昼から日本選手権の視察2日目へ行ってきました。
昨日は、男子走高跳の衛藤選手が第2位となり、世界選手権代表に大きく近づきました。
(正式な発表は、明日の選考会議で決定します。)
今日は、女子3000m障害で高見沢 安珠(松山大)が、日本ジュニア新記録で見事優勝。
三重県出身の尾西 美咲(積水化学)が、15分18秒77で3連覇で優勝。世界選手権内定を決めました。
女子100mでは、世古 和(CRANE)が、11秒89(-0.3)で第5位と三重県勢が活躍をしてくれてました。
2日間を通して、8位入賞まではいかなくても若手選手も頑張りを見せてました。
男子400mの愛敬 彰太郎(早稲田大)、男子砲丸投の村上 輝(国士舘大)、男子やり投の中西 琢真(大体大)など、国体で活躍してくれるだろう選手の動きも見ることができました。
男子100m終了後、三重へ帰りましたが着いたのは深夜0時・・・
500kmの距離を、強化委員長と共に帰ってきました。
道中、いろいろと貴重なお話も聞けて、しんどかったですがとても充実した2日間となりました。
来週の小学生大会の際に、秋の和歌山国体へ向けて選手選考会議を実施します。
選ばられた選手は、出場だけに満足するのではなく、本番で自己新を必ず出す!!という気持ちで気を引き締めてもらいたい。
明日からまたチームの練習ですが、こちらも大事な選手です。
インターハイへ向けて、がっつり追い込み練習をかけます。
昨日は、男子走高跳の衛藤選手が第2位となり、世界選手権代表に大きく近づきました。
(正式な発表は、明日の選考会議で決定します。)
今日は、女子3000m障害で高見沢 安珠(松山大)が、日本ジュニア新記録で見事優勝。
三重県出身の尾西 美咲(積水化学)が、15分18秒77で3連覇で優勝。世界選手権内定を決めました。
女子100mでは、世古 和(CRANE)が、11秒89(-0.3)で第5位と三重県勢が活躍をしてくれてました。
2日間を通して、8位入賞まではいかなくても若手選手も頑張りを見せてました。
男子400mの愛敬 彰太郎(早稲田大)、男子砲丸投の村上 輝(国士舘大)、男子やり投の中西 琢真(大体大)など、国体で活躍してくれるだろう選手の動きも見ることができました。
男子100m終了後、三重へ帰りましたが着いたのは深夜0時・・・
500kmの距離を、強化委員長と共に帰ってきました。
道中、いろいろと貴重なお話も聞けて、しんどかったですがとても充実した2日間となりました。
来週の小学生大会の際に、秋の和歌山国体へ向けて選手選考会議を実施します。
選ばられた選手は、出場だけに満足するのではなく、本番で自己新を必ず出す!!という気持ちで気を引き締めてもらいたい。
明日からまたチームの練習ですが、こちらも大事な選手です。
インターハイへ向けて、がっつり追い込み練習をかけます。