いつもの公園でホオジロの親子連れを探してみました。
秋や冬は人が行き交う遊歩道の脇で食べ物を探しています。
オスはすぐに見つかりました。
こちらを警戒していますが、逃げません。
立ち止まって何枚も撮影しているとホオジロの目つきが変わってきました。
これほど怖い顔で睨まれていたとは・・・(~_~;)
おそらくこの木の近くに巣があるのでしょうか。
家族を守るホオジロ父さんの気迫が伝わってきます。
子育てのじゃまをせず、すぐに立ち去って良かったと思いました。
いつか機会が巡ってきて、ホオジロの巣立ち雛と親鳥に逢える日もくるでしょう。
ホオジロ(頬白)
秋や冬は人が行き交う遊歩道の脇で食べ物を探しています。
オスはすぐに見つかりました。
こちらを警戒していますが、逃げません。
立ち止まって何枚も撮影しているとホオジロの目つきが変わってきました。
これほど怖い顔で睨まれていたとは・・・(~_~;)
おそらくこの木の近くに巣があるのでしょうか。
家族を守るホオジロ父さんの気迫が伝わってきます。
子育てのじゃまをせず、すぐに立ち去って良かったと思いました。
いつか機会が巡ってきて、ホオジロの巣立ち雛と親鳥に逢える日もくるでしょう。
ホオジロ(頬白)
手乗り文鳥を飼っているので、喜怒哀楽、鳥の表情の豊かさに毎日驚いています。
望遠レンズのおかげで、野鳥たちの表情まで観察できます。
写真撮影を始めて良かったです(^^)
ホオジロ、子育て時季は山に近い農村部などへ移動するのですね(^^)
数の多いホオジロですが、巣立ち雛を見る機会は少ないです。
警戒心の強さが生き残る秘訣のひとつ、なのでしょうか。
確かに、親鳥がいないとスズメの子と間違えてしまいそうです。
望遠レンズで撮って見ると、肉眼では見えない色んな表情が見えてきて、面白いですね。
そこにはドラマが有り、新発見を楽しみに撮影してください。
こちらではホオジロは冬しか出会えません。
↓ブログのホオジロ雛も見られて羨ましいです。
とても可愛いですね。スズメにも似ているように思えました。