最初はSAH

2000.11にくも膜下出血(SAH)発症。無事後遺症もなく生還。今興味あること:脳のこと,教育のこと,テニスのこと

『プロフェッショナル 仕事の流儀』 拡大番外編

2007-09-30 13:15:05 | 医療と健康
昨夜は、高校のテニス部同窓会があったので、
いつも通り、2次会までちゃんと出席して帰ってきたら、
夫が「NHKのプロフェッショナル番外編でまたDr上山博康やるよ」と教えてくれたので、
慌ててお風呂に入って、半分眠りながら見ました。

命の現場に立つものたち

〜脳神経外科医・上山博康、専門看護師・北村愛子、小児心臓外科医・佐野俊二〜

ドクター上山と専門看護師・北村愛子は見たことがありましたが、
ドクター佐野のは見損なったものでした。
こういったスーパードクターの番組は多い。
それはやはり、誰でも“生きるか死ぬか”という現場で戦い、
勝利したところを見ることは感動するからだろう。
ドクター佐野に憧れて心臓外科医になって、
初めて執刀医を任された若い医師の緊張して手術に取り組む姿は、
これから、医師になろうとする若者たちにも、
我々、患者達にもこれからの意欲と希望を与えるものだった。

命の現場で闘っているのはスーパードクターだけでなく、
多くの医師や、看護師たちである。
そして、私のように命を助けてもらったものは、
「感謝、感謝!」といくらお礼をいっても言い足りない気持ちを持つ。
医師とはそんな素晴らしい職業だと思う。

しかし、昔は到底治らなかったものを治せるようになったせいか、
「医者にかかれば、すべてが治る。治らないのは医者のやり方が悪かったせいだ」
という考えが広まりすぎている。
医学が進んだとは言え、まだまだ、「わからない、治せない病気、症状」は多い。
そして例え、スーパードクターの腕を持ってしても、すっかり完璧に良くなるかといえば、
そうはならず、後遺症が残ったり、新たなトラブルを生むことも多い。
そして何と言っても、神ではなく、人間だ。
失敗することだってあるに違いない。
われわれは、そこを、わかった上で、治療を受けなければならないと思う。
治してもらえたら、“当然”ではなく“感謝”なのである。

昨今の訴訟社会は、医学医療全体を萎縮させるもとになっている。
訴えられるのが怖いから、危ない手術は極力避ける。
産科医、脳外科医は訴えられる率が高いから、なり手が減っている。

テレビもスーパードクターを取り上げるばかりでなく、
もっともっと、患者の苦しみを何とか取り除いてあげようとがんばっている
多くの医師の姿を取り上げて、医学医療に携わる人々が
もっともっと、前向きになってくれるような番組を作ってほしいものである。

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アンチエイジング

2007-09-27 18:56:03 | 医療と健康
記念館の外柵に咲く彼岸花。
今年は暑かったり、涼しかったりで
変化が激しいせいか、いつもはぎっちりと
丈も揃うのに、どうも揃わず、
庭の手入れに夢中な母は不満顔。
でもちゃんと彼岸の時期に咲くところが
さすがに彼岸花!(ちょっと過ぎたけど…)

涼しくなってくると、どうしても
血圧は上がり気味になります。
くも膜下出血は、他の脳卒中(脳出血、脳梗塞)
に比べると、必ずしも冬の寒い時期に
発生するわけではないそうです。
気温差が大きい、今から11月頃が多いそうですよ。
気をつけましょう!

昨日はまた、スーパードクターで
ドクター福島、テレビに出てましたね!
ご覧になりましたか?
ドクター福島孝徳は、もう65才だそうですね!
私はドクター福島よりだいぶ年下だけど、
自分のことを考えてみると、目は老眼になるし、
耳もやや聞こえづらくなっているし、座骨神経痛だし、
脳の手術なんて怖くて出来ないと思う。
あの、例の調子で、いろいろしゃべりながら、複雑にからんだ神経を避けて
腫瘍を取り出していく手際の良さはちっとも変わりませんね。
キャラはちょっと変わっているけど、テクはやっぱり超一級、スーパードクター!
普通は60才越えて手術は出来ないけど「福島先生は特別です」ってMyドクターも言ってたっけ。
まぁ、95才現役医師、日野原先生を見ても、人間って年と衰えは人それぞれ!
何もしないのと、努力するのではぜったいちがうと思う!
アンチエイジング、皆さん!しぶとくがんばりましょう!

