巣立ち後間もないエナガの幼鳥
目の周りが黒くてパンダ風にも見えます。
ふっくらふわふわの羽毛でころっと丸く愛らしい姿です。
まるで「ぬいぐるみ」のように見えますね。
目の周りが黒くてパンダ風にも見えます。
ふっくらふわふわの羽毛でころっと丸く愛らしい姿です。
まるで「ぬいぐるみ」のように見えますね。
桜の咲くころ 親鳥たちは一日中虫を探して巣の中の雛に運びます。
エナガは子だくさんで10個前後の卵をうむそうです。
親鳥たち身を削るようにして子育てに励みます。
エナガ(柄長)Long-tailed Tit 全長約14cm
スズメ目エナガ科エナガ属
◆エナガの子育て流儀~バードライフ・インターナショナル東京
https://tokyo.birdlife.org/archives/hih-princess-takamado/19111
今回も数年前に撮影した写真と組み合わせての投稿です。
最後まで見ていただきありがとうございました。
エナガの雛は確かにパンダ模様に似ていますね。柔らかな色合いがかわいいです。
私はエナガの雛を身近に見た事がないので、
今度会えたら、そのあたりに気をつけてみたいと思います。(会えるかなあ?)
5枚目のエナガの成鳥の写真は、一瞬コガラの写真と思えたほど、フォルムが似ていますね。
そう言えば、コガラを見た時に、尾の長さを除けば、よく大きさや形がなんとなく似ていて、あれ?と思う事があった事を思い出しました。
今年こそ、私もエナガの雛たちに会いたいと思いますが、果たして・・・?
エナガ団子は、すでに解散していたようです。
でも、こうして一羽一羽をじっくり見るのもいいものですね。
いかにもふっくらやわらかそうなエナガの幼鳥でした。
親鳥とはまた違った可愛らしさがありますね。
青森ならまだまだ「エナガ団子」が見つかるチャンスがあるかもしれませんね?
5枚目の写真は親鳥は、巣の中にいたためか尾羽が曲がっています。まだ抱卵中だったのかもしれません。
コガラの幼鳥も、きっと小さくてかわいらしいのでしょうね。
ここあさんの地域ならコガラの巣立ちも見られるのでしょうか?
エナガの幼鳥、ふわふわですね。
薄茶色のアイマスクしているようですね。
成鳥は黒い眉班ですが、赤ちゃんは目の下まで色がついているのですね。
子沢山で雛たちの餌を取るのは親鳥にとって大仕事ですね。
エナガは成鳥も可愛いのですが、幼鳥はそれ以上に可愛いですね。
一度に10羽以上の雛が誕生したのでは大忙しでしょう。
普段でも動きが早いのに、子育ての時期はそれ以上のスピードで
餌集めに動き回っていることでしょう。
エナガ団子を見て見たいものですね。
エナガの巣立ち雛、団子から離れて間もないころですね。
独り立ちしたばかりで、まだ不安そうな顔が可愛い~!
まだ時々親から餌をもらってるのかな???
これから試練がいっぱい待ってそうですが、このまま無事成長していってほしいものです。
お陰様で、ヘルパーのこと、柔らかい巣のこと、更にそこから関連のページも見て、子育てには期限があることを知りました。
今まで、可愛いなー、まるで中学生のカバンでぷらぷらしてるマスコットみたいだな~、ぐらいにしか見てなかったものですから。。
目の周りが薄茶色で、いっそうやわらかな雰囲気ですよね。
エナガもカルガモも「雛」より「赤ちゃん」と呼びたくなる可愛さでね。
子だくさんで、親鳥の苦労はいかばりでしょう。
みな無事に大きくなって、と願わずにいられません。
エナガは成鳥でもあどけない姿でかわいらしいですよね。
ふわふわの幼鳥となると、悩殺されそうな可愛さです(笑)
10羽ほどの雛を育てる親鳥、ほんとうに大変そうです。
来年の春こそコロナ禍が一段落しているといいですね。
ゆっくりエナガ団子を捜し歩きたいです。