庭仕事は6日目の朝を迎えた。
きのうは刈込んだ枝葉と枯葉は6個のごみ袋にまとめて、ごみに出した。
今朝は脚に力が入らず、ものにつかまらないと立ち上がれない。
腰は固まり、棒立ちで顔を洗う状態である。
この辺で作業を一旦終えないと、拙いことになりそうだ。
しかし、山茶花の大株ほか柘榴や杉など、手強い大物がまだ手つかずである。
空はどんよりと曇り、秩父奥多摩地方は夕方から雪になるらしい。
雨で済むなら、一雨欲しいところだ。
170331
庭仕事は6日目の朝を迎えた。
きのうは刈込んだ枝葉と枯葉は6個のごみ袋にまとめて、ごみに出した。
今朝は脚に力が入らず、ものにつかまらないと立ち上がれない。
腰は固まり、棒立ちで顔を洗う状態である。
この辺で作業を一旦終えないと、拙いことになりそうだ。
しかし、山茶花の大株ほか柘榴や杉など、手強い大物がまだ手つかずである。
空はどんよりと曇り、秩父奥多摩地方は夕方から雪になるらしい。
雨で済むなら、一雨欲しいところだ。
170331
隣の屋根の塗装工事が始まって、すでに3日経ったが、まだ終わらない。
工事が始まる数日前に、お宅の車を傷つける恐れがあるので、駐車場の車をどけて下さい、と業者に言われた。
タオルとメモ用紙を添付した紙切れ1枚のご挨拶だったが、森生は要請を受け入れた。
足場が組み上がり、隣家を紗幕が取り囲んだところで、職人君がやってきた。
これから高圧洗浄を行うので、お宅のベランダに干してある布団と洗濯物を屋内に取り込んでくれ、と言った。
数日ぶりの布団干しと洗濯だったが、お互いさまだからと要請を受け入れた。
業者の社長は「1日です」と名言したが、既に3日経っていて、作業はのんびりとまだ続いている。
車は駐車違反を知りながら大通りに面した玄関前に移動し、天気がいいので布団を干したいが、それができない。
森生はだんだん不愉快になってきた。
不愉快の原因は、隣家のクソババァから全く、何のご挨拶もないからである。
森友学園の諸問題で「忖度」という古い言葉を勉強した。
現代でも、近所づきあいには忖度が必要であると森生は思う。慮るでも、思いやるでも、心遣いでもいい。
隣のババァには、いい歳をしてそういうココロが欠落しているようだ。
だからじじいは、隣家夫人を敢えて「クソババァ」と書く。
何か仕返しをできないか、と考えている。
170330
雨が降らなければ、連日、庭仕事に没頭しております。
降り積もった落葉を片付け、徒長枝を大胆に刈り込み、混み合った枝を透かしております。
時期も花も蕾も見境なく、バッサバッサと切り捨てるのは、一種爽快でもあります。
これは玄人の植木職人にはできないことだ。
しかし、全身の筋肉と関節は悲鳴をあげている。
ブログなんか、やってるヒマがない。
冷蔵庫は空っぽだ。
今朝も寒かった。
予報士は晴れるといってるけど、雲行きが怪しい。植物は待ってはくれない。
そういうわけで、今日もこれからまた作業を始めます。
顧みれば、これって毎年同じですな。
刈込んだ枝葉は、大型ごみ袋5個になりました。ふぅ。
170329
きのうから冷たい雨が降り続いている。
背中の痒さがだんだん酷くなってきた。両脚の脛も痒い。
地元の古い皮膚科医院へ行き、老先生に診てもらったら「老人性乾皮症」だった。
空気が乾燥すると、年齢肌も乾燥し、痒くなるんだそうだ。
少しくらいの雨では追い付かないようだ。
毎食後服用する錠剤が7日分出た。痒みを抑える薬だそうだ。
他に軟膏が2種類。これは就寝前と起床後、背中に塗らなければならない。
あ~あ、また薬が増えた。生きてゆくのは大変だなぁ。
そうはいっても、この医院、結構暇つぶしができる。
