おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2533 じゃがいも(レッドムーン)のソテー

2017年03月25日 | 日記

 

じゃがいも(レッドムーン)のソテー 

ソテーは、フランス語で跳びはねるの意味で、フライパンで炒めると油が飛び跳ねる事の由来。西洋料理の基本で、野菜・肉をバターで炒めたり・焼いたりする事。アンデスレッドはソテーで熱い間に食べると3~4割のさつまいもの味がする。 

 ①  ジャガイモ4~5個を洗い、1cmくらいの厚さに輪切りにする。 

②  フライパンにオリーブ油大匙1・塩少々を温め、ジャガイモを並べ4~5分焼き、裏返し、バター5~10gを加え、2分程焼き、お皿に盛り付け出来上がり。 

そのままでも美味しいが、食べる時バジルの粉やカレー粉などふりかけるのも美味しい。 

*ソテーにする前に電子レンジか茹でておくとソテーが早く出来る。

昨年の昨日のブログ

         *あさつき・椎茸・イカの合わせヌタ

今、我が家の椎茸最盛期、また寒さであさつきが、甘みがあり大変美味しい。

               

①    煮沸水に塩少々、5cm位に切った、ネギの根元の白 い部分を先に入れ、暫くしたら青い部分を入れ、沸騰してから人参・椎茸を入れ柔らかくなればザルで水を切る。 

② 水を絞ったネギを、酢・味噌・砂糖・みりんの練り噌酢に和える、好みにより辛子も合う。 

昨年の暮れ、鹿が根を残し、全滅に近い状態でしたが、新芽が出てきて収穫出来るようになりました。甘味があり大変美味しいですが、もうじきボンボリが出来始め硬くなる、今が旬。

              我が家の夕食

                   

                             我が家の春

    

                ゆきわり草                              むらさきなばな             ばいも

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