昨日、2年ぶりに人間ドックに入ってきました。 日帰りのお手軽コースです。 場所は東京三鷹にある「野村病院 予防医学センター」という 人間ドックなどの健康診断を専門に行っている施設です。 去年は夫が定年退職直前で夫婦で無料で受けられるということで、 申し込もうとしていたら、母が亡くなったりして、 何となく機会を外してしまって、受診せずに1年がたってしまいました。 頭の悪いところは脳外科で しょっちゅう診てもらっているので、 まぁ、大丈夫かなと思うのですが、 その他の身体の各部分は年とともに古びてきて、あちこち調子が悪く、 「もしかして、悪性の病気なのでは?」としょっちゅう怯えています。 周りも、親世代ばかりでなく同世代の人にも、癌がみつかった話や、 脳卒中になった話など、やはり老年期入口で多く聴かれます。 まぁ、人間いつか必ず死ぬのだから、そう心配するには当たらないのかも知れませんが、 三人寄れば、親の介護と自分の健康の話が多くなってしまいます。 結果は「中程度の高コレステロール血症」3ヶ月後に再検査ということの他はOKでした。 胆嚢ポリープ、肝嚢胞、腎血管脂肪腫があるそうですが、いずれも2年前と同じだから、 良性だと思うので、1年後の検査でよいといわれました。 ひとまず<ホッ>です。 以前にMyブログで書いたように 2007年に診断基準が変わって総コレステロールが多いのは問題でなく、 下記の表の通り、LDLコレステロール(悪玉)、HDLコレステロール(善玉)、トリグリセリド(中性脂肪)の値が 問題にされるようになったそうです。 LDLコレステロールは、危険因子(加齢、心臓病、高血圧、糖尿病、喫煙等)がある場合は もう少し基準値が厳しくなるようです。 私は「危険因子がかなりあるので、医師に相談して薬を使った方がいいかもしれない」 っていわれてしまいました。 | |||||||||
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私の脂質代謝の結果 結果を見るとたしかにLDLコレステロール(悪玉)が3回とも基準値を上回っていますが、 HDLコレステロール(善玉)と中性脂肪が基準値をクリアしているせいか、 動脈硬化指数は2.67で正常です。 C3は3ヶ月後再検査の判定です。 今度外来でMyドクターに相談してみます。 |
突然ですが、お知らせです。
ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、
西新宿のパークタワービル内(3F~8F)に「リビングデザインセンターOZONE」という、
住まいに関するいろいろな情報を発している住関連ショールームがあります。
そこで今「50代からの住まい再考」というイベントをしています。
期間は3/18(木)~4/6(火)ですから、もう終盤ですね。
「50代を老後に備えたバリアフリー対策のみに目を向けるものではなく、
人生経験豊かになったからこそ実現できる住まいづくりへの第一歩ととらえ、
建て替え、住み替え、リフォーム、夫婦二人、二世帯など、様々な暮らし方、
住まい方のなかから、自身にとって最適な方法を見つけられるような情報を提供しています。
最新の住まいづくり事情を知り、専門家の意見を聞くなど、
『元気な暮らしをより長く続けるための住まいの再考』を楽しんでみませんか。」
そんなイベントです。
我が家も50代前半に家を建て替えました。
ちょうど、考える時期ですよね。
連動セミナーで次の催しがあります。
■二世帯・併用住宅相談会:4月3日(土)、4日(日)
■趣味を活かした住まいの相談会:4月3日(土)、4日(日)
■自然暮らしの相談会:4月3日(土)、4日(日)
■戸建てリフォーム相談会:4月3日(土)
■住まいづくりワンポイント相談会:4月3日(土)、4日(日)
■住まいのバリアフリー相談会:4月3日(土)、4日(日)
■シニアシミュレーションで高齢者疑似体験をしてみよう!
