ストケシア（瑠璃菊）でしょうか？
標高約900mにある六甲ガーデンテラス 神戸の市街地より気温は低いですが
そのぶん太陽に近いので日差しも紫外線も強く感じられます
神戸の街や大阪湾を見下ろす眺望も素晴らしいですが
四季折々に庭園を彩る花々も見逃せません
標高約900mにある六甲ガーデンテラス 神戸の市街地より気温は低いですが
そのぶん太陽に近いので日差しも紫外線も強く感じられます
神戸の街や大阪湾を見下ろす眺望も素晴らしいですが
四季折々に庭園を彩る花々も見逃せません
ルリタマアザミ（瑠璃玉薊）
アニスヒソップ、というハーブでしょうか？
葉や花は痛んでいましたが蜂に人気でした
ピンク色のテッポウユリ？ ササユリの可能性も…
テッポウユリ（鉄砲百合）
ヘメロカリス？
日本や中国の野のユリを品種改良したユリの仲間をへメロカリスと呼ぶそうです
花の命は一日だけなのでデイリリーとも呼ばれるそうです
ハナトラノオ （花虎の尾）？
ヒメヒオウギズイセン（姫檜扇水仙）
南アフリカ原産で明治時代に日本にやって来たとか
一株だけ咲いていたディープブルーの花 名前がわかりません
デルフィニューム
※ここあさんに教えて頂きました。ありがとうございます。
ハマナス（浜茄子）の実
名前の通り本来は海辺の植物ですが、六甲山にも植えられています
セロシア（ケイトウ）の一種？
キキョウ（桔梗）
「きりきりしゃんとして咲く桔梗かな」 小林一茶
白いキキョウ さらに涼感を誘います
「桔梗」は秋の季語ですが 初夏から盛夏にも開花しますね
これもヘメロカリスの一種？
ハナアブに人気でした
ブッドレア
和名はフサフジウツギ（房藤空木）
この花も名前がわかりません
アキレア・テラコッタ
ノコギリソウの一種だそうです たしかに葉っぱの形がのこぎり状でした
※ここあさんに教えて頂きました。
いつもお知恵を分けてくださってありがとうございます。
六甲山で撮影した昆虫たちは後日改めて(^^)
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前回に続いて、まだまだいろんな花があるのですね。難しいのは、１つの花にもたくさんの品種があって、わかりにくい花もありますね。
紫の花は、デルフィニュームではないかと思います。細かい品種がわかりませんが、我が家にも昔、似たのがありました。
最後の黄色い小花は、一見、キク科のノコギリ草に似ている花、葉だと思い、調べてみました。「アキレア」だと思いますが、アキレア・ヴォルターフンクか、アキレア・テラコッタが一番近いように思いました。調べてみて下さいね。
へメロカリスの仲間もたくさんあるので、細かい品種名はわかりませんが、全部へメロカリスでいいと思います。
ピンクのゆりは、てっぽうゆりかささゆりかなと思いましたが、これは確信がありません。セロシアとハナトラノオはそれでいいと思います。私も勉強になりましたよ～。
六甲山も暑いのに変わりがないようですが、咲く花には涼しさを感じますね。
似たような植物が多くて、識別に迷いますね。
できれば花名を表示して欲しいのですが、植物園も品種が多くて手が回らないのでしょうね。
ハマナスの実も真っ赤に熟れて綺麗ですね。
この実がジャムにできると聞いて、北海道で摘み取って作ってみたのですが味は今ひとつでした。
六甲山シリーズも二回目ですが、おかげさまで前回より花の名前調べのコツがつかめてきました。
ご自分で植物を育てたり生け花やドライのご趣味もあるここあさん、花の名前探しの救世主です。
教えて頂いた名前で検索してみると、どれもみごとに当てはまっていました。
後ほど記事に追記していきますね。
日本の百合が品種改良の元になっていると今回初めて知りました。
今日はこの夏一番の暑さです。
常に綺麗な花を咲かせるだけでも世話がたいへんですよね。
植物園では見頃の花を解説するツアーもあるのですが、気兼ねなく写真を撮りたいので一人で回っています。
後から自力で調べるとより強く花の名前が記憶に残るように思えます。
ハマナスのジャム、観光地でよく売られていますが、鑑賞向きなのですね(^^)
毎日暑くて嫌になっています。
凄く標高の高い高原などでは涼しいのでしょうけどね。
綺麗な花々ですね。鳥見のついでなんですか？
綺麗に撮られて図鑑のように解説も・・・
素晴らしいです。
本当に連日の猛暑、気が滅入ってきますよね。
通勤だけでも体力を消耗しますね。お体に気をつけてお過ごしくださいね。
高原の避暑地でひと夏過ごして鳥観三昧、夢のまた夢です…
今回は花と虫が撮りたくて六甲山に行きました。
オオルリ幼鳥やソウシチョウも出てくれて有意義な日になりました。