 

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集中レッスン

2007-09-23 21:16:23 | テニス
昨日、今日とテニススクールの集中レッスンを受けました。
普通は1レッスン、1時間半ですが、
途中休みなしで3時間でした。
2日間ですから、そう効果があったとも思えませんが、楽しかったです。
テニススクールに入って4年半になります。
最初は、3時間もつづけてやったら、
次の日は筋肉痛で動けなくなったものですが、
多少疲れはあるものの、ほぼ普通通りです。
体力って案外、つけられるものですね!

テニスは高校時代に軟式テニスをやっていただけで、
硬式テニスをちゃんと習ったのは、
このテニススクールに入って初めてだったので、
習い始めたときは、サーブは入らない、レシーブは出来ない、
ひどいもので、ゲームをしても一球で終わってしまって、つまらなかったけど、
この4年半で、だいぶテニスらしいゲームも出来るようになりました。
ボレーやスマッシュがきれいに決まったときは、ストレス解消になります。
それにしても、最近はすべてが衰えて、前に比べてダメになったなぁと思うことが多いのに、
4年半で、進歩の実感が持てること、本当に嬉しいことです。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などがあり、これから、どれだけ出来るかわからないけど、
できるだけがんばるぞ~!!!

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インターネット

2007-09-21 16:37:05 | Weblog
インターネットがどれだけ便利で、どれだけ必需か未だわからない人は多い。
趣味として、楽しむものだと思っている人も多い。
こうして、ブログを書いたり、メールをしたり、絵を描いたり、写真を加工したり、
挙げていけばきりがないが、一番大きいことは何と言っても情報ということだと思う。
何か調べたいとき、人に聞く、本を読む、
辞書、百科事典で調べていくことが常識だった時代が、一変したのだ。

ほんのちょっとした手がかりから、少し前なら到底わからなかったところまで行き着ける。

昨日も、記念館にいたとき、
「 海音寺潮五郎と司馬遼太郎が京都に旅行したとき、
サクナギ不動というところに行った写真を鎌倉文学館で見たが、
サクナギ不動とはどこにあるのか?」
という問い合わせがあった。

この旅行は母も同行していた。しかし、35~6年くらい前の話しだし、
思い出しても、
「京都の北のほうだった。シャクナゲがきれいだと言って行ったけど、まだ咲いていなかった」
そんなことしか覚えていないという。

インターネットで「サクナギ不動 京都」と入れても何も出てこない。
そこで「シャクナゲを見に行った」と言うなら、「サクナギじゃなくシャクナギかも?」と思って
「シャクナギ」といれると、「花:別 名 :シャクナギ. 花 名 :シャクナゲ. 科 名 :ツツジ科」と出た。
さらに「シャクナゲ 不動 京都」といれたら、
京都の北のほうにある「志明院」というシャクナゲが有名な、別名岩屋不動というのが見つかった。
そこで、「志明院 司馬遼太郎」と入れたら、
asahi.comの記事「鴨川源流域の岩屋山」の中に
『志明院住職、田中真澄さん(67)は、作家の司馬遼太郎さんが何度か訪れ、
寺で原稿を書いていたのを覚えているという。』
という部分があったので、母に「ここじゃない?」といって、写真を見せると、
「アア、ここ、ここ!」「雲ヶ畑、まちがいない!」といった。

“サクナギ不動”という間違った情報から、ここまでたどり着いたのはほんの15分くらいだ。
これってやっぱり、インターネットがなければ出来ないことだ!

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テニス

2007-09-17 21:35:39 | テニス
9月になってこんなに暑い日が続いた年があったでしょうか?
今日も、本当に暑い日でした。、風があって日陰はいいのですが、
日なたに出ると、まるでビーチにいるようなジリジリと照りつける日差しで、
焼け付くような暑さがお肌にわるーい感じでした。
台風のせいか、風も強く、テニスには最悪。
いつもは混んでいるコートも今日はがら空きでした。

今日は、友人たちと屋外でやる月一テニスでした。
座骨神経痛でもう一日テニスは無理かと思ったけど、
何とか保ちました。(最後は足がつって途中脱落でしたが…)
テニスは、スクールで習っているだけではつまりません。
こうして、仲間と集まって、ワイワイ話しをしながら、楽しめること、本当に幸せです。
少しでも、長い間、楽しめるように、身体を鍛えておかなきゃ!