建物や什器備品すべてが古色蒼然。昭和初めか戦後直ぐかの風情をたたえ、文化遺産化している。
待合室は4畳半くらいの畳敷き。玄関には下駄箱とスリッパ棚がずらりだ。
昨年から、請求しなくても領収書をくれるようになった。
今回から、診察券や「お薬の説明書」やお薬手帖に貼付するメモをくれるようになった。
だけど説明書は難解である。
患者は地元のじいさんばあさんと幼児たちである。
1時間あまり、ママに内緒で幼児にウインクし、患者と病院職員を観察し、色々勝手に想像するだけでも面白い。
今、駐車場を拡張工事中である。
医院を改築する噂もあり、ちょっと勿体ない気がする。
170328
朝から冷たい雨が降り続き、山沿いは降雪予報が出るほどの寒い日になった。
家に閉じ篭っていても居眠りをするだけなので、坂の上の公民館で開催された、団地自治会の定例総会に出かけた。
200席はほぼ満席で、若いじじばばが多く働き盛りはちらほら。
団地の人口は5,025人。65歳以上の高齢者が2,299人で高齢化率が46%の由。この数字はかなり高いらしい。
議事は予定どおり進行したが、議長も役員も総会出席者も素人揃いだから、始めからギクシャク。
案の定、やけに細かい人が重箱の隅を突くような質問をくどくどし、役員がこれまた回りくどい回答をもたもたする。
暖房に茹だった森生には、質疑応答が殆ど理解できず、どうでもいいじゃないかと思った。
その他、築38年の自治会館の増改築や、買物難民移送案件が厳しく指摘されたけれど、森生にはお叱呼問題が切迫。
後半はギロンなんぞは上の空で、密かにやきもきしておりました。
予定を1時間過ぎて、総会は終了。幸いにもダムが決壊することはなかった。
厠で放流している間に、引き続き行われた、新任班長に対する説明会は終わっていた。
班長は輪番制で、14年前にやったことがある。
主な仕事は、回覧板を発送する、赤い羽根募金や自治会費を集金する、団地大掃除に会員を動員する、弔慰金を申請する。
そのほか、運動会やお祭りやフリーマーケットの縁の下働きをする、だったかな?
まぁいいや。自治会を脱会した方がラクだけど、あと1年、これが最後のお勤めになるだろう。
いや、もしかすると94歳にもなって、3度目の班長になる恐れがあるぞ。
自治会の収入に関する話題ですが、近年、資源ごみ回収収入(3,395,000円実績)が漸減している由。
理由は新聞購読世帯が減っているため、とか。へーえ、やっぱりなぁ。
資源ごみ回収収入には市からの報奨金も含まれているらしく、研究分析の余地があるようです。
なお自治会費は年間2,400円です。配布資料によると自治会費収入予算は4,584,000円なので、世帯数は1,910世帯になる。
同じ資料による団地の世帯数は2,230世帯なので、自治会加入率は86%ということだろうか。
この数値、多いのか少ないのか、妥当なのか。
170327
別に用事はないのに、まち歩きをしたい時がある。
そういう時は、山を越えて飯能のまちに出かける。
あの道、この道。普段は近道を選ぶけれど、歩数を稼ぐために回り道をする。
ごたごたした町並み。こういう侘び錆びたまちが好きだ。
170324
薬を一カ月分貰ってきた。いや、正しくは買ってきた、だ。
このところ毎日飲む薬は、朝食後5種類、昼食後1種類、夕食後6種類、就寝前2種類である。
オルメテックは朝食と夕食後、イコサペント酸エチル粒状カプセルは3食後、オロパタジン塩酸塩OD錠は朝食と就寝前に飲む。
だから1日に飲む薬は何種類かと問われれば、答えは「分かりまへん」ですな。お暇な方、教えて下さい。
何錠飲むかは合計でよく、14錠になると思う。違うかな?
