インターネットを通じて知り合って、 子どもや子どもだけでなく多くの人が 詐欺や事件に巻き込まれる話が多く聞かれ、その対策が日々話題になっている。 確かに使い方によって、怖いことになる。 しかし、インターネットがなければ絶対に知り得ない情報が、手に入り、 絶対に知り合いになることのない人と、話ができて、 新しい生活が始まるなんてことも多い。 私は、2000年11月、世に言う突然死の代表病、くも膜下出血という病気を経験して、 後遺症なく社会復帰(この病気にはこの言葉が使われます)できた要因を 自分なりに分析して、これを多くの人に伝えたいと思いました。 でも、一患者がどうやって伝えればいいか、その手段はなく 「いったいどうすれば、いいのか?」 |
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「そうだ!本にして出版したらいい!」 出版しても、誰かに読んでもらうにはどうすればいいか? |
我が家のXmasホームパーティーは、今度の土曜日の予定。 クリスマスプレゼントは、お嫁ちゃんと娘に 手作り作品を発表して、販売しているサイトでバッグを選びました。 選んでいるうちに自分のも欲しくなって自分用も買いました。 贈られてきたバッグに、 上のようなメッセージが添えられていました。 制作者が心をこめて、作った作品なのだと思えて、 心が通じる感じがしてうれしかったです。 こんなつながりもインターネットだからですよね。 |