巨大なクチバシの南国の鳥オオハシ
乾いた音を響かせクチバシで派手にケンカ中
お互い何が気に障るのか 繰り返しクチバシで交戦
乾いた音を響かせクチバシで派手にケンカ中
お互い何が気に障るのか 繰り返しクチバシで交戦
オオハシの巨大なクチバシはいかにも重そうに見えますが、
実は中が蜂の巣のような=ハニカム構造になっていて軽いそうです
それにしても、この二羽、ずいぶんとクチバシの大きさが違いますね。
明らかに右手のオオハシのクチバシの方が大きいです。
ケンカするほど仲が良い?
疲れも知らぬ様子で交戦し続ける二羽のオオハシでした。
◆軽くて頑丈なオニオオハシのクチバシ 東北大学大学院 環境科学研究科
http://nature-sr.com/index.php?Page=11&Item=133
いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
オオハシ~大きなクチバシという意味ですが、確かに。
大橋さんという苗字みたいに聞こえますね。
オオハシよりちょっと小型のチュウハシもいるのが面白いです。
となると、コハシも存在するのでしょうか???
こんにちは!
大きなくちばしですね。
オオハシ
人の名前みたいですね!