薬の目的は、高血圧を下げる、血液をサラサラにする、中性脂肪を下げる、アレルギー性鼻炎を抑える、痰を切るだったはずだ。
種類が多過ぎて、今や何のために飲んでるのか、わけが分からなくなっている。
いくら薬を飲んでも、坂道では心臓が苦しく、朝起きるのが辛く、日中は眠く、最近は背中が痒い。
これらの諸症状は薬の所為ではなかろうか。
本当は他にも軽い脳梗塞の疑い、頻尿や眼病、歯周病などがあるけれど、医者には行かない。
これ以上薬を飲んだら腹が膨れて、死ぬと思っているからだ。
種類があまりにも多く、錠剤のままではとても管理ができません。
それで薬局に「一包化」をお願いしています。
170723
安倍晋三が嫌いである。
今週の週刊文春(3月23日号)の書評欄に痛快な書評が載った。
書評の対象になった本の名前は、
「安倍三代」(青木理著・朝日新聞出版)
で、武田砂鉄という人が評者になっている。
本の内容は、安倍晋三の父方の祖父・安倍寛、父・安倍晋太郎、そして安倍晋三の順序で書かれた3人の評伝である。
評者は以下のように書いている。
評伝は後になるほど濃厚になるが、この本では薄くなる。
それは安倍晋三に、語るべきことが無いからである。
晋三が卒業した成蹊大学名誉教授・加藤節は、彼を「二つ意味でムチだ」と評する。つまり「無知と無恥だ」と。
恩師は「私の国際政治学の授業をちゃんと聞いていたのかな」と涙ぐむ。
安倍家の近所に住む古老、政略入社した神戸製鋼時代の上司、菩提寺の住職などによる晋三談は朧げだ。
晋三に気概も努力も感じられないのは何故か、と問われた私人・昭恵夫人の回答は意味不明で呆れる。
等々、安倍晋三に対する悪評がてんこ盛り。
この本では、安倍晋三の父・晋太郎、父方の祖父・寛については好意的に書いているようだ。
安倍晋三の父方の祖父・寛は反戦の政治家として軍部と闘い、貧者救済を訴えた。
平和憲法を擁護し、リベラルな姿勢を貫いた父・晋太郎はその父・寛を終生誇りにした。
憲法改正を目論む安倍晋三は、母方の祖父・岸信介への傾倒を頻繁に語るが、父方の祖父・安倍寛を語らない。
評者の武田砂鉄は、書評の最後を以下のように締めくくっている。
恩師を涙ぐませる宰相は、その薄味と反比例するように、国の定規を強引に転換させている。
周囲に募る虚無感と本人が投じる強権とが合致しない。
その乖離に誰より彼自身が無頓着なのが末恐ろしい。
森生は安倍晋三が嫌いである。晋三というより千三(せんみつ)と言ったほうがいい。
あのぺらぺら・せかせかがTVに写るとチャンネルを変えてしまう。礼賛本など焚書してしまえ、と思っていた。
しかしこの書評を見て「安倍三代」を読んでみようか、と思い始めたところである。
170322
朝から雨が降っている。
年齢肌が少し潤ってきたような気がする。
この3日間は連休だというのに、362日連休だったおじぃさんは、朝から晩まで庭作業に明け暮れていた。
作業は、椿や山茶花や沈丁花など常緑樹の刈込と枝透かしと、降り積もった枯葉の清掃だった。
成果は大型ごみ袋8個にもなった大量の枝切れや枯葉。
もぅくたくたであります。
昨年の秋のはじめに、怪我をして動けなくなった時には、庭の作業はもぅ止めようと思っていた。
しかしまた春が来て、花が咲き、若芽が動き出すと、老骨もそわそわし始め、季節外れの作業になった次第た。
そして、これが最後の刈込や枝透かしになるだろうと思うと、つい作業に熱中してしまった。
今朝は予想どおり腰が痛く、股が張り、動作がギクシャクする。
そこにお誂えの雨降りだ。
・雨の日はひねもすのそりのそりかな・
..........森生
170321
