葦原で越冬するオオジュリンたち
じっとしているとかなり近くまで来るようになりました
パキパキと茎をさいて 中に潜む虫を夢中で食べていました
前回より数も増えているので少しずつ移動を始めているのでしょうか
北海道や東北の繫殖地では頭が黒い夏羽の姿に変わるそうですね
じっとしているとかなり近くまで来るようになりました
パキパキと茎をさいて 中に潜む虫を夢中で食べていました
前回より数も増えているので少しずつ移動を始めているのでしょうか
北海道や東北の繫殖地では頭が黒い夏羽の姿に変わるそうですね
オオジュリン（大寿林）Reed bunting 全長約16cm
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
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仰る通り、目立たないオオジュリンですが、冬の間にしっかり観ておきたいですね。
一枚目のは喉元が黒く変わり始めていました。
花粉アレルギーでも咳が出ることがあるので、世間の目が気になりますよね…
茎が乾燥していることもあるのでしょうが、感心するほど器用にパキパキ剥いていました。
白い粉状のものも飛び散っていましたよ。
数年ぶりの風邪、症状は軽いですが咳込むたびに世間の目が…大人しくしています。
ホオジロとスズメを足して二で割ったような感じですよね。
こういう地味系の野鳥、かなり好きです(^^)
風邪は軽症ですが、うっかり咳をすると世間の目が厳しいので、大人しくしています^^;
一枚目のオオジュリン、夏羽に移行中ですね。
頭の黒い繁殖期の姿も見てみたいです。
ホロホロさんのお近くでもオオジュリン達が越冬しているのですね。
オオジュリンの冬の風物詩！！
毎年一度は見ておかないと落ち着かんいですね。
そろそろ夏羽に移行中の個体も交じってくる頃でしょうか。
鳥撮りも、鼻かぜ気味（アレルギー性？）で、そろそろストレスがたまりそうです。
葦やオギなどの茎を割いて虫を食べる野鳥は多いのですが、このオオジュリンも同じようですね。
その茎の皮を割く様子がはっきりとわかります。嘴で器用に割いていきますね。
風邪をひかれましたか・・・。寒暖の差が激しいので体調を崩しやすいです。
無理しないよう、大事になさってくださいね。
オオジュリンは地味な野鳥ですが
背中の羽の模様がキレイですね
こちらでも見られますが、頭が黒くなる頃には、いなくなってしまします
胡麻塩くらいなら ＾＾；
風邪、お大事にしてくださいね
チュッチュッと鳴き声とともにパキパキと葦を剥く音もしますね。
喉元が黒い夏羽に変わりつつある個体もいますね。
今日、私もオオジュリンを見かけましたよ。