イソシギの背の茶色は「べったりした」「単調な」と表現されることが多いですが、
朝日を浴びると、金色に輝く幾何学模様が浮かび上がります。
「目から鱗が落ちる」と感じる瞬間です。
朝日を浴びると、金色に輝く幾何学模様が浮かび上がります。
「目から鱗が落ちる」と感じる瞬間です。
後はマガモ♀でしょうか。
コガモ♂の近くへ
イソシギ(磯鴫) Common sandpiper 全長約20㎝
チドリ目シギ科イソシギ属
◆イソシギ e-bird
https://ebird.org/species/comsan?siteLanguage=ja
同じ護岸壁ではコガモたちが日光浴していました。
イソシギに限らず、昇る朝日は鳥たちの羽をひときわ美しく見せてくれます。
コガモ(小鴨) Common Teal 全長約37㎝
カモ目カモ科マガモ属
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
お返事が遅くなり失礼いたしました。
こうしてカモと見比べると、イソシギは小さな鳥ですよね。
カモの群の間でたくましく動き回って採食していました。
まだ緑の部分がまだらなオスの鴨は、エクリプスも今年生まれの幼鳥もいるようです。
違いを見分けるのは難しそうですよね。
お返事が遅くなり失礼いたしました。
今回のワールドカップは、波乱万丈の連続で目が離せなかったことでしょう。
なんだかんだの末に順当なチームが残った決勝はどうなるのでしょうか!刮目して待て!ですね!
オシドリの美しさは誰もが認める所ですよね。
今回はイソシギとコガモが主役の座を勝ち取りました。
お返事が遅くなり失礼いたしました。
朝日のスポットライトを浴びると、どの野鳥もスターになりますね。
冬はふっくら羽毛を膨らませて温かそうですよね。
このみごとな鳩胸に顔をうずめてみたいです!
お返事が遅くなり失礼いたしました。
イソシギはどこにでもいるシギ、という位置づけですが、
こうして朝日のスポットライトを浴びると見違えるようでした。
身近な自然の中にも、きれいなものはたくさんあるのですね。
お返事が遅くなり失礼いたしました。
冬と言っても瀬戸内の気候は、東北とはくらべようもありませんね。
北海道に暮らしていた頃の防寒装備で出かけると汗をかいて風邪をひきそうになります。
カモたちにとっても過ごしやすい気候なのでしょうね。
マガモやコガモと比べるとかなり小型な野鳥なのですネ。
鏡の様な水面の青色は野鳥の羽模様を美しく見せますネ。
ロメオ様は野鳥の羽模様を何時も目が覚めるように細密に写しておいでですネ。
コガモはこちらでも見られます。
未だ、幼鳥なのか??
エクリプス状態なのでしょうか?
緑が斑で綺麗ではありません。
体調が悪いわけではなく、サッカー等々にかまけてブログを怠けていました
撮った写真はあるのですが・・・・(/ω\)
今日はやっとオシドリの写真をブログアップしました
野鳥の羽は、天気や陽の当たり方で色や輝きが変わりますからね
ビックリな時がありますよね
こんばんは!
イソシギにコガモ
みんな上手く撮れてますね。
胸がふわふわで鳩胸がとっても
可愛らしい😎😎
一見地味そうに見えるイソシギの羽も写真のように、光が当たった場面に
遭遇すると実に綺麗な模様の持ち主であることがわかります。
このようなチャンスに恵まれることは稀なことだけに、
イソシギも隠れた美を紹介してもらって、喜んでいること間違いなしですね。
日差しが暖かそうで
鳥たちも気持ちが良さそうですね。
私も冬場は南に行きたいです。
翼が欲しいなぁ。