高麗の里は、いま、梅が満開である。
さんしゅゆも線香花火のような花が開き始めた。
辛夷も椿も沈丁花も木瓜も、何もかもがあちこちで一斉に咲き始め、紫陽花の新芽は美しく、雪柳は健気である。
だけど、ちっともこころウキウキしないのね。
壊れた一眼レフの跡継ぎとして買ったコンデジが、思うとおりに働いてくれないからだ。
カメラを持つたびにイライラする。
ファインダーより大きいので見易いと思った液晶画面は、じじぃのむさい顔が写り込み、被写体が見えないのよ。
あてずっぽうに、シャカシャカとシャッターを押すしかないのだ
また、花を大きく写そうとすれば肝心の花はボケボケ。背後の藪やガラクタがやけにクッキリ写ってしまう。
ピント合わせは全てカメラにお任せで、手動でピント合わせができない機種だった。
更に、冬眠から眼覚める山並も、うららな里山の風景も、遠く遥かに小さく縮んで写る。
闇雲にズームアップすれば被写体が行方不明になり、ようやく見つけても手振れが甚だしい。
通販で買ったコンデジは、不必要に機能が満載だった。これでは使い方がアタマに入らない。
過ぎた便利は却って不便で、もぅ絶望的であります。
そういうことで、林住記に掲載する写真は当分の間、在庫写真か画像検索で見つけた借りもので間に合わせることにした。
たまたま運よく写った、まぁ使える写真は使うけどね。
高麗の里の最新風景は、同じ団地の方らしいhermesさまの「デジカメ写真集」をお勧めします。
下のURLをポチッと押すだけで、日替わりの見事な写真が表れる。あやかりたいものだ。
▲いささか持て余している新しいカメラで、型式はCanonのPowerShotSX530HSです。
170317
むかし、美人の必要条件は明眸皓歯だった。イマ風に言えば、パッチリと明るい目玉に白い歯並びである。
森生は古い人間だから、碧い目玉はゴメンで、黒い瞳でなくてはならぬ。特に赤毛金髪はだめ。
歯はただ白いだけでなく、口は小さく、歯並びが良いのがいい。
それを近頃はなんですか。
ベッキーとか春香・クリスティーンくらいまではいいよ。
碧い目じゃないし、日本語が流暢だからね。
昔はいい歌が多かった。(外国語が分からないので)明眸皓歯を歌った(と思われる)歌が多かった。
例えば、
スパニッシュ・アイズ (エンゲルベルト・フンパーディング)
黒き汝が瞳 (フランク・永井)
黒い瞳のナタリー (フリオ・イグレシアス)
などなどです。如何でせうか?
スパニッシュアイズで見せてくれる「金髪碧眼」の諸嬢も悪くないね。
但し「ブルー・スパニッシュアイズ」って歌ってるようだし、実際、碧い目もいる
移り気でどうもすいません
170316
春はうららの上天気。マックのテリヤキバーガーを食いたくなった。
わがまちのマックは地の果てにあり、飯能のマックは山を越え、頑張れば歩いて行ける場所にある。
尾根筋の山道は避け、谷筋を歩く。道祖神を過ぎると、突然、西武電車の車両基地が広がる。
ここはじいじが孫を連れてくる特等席だ。
国道に出て、家から1時間と少し。すでに腹はぺこぺこ。
昼飯時を外して行ったのに、生憎、マックは満席だった。怒鳴るぞ。
空腹でふらふらと更に30分。ようやく辿り着いた飯能駅近くのファミレスは空いていた。
ポタージュとサラダはともかく、ナポリタンはトマトケチャップが尖がっていた。
この程度だったら、うちで冷凍食品をチンした方がず~と良かったようだ。
ま、こういう日もあるさ。
いちばん下の古い建物は、ファミレスの隣にある飯能市の有形文化財です。
170715
実はこのところ、体調が悪い。
