの12時間で、不要不急なバタバタを繰り返しています。

  残り時間は短い。 
  こんな毎日を変えなければ、と思ってますが、なかなか。

  

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ゴデチアの花

2021-06-18 | 高麗便り

梅雨どきの花は紫陽花がきまりです。
だけど数日続いた猛暑のせいか、近所の紫陽花は早くも花びらがチリチリに。

代わりに、近所のお宅の門前で咲き誇っていたこの花をご覧下さい。
色は華麗で種類が多く、花びらはふわふわと柔らかく優雅です。

写真を撮影中、通りかかった女性から「綺麗ですよね」と声を掛けられた。
そして花の名前を「ゴデチア」と教えてくれました。

ウィキによると、ゴデチアは米国のカリフォルニア州に自生しているそうです。
この花は「ゴデチア」より和名の「色待宵草」の方が似合いますね。

  

  ゴデチアの見事な写真は こちらのブログ をご覧下さいね。

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グロッキー

2021-06-16 | 遊行期

関東地方の梅雨入りを、気象庁が小声で伝えた途端、目が眩む日差しになりました。
最後の皐月も咲き終わりかけ、いよいよ刈込をしなければなりませんが、なにしろこの暑さ。
屋外作業は先に延ばし、暖房器具や冬物衣料を仕舞うことにしました。

作業場所は猫額亭の2階です。
冬場は暖かくて快適ですが、夏場の2階は灼熱地獄だ。
先ず衣料品を処置しているうちに、暑さで頭がくらくらしてきました。

早くもグロッキーです。
もちろん、何もかも先送りにしました。

  

  ところで、グロッキーは英語でgroggyと書き、正しくは・・ギーです。
  意味は、ボクシングで相手の攻撃や疲労などでふらふらになること、だそうです。

  ただし、若い女の子にとってグロッキーは死語、だとか。
  なら何と言うんでしょうかね。
  じじぃに関係ない、か。

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三転四転

2021-06-14 | 病院巡り

二転三転から更に四転し、1回目のワクチン接種は、昨日、済ませました。
本当は次の土曜日を予約してたんですけどね。

先おととい、もしかするとキャンセル空きがあるかも、と予約センターに電話。
あっさり繋がったのでどぎまぎしましたが、狙いどおり、昨日の予約がとれたのです。

本当は体調が良くなかった。数日前から、くしゃみ鼻水鼻づまりがありました。
特に昨日朝3時頃からは歯茎が腫れて、痛くて十分眠れなかったんですよ。
歯周病との付き合いは長いんですが、酷い痛みは滅多にないことです。

朝食は噛まずに飲み込めるドーナツ・コーンスープ・野菜ジュースにした。
食後の鎮痛剤セデス1錠が効き、10時過ぎには痛みは消え、さぁ一丁やったるかぁ気分に。
代りに、他の大量の薬やサプリメントは一切控えました。

接種会場は町はずれにある大きな市体育館です。
じじばばが30人ほど集まったようだ。

会場案内図は慣れてる市職員にはよく分かっていても、ここが初めての森生には???。
若い職員君に、案内図の書き方を教えてあげたら、確かにこれは不適切、と撤去。およよ。
素直ないい青年だったけど、本当に分かったのかな?

ま、それやこれやで会場と段取りの全貌を把握できないまま、ワクチン接種は済みました。
あとは30分の待機。血液サラサラ薬を服用していない人は15分待機だったようです。
副反応が出ないので、無事放免されました。

帰宅後は、いつも以上にぐーたらしてました。
今朝になっても注射した場所の筋肉が少し痛んでおります。
歯茎の腫れはそのままですが、昨日ほどの痛みはありません。

なお会場で貰ったチラシをよく読むと、副反応はワクチンが効き始めた証拠とか。
老人はきちんと免疫ができないらしく、口惜しいね。

  

副作用説明チラシの一部を切り抜き転写しました▼
これから接種する方にはご参考になるかもしれません。

210614


ぎょぎょぎょ!

2021-06-11 | あらら!

  

  猛暑が続き、ぐったりしてます。
  本当です。

手狭な猫額亭に引き籠っていては、一日の歩数はせいぜい2~300しか。
甚だしい運動不足だ。

もうしょうがない。
暑さでアタマがぼんやりしてるけど、ご近所をパトロールしました。

・・・・・・と。

  ぎょぎょぎょっ! 行水だぁ!!!

素晴らしい習慣ですねぇ。ありがとう。
そこで一句。

  

  夕顔に女湯あみすあからさま
                 .........正岡子規

  これ見よがしにやってるわけじゃない
  おとこのほうが勝手にそう感じるだけだ。
  ま、そうじゃない場合もあるけどな。

  俳句・挿絵・つぶやきは、天野祐吉編・南伸坊絵「笑う子規」から。

  210611


生きていなければ

2021-06-09 | 庭いじり

物置を整理整頓したら、いろんなものが出てきました。
鹿沼土・赤玉土・腐葉土・サボテン多肉植物用土・シンビジウム用土・腐葉土・・・。
剪定鋏・小型の熊手など土いじり道具類や各種肥料などがぞろぞろ。

  そうだ、挿し木をしよう!

