池のほとりに咲く満開のツツジの花が、水鏡に写っていました。
一羽のヒドリガモが、うとうとまどろみながら、
鮮やかなピンク色に染まった池を漂っていました。
ヒドリガモ (緋鳥鴨)全長約49㎝
ウィキペディアによると、紫色がかった鮮やかなピンク色は、躑躅色(つつじ色)と呼ばれる伝統色で、
衣の色としても古来より人気が高かったそうです。
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一羽のヒドリガモが、うとうとまどろみながら、
鮮やかなピンク色に染まった池を漂っていました。
ヒドリガモ (緋鳥鴨)全長約49㎝
ウィキペディアによると、紫色がかった鮮やかなピンク色は、躑躅色(つつじ色)と呼ばれる伝統色で、
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キレイですね!
ツツジのピンク色が水面に映ってね
のどかな写真でいいですね
一瞬、ビックリしましたよ!!
それにしても鮮やかですね。
居残ってるヒドリガモも、こんな光景を撮ってほしかったのかもしれませんよ。
↓のアオバトとどんぐり、長く待った甲斐がありましたね。
どんぐりを食べる様子がよく分かりました。もちろん、私も初めて見た光景です。
ツツジのピンクが水面に映り込み綺麗ですね。
ヒドリガモが引き立ちますね(^^)
ツツジのピンクと緑色の水面のヒドリガモ、とても綺麗ですね。
そろそろヒドリガモも繁殖地へと向かうことでしょうね。
アオバトがどんぐりを飲み込む様子、丸のみで喉が膨らんでいる場面まで、良く撮影されましたね。
こんな可愛い様子が見られてプチ遠征の成果がありましたね(^^)
ヒドリガモ、ピンクが鮮やかな所に浮かんでくれました(^^)
最初はタイトルを「春うらら」にしようかと思ったのですが、
調べてみたら、桜の咲くころに使う言葉でした(^^ゞ
今年は、桜の花筏とヒドリガモを撮りそこなったのですが、思いがけない花絡みが撮れました。
じっと待った甲斐あって、アオバト、喉がドングリでふくらんでいる様子も写っていました。
明るい時間帯だと、草被りになる場所に降りるようなので、ほぼ全身が撮れて良かったです。
いつか日差しを浴びているアオバトを見たいです。
水鏡に映るツツジを眺めていたら、近くにヒドリガモが漂ってきたので、
カメラの位置を変えながら、撮ってみました(^^)
見慣れたヒドリガモですが、ピンクの水面でとても綺麗に見えました。
今日は寝坊して昼寝して、靴を洗って洗濯をたくさんしました(笑)
良いお天気なので、明日は外出したいと思っています(^^ゞ
毎年一番最初に来て最後までいてくれるヒドリガモとも、もうすぐお別れですね。
アオバトは夕飯の支度を済ませて出かけました。
帰宅ラッシュの前に登場してくれてホッとしました(^^)
出遅れました。
ナイスショットですね~。
素晴らしい!
水面のつつじ色が
ヒドリガモと、マッチしていて幻想的ですね(o´∀`)b