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加齢による…

2007-09-13 21:28:26 | 脊柱管狭窄症

今日は外来診察日。
血圧も低値安定。体調も良いことを報告。
前回、座骨神経痛で脊椎のMRIを撮って診てもらい、
さらに整形外科にまわってレントゲンなど精査してもらったが、
椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄症と診断されたこと。
でも、まだ直接神経を圧迫しているわけではないので血流を良くする薬をもらって、
ホカロンと腰痛体操でだいぶ良くなったことも報告。

私:加齢現象で進行を遅らすことしかないんですね!
Dr:そうですね。でも、運動して筋肉を鍛えていれば、かなり保ちますよ!
私:手術で良くなるそうなので、酷くなる前に手術で治しておけないのかといったら、
  予防手術はやらないと整形外科で言われたんですが…
Dr:脳動脈瘤とちがって、手術で完全に元通りになれることも多いので
  悪くなってからでいいですよ。

老化は身体のどこか一部が急速に衰えることなく、全体にゆっくりと衰えて
最後にコトンと死ぬのが、理想だけど、なかなかそうはいかない。

私:私、脳動脈瘤をゆっくり育てて、75才くらいになったら降圧剤も飲むのをやめて、
  好きなものを好きなだけ食べて、好きなことをやって寿命にまかせたいと思うんです。
Dr:それも一つの考え方ですね!人生哲学になりますけど…(^O^)ハハハハッ

なんてくだらない話しをしてきました。
忙しい先生ゴメンナサイ

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デジタルピアノ

2007-09-10 21:35:17 | Weblog
     

デジタルピアノが来ました。
カシオ製です。カシオなんて電卓を作る会社だったような気がするけど、
時計、カメラ、その他たくさんのデジタル機器を作っている会社なんですね。
音やタッチもピアノにずいぶん近づいていて、
音量も調節できるし、ヘッドホンで聴きけるし、162もの音色があり、
さまざまな曲の演奏を聴く(SDカードで内蔵曲を増やせる)など、
楽しめる要素がいっぱい。
息子も昨日来てから、ずっと弾いています。
ピアニストになるのでなければ、この方がお手軽でいいですね!
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結婚式

2007-09-09 10:53:41 | Weblog
      

昨日は、義姪っ子の結婚式でした。
台風一過で晴天は良かったのですが、
暑い、熱~い結婚式でした。
フラワーシャワーで外に出たら、
熱い二人の心のように煌めく太陽に
汗びっしょりになってしまいました。

いつまでも今日の気持ちを忘れずに、幸せになってください
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さよなら ピアノ(^_^)/~

2007-09-07 21:26:40 | Weblog
      
今日、いろいろ思い出の詰まった我が家のピアノを手放しました。
雨上がりの蒸し暑い空気の中、力自慢のお兄さん二人に担がれて
トラックに乗せられていってしまいました。

我々の年代では、ピアノは“憧れ”でした。
私の父はしがない中学教師で子どもは姉と二人姉妹。
小さい頃はピアノを習いたいと思っても、とても叶わぬ夢でした。
少女雑誌「なかよし」のオルガン懸賞に何度も応募しましたが、
いつもはずれて、ピアノを習っている裕福な家の友達を
とてもとても羨ましく思っていました。
大学は教員養成系大学でしたから、ほんの少し必修で習いました。
でも、それではまるで弾けるようになるはずがありません。

結婚して娘が生まれて、当然のようにヤマハの幼児音楽教室に通わせ、
小学校に入ったら、ピアノを習わせました。(やりたいとも言わないうちに)
当時我が家の隣で、義兄嫁がピアノを教えていたのですが、
伯母ちゃんに習ったのでは、甘えてきちんと身に付かないのでは、
なんて考えて、とても厳しい先生に教えて頂くようにしました。
娘は、一生懸命ピアノを弾きました。(ホントに一生懸命でした)
小さいときは発表会にドレスを着て、おばあちゃんはじめ、
知り合いをみんな呼んで得意げに。
中学受験のときもやめずに、高校までつづけました。

でも、「ちょっと弾けるなんて趣味とは言わない」とおっしゃる厳しい先生のもと、
「音楽」がだんだん「音が苦」になってきました。
曲はどんどん大きいものになっていき、練習に時間はかかるのに
学校の勉強もだんだん難しくなり、部活や友達づきあいも忙しくなり、
レッスンに行く度に練習できなかった言い訳をするのが辛くなっていったみたいでした。

そして、高2の時だったかしら?
学校の音楽の試験の時に、友達の伴奏を頼まれて承けたのですが、
大失敗して友達に迷惑をかけたと言って、それ以来、ピアノに全く触らなくなりました。

それから何年かして、娘と年の離れて生まれた息子が少し大きくなって
「ピアノが習いたい」と言ったとき、
もう、あまり考えずに隣の義兄嫁にお願いしました。
息子は、伯母ちゃんが大好きだったし、行く度に歌ったり踊ったり、
好きなようにレッスンしてもらい、音楽大好き人間になりました。
中学入試でやめてしまったのですが、
「時間が出来たら、また弾きたい」といつも言っていました。

