ホロホロチョウの登場です。
「珠鶏」の漢字があてられている通り、まんまるの体です。
体中に「真珠」をちりばめたような白くて丸い班があることが和名の由来のようです。
アフリカのサハラ砂漠以南が原産のキジ目の鳥。
ホロホロ…と小さな声で鳴くのが名前の由来との説も。
神経質で、何かに驚くとギャーギャーと鳴き声を立てるそうです。
頭部には羽がなく、
頭のてっぺんに干し柿のようにしわしわの赤っぽい突起があります。
ニワトリやキジのように喉元には赤い肉垂が。
ホロホロチョウ(ほろほろ鳥、珠鶏) 全長約53cm
ネット検索すると、びっくりするほど食用のページが出てきます。
フランスやイタリア料理の高級食材として日本各地でも飼育されているそうです。
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「珠鶏」の漢字があてられている通り、まんまるの体です。
体中に「真珠」をちりばめたような白くて丸い班があることが和名の由来のようです。
アフリカのサハラ砂漠以南が原産のキジ目の鳥。
ホロホロ…と小さな声で鳴くのが名前の由来との説も。
神経質で、何かに驚くとギャーギャーと鳴き声を立てるそうです。
頭部には羽がなく、
頭のてっぺんに干し柿のようにしわしわの赤っぽい突起があります。
ニワトリやキジのように喉元には赤い肉垂が。
ホロホロチョウ(ほろほろ鳥、珠鶏) 全長約53cm
ネット検索すると、びっくりするほど食用のページが出てきます。
フランスやイタリア料理の高級食材として日本各地でも飼育されているそうです。
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鳥枯れのシーズンは、動物園や花鳥園も良いですね。
ホロホロ鳥、クリスマスのご馳走で有名ですが、さすがに、ここのホロホロ鳥は、安心ですね。
安心してるせいか、どことなく、メタボ気味???(笑)
私も、近くの市民小動物園にでも出かけて見ましょうかね。
いままで食用として意識したことがなかったので、レシピの多さにびっくりしました。
クリスマスの頃には、食材として売られているのかもしれませんね。
餌箱には栄養のありそうな飼料がた~っぷり入っていました(笑)
お近くの市民小動物園、ひょっとしたら私がよくHPを閲覧している施設かもしれません。