秋の真昼の昆虫と言えばトンボを連想します。
水辺にいくと目が回りそうなほどたくさん飛んでいます。
穂先に止まったトンボ 逆光の中で青灰色に見えました。
水辺にいくと目が回りそうなほどたくさん飛んでいます。
穂先に止まったトンボ 逆光の中で青灰色に見えました。
真っ赤なショウジョウトンボ 「赤とんぼ」の代表格
こちらはシオカラトンボでしょうか。
トンボの識別は本当に難しいですね。
クロガネモチ
まだ見は青々していますが、今年は豊作のようです。
ヘクソカズラ
匂いが良くないそうですが、それにしてもヒドイ名前をつけたものですよね
アオモンイトトンボ
※イケリンさんよりコメント欄にて教えて頂きました。よく似ていますが、アオモンイトトンボのようです。
アオモン~は腹部8〜9節の青紋が目立ち、アジアは9節に青紋があります。
イケリンさん、いつもありがとうございます。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
◆アオモンイトトンボとアジアイトトンボ 海野和夫のデジタル昆虫記
https://www.goo.ne.jp/green/life/unno/diary/201209/1347699235.html
チョウトンボ めっきり数が減りました
スイレン
白い花を見ていると心がしんとしてきます。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。