アキニレの実も残りわずか
アトリが10羽ほど飛んできて 午後のお食事タイム
オスの頭部もだいぶ黒くなってきました。
アトリが10羽ほど飛んできて 午後のお食事タイム
オスの頭部もだいぶ黒くなってきました。
メスは色白の美人さんぞろい
カワラヒワの小群も仲間入り
アトリと仲良く分け合って食べていました。
地上に落ちた実も探してもぐもぐ
突然 アトリたちが木の枝に飛び移りました。
公園暮らしの猫が林の中を横切っていきます。
凍り付いたように動きを止めるアトリたち
鳥にもやはり「表情」があります。
ブレてもピンボケでも 快活に動き回る一瞬を撮りたいと改めて思いました。
アトリ(花鶏)Brambling 全長約16㎝
スズメ目アトリ科アトリ属
最後まで見ていただきありがとうございます。
この実を好む鳥が多いのと、春が近づいて地面に落ちたものも多いので、
おびただしい数をつけるアキニレの実も、残り少なくなってきました。
アトリたちが、この実を味わうのも、後わずかになってきましたね。
鳥撮りで行き着くところは、鳥の表情なのでしょうね。
一瞬の動きの中に現れる、鳥の表情を捉えるのは容易ではないのですが、
挑戦する価値はありますね。ピンボケでも動きは感じ取れますものね。
何かの拍子に一斉に飛び立って、近くの枝で一休み。そしてまた下に降りて・・・みたいな様子、よく見られますね。
先日のいつもの公園では、カシラダカと一緒に食事している様子が見られました。
鳥たちの表情、たしかにありますね。
表情を感じられるような写真、自分も撮りたいです。
アトリとカワラヒワが群れで来てくれたのですね。アトリのオスは随分はっきりして来ましたね。私の地域のアトリは、オスかメスか、まだわかりにくいです。どちらなのだろうと悩ましい時期ですね。
暖かい地方の方がやはりオスの換羽も早まるのかもしれませんね。3月くらいになれば、こちらのオスもはっきりしてくるかもしれませんね。
アトリのメスは色白で、柔らかい表情ですね。
動きが速い小鳥は撮影が困難で、どうもピン甘になりがちですね。いい表情なのになあと何度も諦めて没にした枚数が多いです。(><)
でも、自分が納得できるのであれば、それを残しておく勇気も必要かもしれないですね。羽のブレなどは、かえって躍動感が出たりもするかもしれませんね。
たっぷり実っていたアキニレ、野鳥たちの大好物ですよね。
アトリもカワラヒワも、目を輝かせてもぐもぐしていました。
もうすっかり食べつくされてしまったかもしれません。
鳥たちの生命力を感じられるような写真が撮れたら…といつも思っています。
難しそうですが、ハクセキレイのジャンプ、私も挑戦してみます。
アトリも数が多いと、飛び立つ際の羽音に圧倒されることがありますね。
カシラダカも三年ほど前は50羽ほどの群が見られたのですが、
寂しいことに年々、数が減っている印象です。
鳥たちの生き生きとした表情を感じられる写真、私もチャレンジを続けたいです。
アトリのオスとメス、やっと見た目で判断しやすくなってきました。
色白のメスは気立てが良くてモテそうな雰囲気ですよね(^^♪
カワラヒワが翼をひろげてバランスをとる姿、かなりピン甘になってしまいました。(;^_^A
ネコにフリーズした姿は撮りやすかったのですが、アトリの表情が硬くて切ないです。
2枚目の写真のアトリ、動きがあっていいですね (^_^)v
今季はこちらではアトリが少なくてね~
前は百羽単位の大きな群れで来たこともあるのですが・・・・
アキニレにぶら下がる野鳥たち、絵になりますね。
MFでもアキニレにアトリやマヒワ・ウソたちがやって来るので楽しみにしてるのですが、今冬はさっぱり!!
アトリが玉にやってきますが、数羽だけ!大きな群れが懐かしい!!
枝先でゆらゆら揺れながらのお食事でした。
こちら、今年はアトリが多いです。
いっぽう去年多かったシメは少数しか見られず寂しいです。
アキニレは野鳥に大人気ですよね。
マヒワやウソも山間部では例年より目撃情報が多いです。
寒波や大雪の影響でしょうか。
春の渡りの前には、アトリたちも大集結するかもしれませんね?