探鳥の途中で目を楽しませてくれた早春の花々です。
まずはシナマンサク (支那満作)
昔「まんさくの花」というテレビドラマがありましたね。
私がマンサクの花を初めて知ったのは、その番組がきっかけでした。
毎日楽しみに観ていた母から教えられた記憶が残っています。
まずはシナマンサク (支那満作)
昔「まんさくの花」というテレビドラマがありましたね。
私がマンサクの花を初めて知ったのは、その番組がきっかけでした。
毎日楽しみに観ていた母から教えられた記憶が残っています。
バイカオウレン 白い可憐な花でした
梅花黄連
丸みを帯びた白い萼片が梅の花に似ているのでこの名がついたそうですが
この株の萼片は細長い形でした。
ぽつりぽつりと咲いていたフクジュソウ
冬枯れの中に黄色い灯がともったようでした。
お庭に咲いたフクジュソウの花びらを鳥に食べられてしまった と読者登録している方の記事で読みました。
やわらかくて美味しそうに見えますが この花が食べられてしまうのは惜しいです。
ジョウビタキ♀
アジサイの枝に冬芽が
ルリビタキ ♀
この日は「タカでも潜んでいるのでは?」と思うくらい鳥影の薄い日でした。
早春の花に励まされながら久しぶりの一万歩超え。
翌日はぐったり。一日休養日となりました。
最後まで見ていただきありがとうございました。
今年は寒いのに、いろんな花が例年通り咲き始めますね。
所によっては梅の花も満開を過ぎているようです。
バイカオウレン、私も今年初めて撮りました。確かにカタツムリみたいに見えますね!
東の方には少ない植物なのでしょうか?
春の花が満載で、まさに春モード全開ですね。
ジョビ子さんも、旅立ち前の花見気分ですね。
バイカオウレンの花、まだ見たことも撮ったこともありません。
可愛くて清純そうな花ですね。
蕊が、カタツムリの角みたい!!
機会があれば撮ってみたいものです。
たしか真っ先に咲く~「まんず咲く」からマンサクというのだと母から聞いた覚えがあります。
ここあさんにもお父様との思い出につながる花なのですね。
秋田が舞台のドラマだったのですね。東北の方にとって、マンサクは特になじみの深い花だというイメージです。
赤や黄色の花は冬枯れや残雪の中で明るく見えるのでしょうね。
そちらはもういろんな花が咲いているのですね。春真っ先に咲く「まんさく」は、とてもユニークな花びらですよね。ピロピロ笛を思い出します。
「まんさくの花」というドラマ、かすかに題名だけは覚えていました。朝ドラですね。内容は覚えてないのですが、秋田県横手市が舞台のようですね。北国ではまんさくが一番に咲くと言われています。実際は福寿草なども同時に咲きますが、雪の残る中、殺風景な林に、赤や黄色のまんさくが咲くと、とても気持ちが明るくなりましたよ。亡き父が好んでいた花です。林で見つけると懐かしくなります。
バイカオウレン、初めて見た気がします。小さな花なのですね。とてもかわいらしいですね。確かに梅の萼のようです。こちらの地方では見た事がないです。南の花なのでしょうか。
日本列島は長いですね。こちらは未だに雪の花が咲いてます。笑
このところ鳥ばかり目が行っていましたが、花や植物もいいですね。
鳥は緊張の連続ですが、植物は撮っていてほっと心が和みます。
冬枯れ対策とは思えないくらい、イケリンさんはしっかり鳥を撮影されていてすごいです。
「まんさくの花」懐かしいです。かなり昔のNHKの朝ドラでしたよね(*'ω'*)
お目当てのハチジョウツグミが見つかったので、なんとかがんばれました(;^ω^)
マラソンや自転車で日々鍛えていらっしゃるてっちゃんさんでも 一万歩は簡単ではないのですね。
私ももっと歩かないといけない、と実感した日でした。
7000千歩前後だと体も楽なので、まずはそこを目標にがんばります。
野鳥撮影の合間に、花に目を向けるのも良いことですね。
私の場合は、風景や花ばかり撮っていましたが、
ブログを始めてから、ネタの冬枯れ対策として野鳥撮りを始めましたよ。(^-^)
「まんさくの花」というテレビドラマがあったことは記憶していますよ。
早春に咲くからなのか、この花を見かけると春が近づいたということを実感しますね。
早春の花々と小鳥たち、いいですね。
一万歩を歩くのはなかなか大変でしょう。
自分もコロナの影響で走らなくなって、一万歩を目標にしてます。
きょうは大丈夫やろと思っても8000歩ぐらいが多いです。
体力維持のためにも頑張りたいと思ってます。
ロメオさんもガンバです。