梅雨の晴れ間の日差しを浴びてキンシバイ(金糸梅)が金色に輝いていました。
花の形が梅に似ていている黄色い花というのが名前の由来だそうです。
黄色を金に例えたのが、大げさではないと納得させる美しさでした。
花の形が梅に似ていている黄色い花というのが名前の由来だそうです。
黄色を金に例えたのが、大げさではないと納得させる美しさでした。
開花後に雨を浴びたのでしょう。
キンシバイ(金糸梅) ピペリカム・ヒドコート
同じオトギリソウの仲間 ビヨウヤナギと混同しやすいです。
ビヨウヤナギ(美容柳) ヒペリカム・カリシナム
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
今日は予報通りの雨になりそうですが、
昨日、洗濯をたくさんしたので、安心 (●^o^●)
ヒペリカムにもいろんな種類があるのですね。教会の花壇にもヒペリカムがあるのですが、
秋になると赤い実をつける園芸種です。たぶんカリシナムなのだと思います。ビヨウヤナギとも呼ぶのですね。
キンシバイはまだ見たことがありませんが、ビヨウヤナギと似ていますね。キンシバイの方がかわいい印象ですね。
昨日のフレンドリーなヒヨドリ、すごいですね。ロメオさんに親しみを感じて、近づいたのかもしれませんね。
そんなに親しみを示されると、ヒヨドリと言えども愛おしくなってしまいますね。^^
オトギリソウの仲間をヒペリカムと呼ぶのですね。
ビヨウヤナギには、綺麗で愛らしい実がなりますが、キンシバイはどうなのでしょう。??
身近は植物なのに、しっかり見ていないことが多いものですね。
ヒヨドリに限らず、人里の野鳥は人間のすることを、実によく観察しているのですね。
鳥に見とがめられない行動を心がけようと思いました(笑)