大阪市内でモーニングをする時は、割とミナミで時間がある事が多く、梅田や淀屋橋などの地域では早々にどこかへ移動をしていなくなる事が多いため、あんまり梅田界隈などでは朝ゆっくりモーニングすることはありませんでした。
そのため、モーニングする時は大概が難波辺りにいるので、10年ほど前からよく利用している店というと、近鉄難波東口・地下鉄御堂筋線難波北口を上がって日本橋方面に歩いて1分ほどの所にある、 cafebreak なんばウォーク店という店で、もう1店舗、南海なんば駅の下のなんばCITY1階にも別の店舗(あとは梅田と長堀)はありますが、なんばウォーク店の方が20円安かったので、いつもここの店を使っていました。
コーヒーにトーストとゆで卵が付いて330円(なんばCITY店は350円)と他のお店に比べて安いので、よくここを使っていましたが、インバウンド客の増加などで段々と混み合う事もあったりして、カウンター席(電源コンセントはあります)しか空いてない事も出てきたことから、コロナ少し前からは南海なんば駅横のビル2階にある PRONTO をよく利用するようになりました。
少し値段はしますが、コーヒー・トースト・ヨーグルト・サラダの4品で 440円とサラダ付きとしては安い価格だったのと、ビルの2階という若干立地面のハンデがあって空いている事が多く、電源コンセントや今時珍しいフレッツスポットが使えるとあって、長居するにはぴったりの店として特にコロナ後はほとんど PRONTOを使ってきましたが、値上げの波は避けられないことから、55円値上げの 495円となっていまいました。
同じなんばCITYですと、南側にはコメダ珈琲もあり、ここも朝から結構混み合っていて、ついに大阪にもコメダが来たーと喜んでいた開店当初に1度利用した以外は2021年にもう1回入っただけで、いつも混んでるので難波CITYのコメダはパスしていました。同じ難波のコメダなら、千日前(ビックカメラ近く)の店の方が少し空いていて、以前ここで完売間近のコメ牛にようやくありつけた店でした。
先日、そうだ久々に cafebreak へ寄ってみよかと店の前を通ったら、モーニングの値段が改定されてはいたのですが、内容が新しくなっていたので、思わず入ってしまいました。
従前通り、コーヒー・トースト・ゆで卵のセットは50円上がって400円ですが、新たに小倉あんが+50円で付けられるようになり、小倉あんに吸い寄せられるように店に入っていったという感じです。以前はなかった小倉あんですが、やはりこの辺はコメダを意識した対抗策なのかも知れませんね。ちなみにコメダでこのセットだと 580円はしますから、安く抑えたいのならこちらの方がいいかも。まぁセルフサービスかフルサービスかの違いも値段差にあるでしょうし、コーヒーの好みとか座席の違いなんかで選択も変わると思いますが。
そしていつの間にか、そのコメダも梅田~難波の間だけでも11店舗と、これだけの店舗が雨後のタケノコのように増え、大阪の茶店文化にじわじわと侵食しはじめている感じでしょうか。正直これだけ増えているとは思いもしませんでしたが、梅田・難波界隈の3店舗を除くと他の店舗は地下鉄沿線となるので、私の行動範囲からは外れているので利用することはないかと思います。
地図の大きく緑色で難波と書いたそのすぐ右側の2店舗が実際に入ったコメダの店舗で、それ以外は行動範囲外になるかな?
大阪難波へ早朝に夜行バスなんかで着いても、大概が朝7時からの営業の店が多いので、それまでの菅の時間つぶしが大変かも知れません(開いてるのはマクドか牛丼屋程度です)。OCATのバス乗り場なら若干の椅子があるので、そこで6時40分過ぎまで休んで、そのあとにぶらぶら地下へ降りて近鉄難波側に歩いていく手もあるでしょう。
そのため、モーニングする時は大概が難波辺りにいるので、10年ほど前からよく利用している店というと、近鉄難波東口・地下鉄御堂筋線難波北口を上がって日本橋方面に歩いて1分ほどの所にある、 cafebreak なんばウォーク店という店で、もう1店舗、南海なんば駅の下のなんばCITY1階にも別の店舗(あとは梅田と長堀)はありますが、なんばウォーク店の方が20円安かったので、いつもここの店を使っていました。
コーヒーにトーストとゆで卵が付いて330円(なんばCITY店は350円)と他のお店に比べて安いので、よくここを使っていましたが、インバウンド客の増加などで段々と混み合う事もあったりして、カウンター席(電源コンセントはあります)しか空いてない事も出てきたことから、コロナ少し前からは南海なんば駅横のビル2階にある PRONTO をよく利用するようになりました。
少し値段はしますが、コーヒー・トースト・ヨーグルト・サラダの4品で 440円とサラダ付きとしては安い価格だったのと、ビルの2階という若干立地面のハンデがあって空いている事が多く、電源コンセントや今時珍しいフレッツスポットが使えるとあって、長居するにはぴったりの店として特にコロナ後はほとんど PRONTOを使ってきましたが、値上げの波は避けられないことから、55円値上げの 495円となっていまいました。
同じなんばCITYですと、南側にはコメダ珈琲もあり、ここも朝から結構混み合っていて、ついに大阪にもコメダが来たーと喜んでいた開店当初に1度利用した以外は2021年にもう1回入っただけで、いつも混んでるので難波CITYのコメダはパスしていました。同じ難波のコメダなら、千日前(ビックカメラ近く)の店の方が少し空いていて、以前ここで完売間近のコメ牛にようやくありつけた店でした。
先日、そうだ久々に cafebreak へ寄ってみよかと店の前を通ったら、モーニングの値段が改定されてはいたのですが、内容が新しくなっていたので、思わず入ってしまいました。
従前通り、コーヒー・トースト・ゆで卵のセットは50円上がって400円ですが、新たに小倉あんが+50円で付けられるようになり、小倉あんに吸い寄せられるように店に入っていったという感じです。以前はなかった小倉あんですが、やはりこの辺はコメダを意識した対抗策なのかも知れませんね。ちなみにコメダでこのセットだと 580円はしますから、安く抑えたいのならこちらの方がいいかも。まぁセルフサービスかフルサービスかの違いも値段差にあるでしょうし、コーヒーの好みとか座席の違いなんかで選択も変わると思いますが。
そしていつの間にか、そのコメダも梅田~難波の間だけでも11店舗と、これだけの店舗が雨後のタケノコのように増え、大阪の茶店文化にじわじわと侵食しはじめている感じでしょうか。正直これだけ増えているとは思いもしませんでしたが、梅田・難波界隈の3店舗を除くと他の店舗は地下鉄沿線となるので、私の行動範囲からは外れているので利用することはないかと思います。
地図の大きく緑色で難波と書いたそのすぐ右側の2店舗が実際に入ったコメダの店舗で、それ以外は行動範囲外になるかな?
大阪難波へ早朝に夜行バスなんかで着いても、大概が朝7時からの営業の店が多いので、それまでの菅の時間つぶしが大変かも知れません(開いてるのはマクドか牛丼屋程度です)。OCATのバス乗り場なら若干の椅子があるので、そこで6時40分過ぎまで休んで、そのあとにぶらぶら地下へ降りて近鉄難波側に歩いていく手もあるでしょう。