ホオジロが高らかにさえずっていました。
その近くには二羽のホオジロ幼鳥の姿が。
この雄ホオジロの子どものようです。
そう思って顔を見比べるとお父さんによく似ていますね。
その近くには二羽のホオジロ幼鳥の姿が。
この雄ホオジロの子どものようです。
そう思って顔を見比べるとお父さんによく似ていますね。
時々、木陰で休憩させてもらう一本の大きな樹
何の木なのか気にしたことが無かったのですが、
久しぶりに訪ねてみると、まさに花盛りの時季でした。
無数に咲く花を見て 初めてこの樹が何の木か知ることに。
ボダイジュです。実際にボダイジュの花を見たのも初めてでした。
お釈迦さまはボダイジュ（菩提樹）の下で悟りを開いたという言い伝えがありますが、
そのボダイジュはこの樹ではなく、仏教の聖なる樹・クワ科のインドボダイジュだそうです。
◆熊本大学薬学部 薬草データベース
https://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003671.php
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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ホオジロの幼鳥、やっと独り立ちしたようですが、ちょっとブチャイク（？）な姿が可愛いですね。
ボダイジュの花、名前はよく聞きますが、実物はまだ見たことないです。
鈴なりの花から、香りが漂ってきそうですが、香りはしないのですか？？
もちろん実も出来るのでしょうね。
こんにちは！
ホオジロ親子可愛らしい
てすねぇ！
今年はまだ出会ってませんが
ロメオさんのブログで見れて嬉しいです😃😃
ホオジロの子どもたち、ブサかわいいですか！(*'ω'*)
ここまで大きくなってお父さんホオジロも一安心でしょうね。
ボダイジュ、お釈迦様の言い伝えもあって、名前は広く知られていますよね。
まさか、いつも公園で見ているこの樹だったとは^_^;
「図鑑には淡い芳香がする」と書いてあるのですが、感じませんでした(笑)
ホオジロの幼鳥、あどけない姿です。
パッと見た時、スズメにそっくりで、見まちがえる方もいることでしょう。
札幌のホオジロたちも、そろそろ巣立つ頃でしょうか。
こちらこそ、だんちょうさんに見て頂けてうれしい限りです(*'ω'*)