桜に来るメジロやニュウナイスズメを追い立てるヒヨドリ
「こら!」と思わず語気を荒げてしまいましたが ヒヨドリはへっちゃらです。
ところがカメラを向けると パッと花びらを散らしながら飛び立ってしまいます。
一瞬でも腹を立てたことを見抜かれていたような気がしました。
独特の茶色い目に感情がはっきり表れるヒヨドリ とても表情豊かな野鳥です。
「こら!」と思わず語気を荒げてしまいましたが ヒヨドリはへっちゃらです。
ところがカメラを向けると パッと花びらを散らしながら飛び立ってしまいます。
一瞬でも腹を立てたことを見抜かれていたような気がしました。
独特の茶色い目に感情がはっきり表れるヒヨドリ とても表情豊かな野鳥です。
ヒヨドリ(鵯)Brown-eared Bulbul 全長約27cm
スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属
関西圏のコロナ感染者数は増加の一途。
その8~9割が感染力の高い変異ウィルスだとも報じられています。
心身の健康のため人の少ない所へ散歩を兼ねて出かけていますが
この春も人気の夏鳥撮影は思い通りにできそうもありません。
ヒヨドリ、にぎやかな鳴き声で居場所を知らせてくれますね。
あの茶色いガラス玉みたいな目、好きなのです。
札幌にも木の花が咲いて、蜜を吸いに集まってきそうですね。
コロナの猛威、止まりません。速報で今日も過去最多の感染者数が発表されました。
屋外とはいえ、人気の夏鳥が出るポイントはどうしても密になりがちですよね。
ヒヨドリの親子がご自宅の近くに来てくれるのですね。
他の鳥同様、ヒヨちゃんもかなりの子煩悩らしいですね!
こんにちは!
いい写真ですね(o´∀`)b
ピーピーピピッと聞こえて聞こえてきそうです(*´∀`*)ノ
関西のイギリス型コロナの猛威、すごいですね。
関東は今のところ、関西ほどではないですが、同じような状況になるのも時間の問題と思われます。
ますます、鳥撮りも厳しくなりそうですね。
ヒヨちゃん、個人的にはムクドリより好きですよ!!
我が家の近くには、毎年雛を連れてやってくるので、ベランダから微笑ましい親子の姿が見れるんです。
ヒヨドリにあの甲高い鳴き声で小鳥居を追い回されると、確かに小憎らしく思えてしまいますよね。
じっくりみると表情豊かな目がかわいいし、グレーの羽色もシックですよね。
この赤い実はクロガネモチです。三月に撮影しました。
人の動きや集まりを止めないと、やっかいな変異株があっという間に日本中に広まってしまいそうで怖いです。
おっしゃる通り、大胆なのか臆病なのか測りかねるところがありますよね。
もし広い心で花蜜を分け合えば、もっとヒヨドリの人気も高まりそうですね(*'ω'*)
今日の速報でも兵庫の感染者は300人越えでした。
のんきに野鳥撮影なんてしている場合じゃない、という思いが日に日に強くなっていきます…
tukikisouさんのヒヨドリたち、どれも表情豊かでかわいらしいです。
tukikisouさんの目を通した姿がそのまま映っているのでしょうね。
あんまり人気はないですが、私もヒヨドリが気になって、撮りためています。
そういえば、私が野鳥撮影を始めたきっかけはアオサギでした。
ヒヨドリを思わず叱ってしまう気持ち、よくわかります。1羽きりだとかわいいしぐさもしてくれるのに、他の小鳥たちを寄せ付けないように、キーキー脅かす時は、憎たらしく感じますよね。
ヒヨドリも生きなくてはならないのもわかりますが、お手柔らかにお願いしたいですね。
ヒヨドリがおいしそうに食べている赤い実は何ですか?秋の実がまだきれいに残っているのですか?
こちらも変異ウイルスがちらほら出てきています。最近、クラスターが複数連続的に起こっています。
これから大きな桜祭りがあるので、祭りの中盤から終盤、そして終わって数週間は気が気ではないです。正直、開催中止になってほしいです。(半数が反対というアンケート結果もあります。)
ヒヨドリは大胆なところと、警戒心の強いところの
両方を持ち合わせているような気がしますね。
味のある鳥なのですが、いまひとつ人気が出ないのは、
メジロなどの可愛い鳥を追い払うのが影響しているようですね。
コロナの見えない影に怯えながらの行動になるので、
動き回れる範囲が限られますね。簡単には収まりそうにないだけに厄介です。
「独特の茶色い目に感情がはっきり表れるヒヨドリ」とおっしゃる通りですね。
いつも見かけるのに、表情はいつも違っていて何かを感じさせてくれます。
思えば野鳥撮影のきっかけも、偶然写したヒヨドリの写真でした。
しかられて・・・のヒヨドリ。本当に叱られた子供みたいですね。