売れようが売れまいが、勿論売れた方がいいけれど、流行とは関係なしに我が道を行くライ・クーダー。
1974年の4枚目のオリジナル・アルバム、Paradise And Lunchでも古き良きアメリカのルーツ・ミュージックをベースに独自の世界を形成している。
上手くいかない時だってある。
そんな時はくよくよしたって仕方が無いし、マイペースでゆったりした気分で進むに限るってな気分にしてくれる癒しのミュージック。
ハード・ロックもいいけれど週末はリラックスした気分でこれを聴きながら糖質Zeroの缶酎ハイをグビリ。
あら不思議!鄙びた集合住宅の小部屋での酎ハイがパラダイスのランチ・タイムでのカクテルに….
んなわけねぇ~
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