いくら寝ても睡眠不足感が強く。実際、日中うつらうつらしていることが多い。
また、すぐ息切れして、歩くことが酷く辛くなった。
だからやる気も起きない。
何を隠そう森生はね、あの加山雄三クンと県単位で同郷の同い年である。
加山クン、若いねぇ。しかもいつまでも幸せそうで、羨ましい。
あの若さのヒミツを考えていたら分かりました。
生涯現役という意志なんかじゃなく、サントリーのセサミンのおかげだったんです。
実は森生だって数年前サントリーのセサミンを連日服用していたのだ。
高い代金を払うので3度の食事は粗末にし、決まり通りに飲んでいたのだ。
しかし一向に効果が無く、体力気力は衰える一方なのでセサミンは止めました。
加山クンは特製のセサミンを大量に飲んでるはずだ。
最近オルニチンの広告も多いようだ。
やくみつるさんが効き目を保障してるけど、加山クンほどの説得力がないね。
見た目がむさくるしいもの。
だが初回試供品として500円と、森友学園程ではないが、べらぼうな割引価格だ。
加齢に溺れる森生にとって、オルニチンは藁同然。
早速試してみようと協和発酵にネットから申し込んだ。
即、返事があった。
過去にご購入されているため購入できません。
だとさ、ふんっ。
やくみつるさんの冴えない写真の下に小さく
「個人の感想であり実感を保証するものではありません」
と書いてある。
全くそのとおりであり、オルニチンも加齢の速度には敵わなかったのだ。
それでもセサミンをお求めの方は、こちらをどうぞ。
いやオルニチンにしてみたいという方は、こちらをどうぞ。
170314
3爺が集まった昼食会は愉しかったなぁ。
会場は西武所沢駅ビルにある中華レストラン「獅子」だった。
3爺はそれぞれ別々の3定食を注文し、3枚の取り皿に3定食のおかず部分を3等分して食した。
それぞれのおかずの分量は3分の1に減るけど合計は変わらず、種類は3種類のおかずになる、とい文殊の知恵のわけ。
まだ昼間だから世間に遠慮し、ビールは大瓶を1本を3等分。
3人それぞれにサラダとスープと、デザートに簡易杏仁豆腐みたいなのが付くから、分量だって不足はない。
これで1人あたり1330円余りの支払だった。満足満足。
食後のお茶は河岸を変え、プロペ通りの奥にある隠れ家的ガタピシなカフェ「ペルレイ」で。
ペルレイとはイタリア語で「あなたのために」の由。このカフェ、侘び錆びていい雰囲気です。
何を話したかもぅ忘れたけれど、獅子から続いた話題は森羅万象古今東西聖俗混交だったと思う。
珈琲1杯で3時間近くも喋っていられたんだから。
帰りは学生の下校時間に重なり、西武電車は混み始めていた。
車内で吊革にぶら下がり、よろよろしていた3紳士を見たあなた。
それはわれわれ3爺だったのデス。
特にまだ先が長い高校生諸君にお願いがある。
今度われら3爺を見かけた場合は「さり気なく」座席を譲ってくれたまへ。
さり気なく、だからね。
挿絵は蕭白「虎渓三笑図屏風」より。
170313
寝る前には、風呂に入る。
昼間着ていた服を脱ぐ前に、パジャマを揃えておかなければならない。
だが昨夜は、風呂から出た時に着るパジャマの、下がなかった。
あちこち探したけれど見つからない。
猫額亭と気取るくらいだから、部屋数は僅かなのに見つからなかった。
仕方がない明日探そう、今夜は別のパジャマだ、と脱ぎはじめたら......。
あった! 朝から穿いてたんだ!
ということは.......... 今日は、まちで知り合いには合わなかったよな、とほほ。
こういう寝起きの不注意によるみっともない事態は、なるべく避けたいものである。
おじぃさんには、朝起きて直ぐから身嗜みが必要だ。
170310