東海総体2日目が終了しました。
では結果報告から・・・
西田 亜貴の7種競技2日目が行われました朝いちの5種目目・走り幅跳びが5m60、6種目目のやり投げが37m51、最終種目の800mが2分27秒42でまとめ、合計4850点の大会新記録で第2位でした。(優勝は、岐阜県の子です。)2日目は、1つも自己新記録を出すことができず記録を思うように伸ばせませんでした・・・しかし、県総体のように3種目に出場し、特に昨日は過密スケジュールにも関わらず、自己2番目の記録でまとめたのは立派です
次はいよいよ最後の戦いの場、奈良インターハイです。残り1ヶ月ちょっとですが、しっかりトレーニングを積んで最終決戦に備えたいと思います
次に800mに出場した森 涼です。結果は1分57秒59で自己新記録を出しましたが、残念ながら予選5着で予選敗退でした1周目が54秒で県内ではありえない通過タイムで、涼も必死に喰らいつきましたが最後はバテてしまいました。早いペースでしんどかったと思いますが、今持っている力を全て出し切り全力を尽くしてくれたと思います。インターハイへの道は閉ざされましたが、まだ試合は残っているので次に向けてまた頑張って欲しいと思います。
次に男子4継です。(メンバーは1走・佐藤弘明、2走・松尾慎太郎、3走・稲垣夏生、4走・加藤慎也です。)予選が42秒53で2着。準決勝が42秒15で4着。(準決勝は、県岐阜商と同着、着差なしで抽選になり決勝へ進出しまた。)決勝が42秒81で第8位。予選では3走→4走でバトンミスをおかしましたが、アンカーが何とか追い込み通過することができました。準決勝は一番良いバトンパスができましたが、アンカーが最後に固くなり県岐阜商に追い込まれて同着で抽選になりました。決勝は3走→4走がバトンミスをおかしてしまい自滅する形となってしまいましたしかし、1・2年生のメンバーで東海総体の決勝を走れたことは彼にとって良い経験になったんじゃないかなと思います。まだまだこれからのチームですので、秋の新人大会へ向けて頑張って欲しいと思います
今日の結果、昨日に引き続き西田 亜貴が7種競技で全国への切符を手に入れました。次は全国インターハイ残りの日数で、最高の状態に仕上げ戦いたいと思います
では結果報告から・・・
西田 亜貴の7種競技2日目が行われました朝いちの5種目目・走り幅跳びが5m60、6種目目のやり投げが37m51、最終種目の800mが2分27秒42でまとめ、合計4850点の大会新記録で第2位でした。(優勝は、岐阜県の子です。)2日目は、1つも自己新記録を出すことができず記録を思うように伸ばせませんでした・・・しかし、県総体のように3種目に出場し、特に昨日は過密スケジュールにも関わらず、自己2番目の記録でまとめたのは立派です
次はいよいよ最後の戦いの場、奈良インターハイです。残り1ヶ月ちょっとですが、しっかりトレーニングを積んで最終決戦に備えたいと思います
次に800mに出場した森 涼です。結果は1分57秒59で自己新記録を出しましたが、残念ながら予選5着で予選敗退でした1周目が54秒で県内ではありえない通過タイムで、涼も必死に喰らいつきましたが最後はバテてしまいました。早いペースでしんどかったと思いますが、今持っている力を全て出し切り全力を尽くしてくれたと思います。インターハイへの道は閉ざされましたが、まだ試合は残っているので次に向けてまた頑張って欲しいと思います。
次に男子4継です。(メンバーは1走・佐藤弘明、2走・松尾慎太郎、3走・稲垣夏生、4走・加藤慎也です。)予選が42秒53で2着。準決勝が42秒15で4着。(準決勝は、県岐阜商と同着、着差なしで抽選になり決勝へ進出しまた。)決勝が42秒81で第8位。予選では3走→4走でバトンミスをおかしましたが、アンカーが何とか追い込み通過することができました。準決勝は一番良いバトンパスができましたが、アンカーが最後に固くなり県岐阜商に追い込まれて同着で抽選になりました。決勝は3走→4走がバトンミスをおかしてしまい自滅する形となってしまいましたしかし、1・2年生のメンバーで東海総体の決勝を走れたことは彼にとって良い経験になったんじゃないかなと思います。まだまだこれからのチームですので、秋の新人大会へ向けて頑張って欲しいと思います
今日の結果、昨日に引き続き西田 亜貴が7種競技で全国への切符を手に入れました。次は全国インターハイ残りの日数で、最高の状態に仕上げ戦いたいと思います