満開の枝垂れ桜にヒヨドリ一羽
春風に揺られ蜜を吸っていました。
メジロなど他の鳥を追い立ててしまうヒヨドリ
小憎らしく思えることもありますが
桜の花への執着は野鳥界随一でしょうか。
春風に揺られ蜜を吸っていました。
メジロなど他の鳥を追い立ててしまうヒヨドリ
小憎らしく思えることもありますが
桜の花への執着は野鳥界随一でしょうか。
こちらは3月下旬に撮影したソメイヨシノ
何か昆虫を捕食したので、後で確認してみるとミツバチでした。
↓ 目を守るため瞬膜をさかんに閉じていました。
ヒヨドリ(鵯)Brown-eared Bulbul 全長約27cm
スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
嫌われ者のヒヨドリも、桜の中に入ると・・・・馬子にも衣裳?(笑)
花粉だらけの顔もご愛嬌ですね。
↓のユリカモメ、今シーズンは一度も姿を見せてくれませんでした。
原因は分からないのですが、気紛れ者のようですね。
いつも怖い顔してるヒヨドリも、ロメオ様の手に掛かると
可愛い目をして、別の鳥に見えてますね~不思議???
ヒヨドリの表情が撮れてるんですね~フンフン
桜とヒヨドリ
これもまた可愛らしくて素敵な
お写真ですね。
良く見ると顔についてる黄色のは
花粉なのですねwww
ヒヨドリは桜の花に埋もれて幸せそうですよね。
黄色い花粉まみれの顔が輝いて見えました。
ユリカモメ、なぜか日本各地で渡来数が減っているそうです。
関西も大阪や鴨川で激減しているとか。
私の地域は変化を実感しませんが、来季はどうなるでしょうか…
ヒヨドリ、まるで桜の花の番人のようで威張って見えます。
メジロやニュウナイスズメを追い払うので撮影時に困っています。
茶色の目がフランス人形のようで良く見ると愛らしいのですが…
ピヨ―!というやかましい声も好かれない理由のひとつですよね…
ヒヨドリ、黄色い花粉でお化粧していました。
桜の花粉が鼻に入ってもくしゃみが出ないのですね。
北海道でも桜が咲き出すと、ヒヨドリたちの数が増えますね。
関西はいろんな花が咲き昆虫も増えていますよ。