センター試験が始まりましたね!
あまりにも時が経つのが早すぎて、
もう1年経ってしまったことが、本当かしらと思ってしまいます。
去年のセンター、あの重く苦しかったこと忘れられません。
結果が良かったので、「いい思い出だった!」なんていえますが、
悪かったら、辛い辛い思い出でしょう。
受験って、人生にとって重いものだと思います。
それでも、敢えて挑戦するのは人間を磨く上で大切なものだと思います。
受験生の皆さんガンバッテください。
義母は、もしかしたら、かなり復活できるかも…
座骨神経痛の痛みは腰を曲げて歩くようになって、ほぼ、良くなってきました。
でも今度は足が浮腫むというので、座りっぱなしではなく、
少し動かないと浮腫みがとれないと言ったら、
薬を飲んで浮腫みをとらないと歩けないという。
座りっぱなしが、浮腫みの原因だと私は思ったのですが、
もし、心臓や腎臓が悪くて浮腫んでいたら大変と思って、
昨日久我山病院で診てもらってきました。
整形外科では
「浮腫む原因は無く、たぶん座りっぱなしで、血行が悪いからだと思うが、
内科も一応診てもらった方がいい」
といわれ、内科に回った。
内科の先生は若い女性の先生で感じのいい医師だった。
「心臓に雑音があるので、血液検査、尿検査、胸のX線検査、心電図、
一通り調べましょう」
といわれ、検査した。結果、
「考えていたよりずっといいですね。血液検査、尿検査、X線検査、全く問題ありません。
多少、不整脈がありますが、治療するほどではないようです。
88才にしては素晴らしい。合格点ですよ!
とてもきれいにしていらっしゃるし…
腹部大動脈瘤も、これから手術は大変ですから、血圧に気をつけてそーっとしておきましょう!
足はなるべく動かして、座っている時は、少し台に乗せて高くしておいた方がいいですね」
と言うことでした。
自分は重病だと思っていた母は、これをきくと急に元気になって家に帰っても
自分から歩くようになりました。
マァ、どれくらい続くかは疑問ですが、もしこのままどんどん元気になって
動いてくれるといいのですが…