前回のコサメビタキと同じ林ではオオルリやキビタキ雌タイプも見られました
今年生まれの雌らしきオオルリ幼鳥
小雨覆にわずかに青みがあるように見えます
今年生まれの雌らしきオオルリ幼鳥
小雨覆にわずかに青みがあるように見えます
キビタキ雌
撮影はできませんでしたが、他に幼鳥らしき雌タイプのキビタキが二羽見えました。
高い所にとまっていたオオルリ♂成鳥
青いオオルリは今季二度目ですが、いずれも遠く小さく・・・
キビタキ(黄鶲) Narcissus Flycatcher 全長約14cm
スズメ目ヒタキ科キビタキ属
オオルリ(大瑠璃)Blue-and-White Flycatcher 全長約16㎝
スズメ目ヒタキ科オオルリ属
最後まで見ていただきありがとうございました。
今の時期、目立つオスは少ないのですね?
オオルリの男の子、二度とも遠かったですが、見られただけでもシアワセでした。
コロナ禍のせいで、いろんなことが制限されてしまいますね。
遠くても小さくても、オオルリが見られただけでラッキーですよね。
よく出るポイントは、バーダーさんが多いので、空いている所に出かけています。
まだ10月中は出会いのチャンスもあるんでしょうか。
なるほど!!女子会ね!!
この時期は、やっぱりどういうわけか女の子の方が多いですね。
男の子の方が目立つはずなのに・・・・
オオルリの男の子、2度も見れましたか。羨ましい!!
今年は山行きもなく全く見てないんです。
オオルリが見られるなんて、いいですね~
今季はまるっきりダメです
オスはおろかメスもみていません
大人になるとほめられることなどないので、ここあさんのお言葉にドキドキしてしまいました(笑)
写真の少なさをタイトルでごまかしているような気もしますが(;^_^A
オオルリの雄、確かに高い木の枝に長く止まっていました。
私と同じく美女たちをのぞき見していたのかもしれませんね?
木陰でじっとしていたら、思いがけず女子たちが出てきてくれました。
10月中はまだ夏鳥に会えるチャンスも残っていますよね。
私もできれば色つきの野鳥男子に会いたいです。
野鳥の女子会、木陰でこっそり参加した気分になっていました。
野鳥女子、派手さはないですが、控えめな魅力がありました。
なんとか野鳥男子の会も、のぞき見できたらいいなぁ~と思っております(笑)
「女子会」とはいいタイトルですね!いつもロメオさんのタイトルはいつも上手だなあと感心しています。感性が鋭いのでしょようか、それとも文学部かそれと類似した学部の出身で磨かれたものなのでしょうか?写真にも惹かれますが、タイトルにも惹かれますよ。タイトルは大切ですもんね。
女子会の面々はみなかわい子ちゃんですね。遠くで見ていたオオルリ君はこの女子会のメンバーを密かに眺めていたのかもしれませんよね。笑
ほんと、野鳥の女子会ですねぇ。
いいずれも美人ぞろいで、この中に参加したいぐらいです。(笑)
どうやら野鳥が里に下りてきて活動する時期が到来したようです。
楽しみですね。