石斛の株分けをやった勢いで、もう止めるつもりだった挿し木を今年もやりました。
大手毬・斑入姫空木・宮城野萩・びっくり茱萸、そして都忘れなどです。

これで明日から、強い日差しを避け、毎日の水遣りが必要になりました。
根が出たら、体裁がいい鉢に移し替え、引き取ってくれる人を探さなければなりません。

苗の行先を見届けるために、あと数年は、生きていなければなりません。
ふぅ。

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せっこくを株分け

2021-06-07 | 庭いじり

石斛(せっこく)の花です▲
花には芳香があり、開花後3週間以上は咲いている。

石斛は半日陰の風通しがいいい高い場所に置いたままで、全く手がかかりません。
猫額亭では水遣りや施肥はせず、鉢を辛夷の枝に吊り下げたままでした。

10年ほど放っておいたら枝葉が増え、窮屈になったのか、根が暴れだした。
子株も付き、他所へ移動したがっており、株分けをしました。



先ず株を鉢から抜き出し、古い水苔を慎重に根から外す。
そして根を付けて、ばらばらに分割します。

それを3鉢分にまとめ、濡らして軽く絞った新しい水苔で根を包み、鉢に押し込む。
鉢は安物の素焼き鉢。軽く、通気性があり石斛には最適です。

庭木に移植するつもりだった貧弱な株は、水苔が沢山余ったのでもぅ1鉢に。
適当な大きさの鉢が無く、結局、一番上等の山野草の鉢に植えつけました。

  

  もぅ鉢数は増やさないつもりだったのに、1鉢が4鉢に増えてしまいました。
   貰ってくれる人を探さなければなりません。

  物置を整理整頓し鉢や水苔や腰掛などを探し出し、作業場所を確保することから始めたので、一日仕事になりました

  なお、以前の鉢替えで余った苗は、梅の木の上でひっそり咲いております▲

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ゲスの勘ぐり

2021-06-04 | 床屋放談

  パンデミック最中の五輪開催は普通ありえない
  それでも東京五輪を開催するなら・・・・・

首相の諮問会議の尾身分科会会長のご発言であります。
自民党の幹部はご立腹らしいけど、会長の発言は当然至極のこと。
ただし、この発言は遅過ぎた。

会長はこれまでスカの意向を忖度し、専門家というより政治家として発言していた。
いよいよ五輪開催が避けられまいと見て、急にアリバイ作りをし始めたのだろう。
それと分科会の他にもう一つ専門家会議があることに気づき、嫉妬したのかも。

もう一つの会議には専門家が二人いて、開催に賛成しているらしい。
マスゴミは二人の意見を取材し、公開してもらいたい。読売ならできるはずだ。

パブリックブーイングが殺到し、百合子おばは使途をワクチン接種会場に変更した。
しかしながら、パラリンピックのパブリックビューイング会場としては使うらしい。
他に上野公園や井の頭公園に計画している会場はどうするのか。

人流を止め密を避ける、と連呼しながら自粛自粛と我慢を強いるスカ百合子。
東京五輪では選手・関係者・ボランティアなど国内だけで19万人もの人を集めるとか。
それに海外から・選手・関係者・記者が8万人(だったかな?)が加わる。

それでも東京五輪を開催するのはバッハが決めていることだから、としか答えられないスカ。
スカに反目しているくせに従う百合子。

バッハから相当巨額な裏カネが配られている。
それをバラされるのが恐ろしい二人。

  などとゲスなじじぃは勘繰っております。
  文春砲、頑張れ。

  

  210604


コロナウィルスの逆襲

2021-06-02 | 先輩のお言葉

動的平衡説で名高い福岡伸一先生は朝日朝刊に「新・ドリトル先生物語」を連載中です。
しかし一昨日、連載を1回休み「ドリトル的平衡」を書きました。

内容は、いま、人類が閉口している新型コロナウィルスの今後の見通しです。
以下、ドリトル先生と靴屋の息子スタビンズ君との会話を、かいつまんで転記します。

  スタビンズくん
  先生、このパンデミックは一体どうなっていくのでしょうか?

  ドリトル先生
  うむ、難しい問題だね。

  でも、人類と病原体のせめぎあいは、過去、幾度となく繰り返されたものだよ。
  そもそも病原体は好き好んで人間を病気にしたり、困らせたりはしていない。
  なんとか自分たちの居場所を求めて、さまよっているだけなんだ。

  生物と生物の関係は、弱肉強食とか適者生存とか言われるけれど、
  一方が他方を完全に滅ぼしたり、凌駕しつくすことはない。
  そんなことをしたら、結局は自分も滅んでしまうからね。

  だから生物たちはせめぎあいながらも、たえず共生を目指している。
  ところで、病原体にとって理想的な宿主との関係はどんなものだろうか。

  スタビンズくん
  それは.....程よいバランスを保つ状態でしょうか。

  ドリトル先生
  そうだね。さらに言えば、宿主に殆ど気付かれないまま居候することだね。
  なまじ宿主に病気を引き起こすから、見つけられたり、退治されたりする。

  だから病原体にとって安定的に存続する方法は、どんどん弱毒化、無毒化していき、
  しまいには気配を消すことだよ。そして実際、自然はそうなっている。
  流行が終息するということはそういうことなんだ。

  スタビンスくん
  でもそれには時間がかかります。

  ドリトル先生
  そう。短兵急に戦おうとすれば逆襲にあう。これも生命現象の常だね。
  病原体が共存体になるまで、待つしかないことになる。

  
         ▲福岡伸一先生

..............うーむ。

英国型・インド型・インド×ベトナム型は、コロナウィルスの逆襲か。
スカ首相が「東京五輪のために」強引に進めるワクチン接種は、まさに短兵急です。

あと半年くらい待つことで、弱毒化無毒化すなるなら我慢しよう。
それに再び囁かれている武漢ウィルス研究所創出流出疑惑もある。
だととすると.........。

  ドリトル先生つまり福岡伸一先生は、何を仰りたいのだろうか。

  冒頭写真は、5月31日付連載に添付された写真を転写しました。

  210602