今日は節分。
普通なら、鬼は~外~ 福は~内~
とか言って豆撒きをする所も多いと思いますが、
今年はちょっと変わったのを見つけたので買ってみました。
見るからに一見いつもの福豆っぽく見えたのですが、よーくみるとベビーボーロ(乳ボーロ)になっています。スーパーの福豆コーナーで一緒に並んで売ってたので、間違って買ってしまう人もいるかも知れないですが、値段も100円で周りの福豆と同じ値段です。
今回左上に書いてあるMaedaの文字で、これもしかして「あたり前田のクラッカー」の前田製菓が作ってるのかなと思って裏を見ると大阪前田製菓と書いてあったので、とりあえず買ってきました。
でも前田製菓って確か大阪府堺市だったような気がしたので、“あたり前田の”で検索して前田製菓のサイトをみたのですが、このような福豆は商品情報には載っていませんでした。
そこで“大阪前田製菓”で検索するとありました。乳ボーロとか小さい幼児向けのお菓子を作っている会社です。袋にも書いてある大阪府藤井寺市で合ってます。しまじろうの乳幼児向け製品でお馴染みのメーカーでした。
この2つの会社は、どちらも創業が1918(大正7)年というところまで同じということで、紛らわしいですが、今回調べてみてようやく謎が解けました。
乳ボーロなので、煎り大豆みたいに部屋には撒かずに、そのまま食べましょう。
普通なら、鬼は~外~ 福は~内~
とか言って豆撒きをする所も多いと思いますが、
今年はちょっと変わったのを見つけたので買ってみました。
見るからに一見いつもの福豆っぽく見えたのですが、よーくみるとベビーボーロ(乳ボーロ)になっています。スーパーの福豆コーナーで一緒に並んで売ってたので、間違って買ってしまう人もいるかも知れないですが、値段も100円で周りの福豆と同じ値段です。
今回左上に書いてあるMaedaの文字で、これもしかして「あたり前田のクラッカー」の前田製菓が作ってるのかなと思って裏を見ると大阪前田製菓と書いてあったので、とりあえず買ってきました。
でも前田製菓って確か大阪府堺市だったような気がしたので、“あたり前田の”で検索して前田製菓のサイトをみたのですが、このような福豆は商品情報には載っていませんでした。
そこで“大阪前田製菓”で検索するとありました。乳ボーロとか小さい幼児向けのお菓子を作っている会社です。袋にも書いてある大阪府藤井寺市で合ってます。しまじろうの乳幼児向け製品でお馴染みのメーカーでした。
この2つの会社は、どちらも創業が1918(大正7)年というところまで同じということで、紛らわしいですが、今回調べてみてようやく謎が解けました。
乳ボーロなので、煎り大豆みたいに部屋には撒かずに、そのまま食べましょう。