水位の下がった池に セイタカシギが一羽
細長い足で右に左に 浅瀬を歩き回って採食中
華麗なダンスのステップのように見えてきます
水鏡に映る優雅な姿
「水辺の貴婦人」と呼ぶにふさわしいセイタカシギでした
細長い足で右に左に 浅瀬を歩き回って採食中
華麗なダンスのステップのように見えてきます
水鏡に映る優雅な姿
「水辺の貴婦人」と呼ぶにふさわしいセイタカシギでした
セイタカシギ(背高鴫) Black-winged Stilt 全長約37cm
チドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属
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なんという優雅な姿でしょう。貴婦人と呼ぶにふさわしいですね。
水鏡に映る姿、この鳥の持つ脚の長さが強調されて一層長く美しく見えます。
3〜5枚目の青空と木々の緑を映す池面とセイタカシギの姿が
絶妙のバランスで配されていて、この写真にも目を奪われました。
水鏡に映るセイタカシギ、やはり美しいですね。水面には秋の木々の黄色みを帯びた色が映って、さらに秋の風情を醸し出していますね。鏡に映った自分の姿を、セイタカシギはどう思っているのでしょう。1枚目の写真は、自分の顔や姿を見ているようにも見えますね。自分の姿にうっとりしていたりして。。。?
ロメオさんは、これまでにシギ類はたくさん撮られていますね。 きっと御地はため池や干潟・砂浜が多いから、飛来するのでしょうね。
お日さまの加減によって水辺の写真は驚くほど違ってくるのですね。
ちょうど水鏡のできる時間帯に撮影できました。
電柱が映りこんでいる写真もありましたが、うまく紅葉の所を歩いてくれました。
鳥に感謝しなければいけませんね。
水面をのぞきこむ姿、まるで自分の姿を見ているかのようですね。
スタイルの良さ、セイタカシギ自身もご自慢かもしれませんね。
細くて長い足、いつ見ても折れてしまわないか心配になります。
紅葉は水鏡に映るとさらに綺麗に見えますね。
仰る通り、池の多い環境がシギを呼び寄せているのでしょうか。
海岸部ほどたくさんのシギは飛来しませんが、
毎年いろんな種類が入って楽しませてくれます。
足の上部が茶色っぽいのは幼鳥の足なのでしょうか・・・座っていて泥でもついているのかしら(^^)
他のシギたちとまったく違い、なんでこんなに美しい水鳥がね~
不思議ですよね (*^-^*)
水鏡も良いですね
一番下の写真はキレイな水面でブルーの画面で素敵ですね!
実際はあまり綺麗な池ではないのですが^^; 光の加減で水が青く澄んで見えました。
足の色、私も気になっていました。拡大してみると・・・?
おすわりしていて泥がついた後、乾いて白っぽく見えたみたいです。
シギは苦手でもセイタカシギだけは別!と仰る方もいるようですね。
神様のグッドデザインですよね。
青い水鏡、見ているだけで目がすーーと気持ちよくなりましたよ(^^)