この春、大学生になって
「ピアノ、弾いてみよう」と言ってふたを開けて弾いてみました。
あまりに弾けないし、弾く時間は夜で、ご近所迷惑になるので、
音の調節の出来る電子ピアノに替えたいと言い出しました。
弾いてこそピアノです。
置いてあるだけでは邪魔になるだけです。
そこで電子ピアノに替えることにしたのです。

これから、子育てするお母さんに言いたい。
自分の夢をを子どもに押しつけてはいけない。
やりたいのなら、自分がやればいいのだから。

今度の日曜日に電子ピアノが届きます。
私もやってみようかな?
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台風9号 & 嬉しかったこと

2007-09-06 21:08:56 | Weblog


Yahoo!ニュースより
台風9号が関東地方直撃しそうです。
東京も今日一日、
突然激しい雨が降ったり
風が吹いたりしていました。
東京は、夜中から、明け方が
一番酷くなりそうです。

息子は大学に入ってから出来た
友達といっしょに青春18きっぷで
大阪神戸を旅行していましたが、
今夜、夜行快速“ムーンライトながら”で
岐阜の大垣をたって、
明日早朝に東京に着く予定でした。
でも昼過ぎ、
台風の影響で“ムーンライトながら”の
運休が決まって、
慌てて名古屋に宿をとったそうです。
行くとき、もしかしたら、そうなるかもしれない
といっていましたが、
そのとおりになってしまいました。
今日は、記念館の勤務日でしたが、ちょっと嬉しいことがありました。
昼過ぎに電話が鳴って、出てみると、記念館見学についての問い合わせでした。
記念館は、いつも、人がいるわけではないし、一人だけのこともあるので、
必ず予約を取ってから見学者を受けています。
そのことを伝えました。すると、少し間をおいて、
「あの~ぉ、インターネットでくも膜下出血のサイトをしている、mayakoさんは~?」
「私ですけど…」
「私もくも膜下出血になって、あの、サイトでずいぶんはげまされました。それで、
海音寺潮五郎記念館も見学したいのですけど、 ぜひ、mayakoさんにお会いしたくて」
「まぁ、それは嬉しいことです。ありがとうございます」
「mayakoさんは、いい先生に巡り会えたようですが、私は、手術後1ヶ月の検診が終わったら、
もう6ヶ月後でいいっていわれてしまってとても不安でした。
そんな時、あのサイトがどんなに役に立ったか…」
そういったSさんからの電話でした。

私は自分がくも膜下出血になって、運良く助かった。
そして、この病気について調べていくうちに、じつに大病をしたのだと改めてわかりました。
そこで、少しでもこの経験が多くの人の役に立てばいいと思ってHPを作ったのだけど、
直接、こんなことを言っていただけて、作って良かったと本当に嬉しく思いました。
最初の意気込みが時々、萎えそうになるけど、こんな方がいて下さると、
頑張って、つづけていこうという気になります。ありがとう!

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リンパ節の腫れ 2

2007-09-04 20:55:28 | 医療と健康

昨日、3月に受験が終わってすぐ、息子の首にあるリンパ節の腫れの検査を受けたが、
その6ヶ月後の経過観察結果を診てもらいに病院に行ってきました。
超音波検査の結果、大きさ、形から見て問題ないでしょうとのこと。

しかし、「念のためさらに6ヶ月後、もう一度だけ検査をしましょう」と言われてしまいました。
アトピー性皮膚炎が受験ストレスのせいか、酷くなってしまった昨年の12月頃に出来て、
9ヶ月経って、これといった症状はないのでまず大丈夫とは思いますが、
時々、本人も私も心配になってしまいます。

まぁ、診て下さったドクターが大丈夫と言って下さっているのだから、心配するのはやめましょう!

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もう9月

2007-09-02 19:36:42 | Weblog
今日、近所の栗林を通ったら、栗の実がいっぱいなっていました。
一部はもう色付いていました。焼き栗にして直売しているのですが、
去年、とても美味しいと聞いて、買ってみたら、
それはそれは美味しい栗でした。

あれからもう1年経ってしまったのかと思ったら、
ちょっとゾッとしました。
まるで1週間前(大袈裟かぁ!)のような気がします。

外は、秋の虫の声!
あの気が狂いそうになる暑さがやっと去ったかと思うと
待っていたのにこの秋の気配、チョット淋しい。
人間って勝手ね
    
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