【第1回】2010年4月3日(土)11:00~12:15
【第2回】2010年4月3日(土)13:30~14:45
【第3回】2010年4月4日(日)11:00~12:15
講師:村井エリ(一級建築士/福祉住環境コーディネーター1級)
展示も色々されているようです。
住まいをどうしようか考えていらっしゃる方、べつに今すぐ建てようとしていない方でも、
50代より若い方でも、ぜひぜひご参加下さい。
詳しいことと申し込み方法はここに書いてあります。
申し込んでいなくても、当日行ってみたくなった方は、直接会場へ!
新宿駅からパークタワービルへは無料シャトルバスも出てます。アクセス→こちら
ちなみにここが我が娘の勤務先です。
ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、
西新宿のパークタワービル内(3F~8F)に「リビングデザインセンターOZONE」という、
住まいに関するいろいろな情報を発している住関連ショールームがあります。
そこで今「50代からの住まい再考」というイベントをしています。
期間は3/18(木)~4/6(火)ですから、もう終盤ですね。
「50代を老後に備えたバリアフリー対策のみに目を向けるものではなく、
人生経験豊かになったからこそ実現できる住まいづくりへの第一歩ととらえ、
建て替え、住み替え、リフォーム、夫婦二人、二世帯など、様々な暮らし方、
住まい方のなかから、自身にとって最適な方法を見つけられるような情報を提供しています。
最新の住まいづくり事情を知り、専門家の意見を聞くなど、
『元気な暮らしをより長く続けるための住まいの再考』を楽しんでみませんか。」
そんなイベントです。
我が家も50代前半に家を建て替えました。
ちょうど、考える時期ですよね。
連動セミナーで次の催しがあります。
■二世帯・併用住宅相談会:4月3日(土)、4日(日)
■趣味を活かした住まいの相談会:4月3日(土)、4日(日)
■自然暮らしの相談会:4月3日(土)、4日(日)
■戸建てリフォーム相談会:4月3日(土)
■住まいづくりワンポイント相談会:4月3日(土)、4日(日)
■住まいのバリアフリー相談会:4月3日(土)、4日(日)
■シニアシミュレーションで高齢者疑似体験をしてみよう!
【第1回】2010年4月3日(土)11:00~12:15
【第2回】2010年4月3日(土)13:30~14:45
【第3回】2010年4月4日(日)11:00~12:15
講師:村井エリ(一級建築士/福祉住環境コーディネーター1級)
展示も色々されているようです。
住まいをどうしようか考えていらっしゃる方、べつに今すぐ建てようとしていない方でも、
50代より若い方でも、ぜひぜひご参加下さい。
詳しいことと申し込み方法はここに書いてあります。
申し込んでいなくても、当日行ってみたくなった方は、直接会場へ!
新宿駅からパークタワービルへは無料シャトルバスも出てます。アクセス→こちら
ちなみにここが我が娘の勤務先です。
東京のソメイヨシノも開花宣言が出て、あちこちで咲き始めたら、真冬のような冷たい雨。
せっかく春が来たと思ったのに、花も震え上がっています。
先日のCTアンギオの結果、大丈夫でした。
経過観察は必要だけど、今すぐ手術などを考える大きさではないとのこと<ホッ>
血圧は、気温に左右されることははっきりしていて、
暖かくなってきたら、だいぶ落ち着いてきました。
でも、この春の気温の上下は影響大です。
父がくも膜下出血で亡くなった日は30年も前の4月26日でしたが、
急に暑くなった日だった事をはっきり憶えています。
脳卒中は気温の変化、疲れ、ストレスなどが大きく影響することはよく言われます。
この季節はこれらの誘因が多い時です。
気をつけましょうね!
せっかく春が来たと思ったのに、花も震え上がっています。
先日のCTアンギオの結果、大丈夫でした。
経過観察は必要だけど、今すぐ手術などを考える大きさではないとのこと<ホッ>
血圧は、気温に左右されることははっきりしていて、
暖かくなってきたら、だいぶ落ち着いてきました。
でも、この春の気温の上下は影響大です。
父がくも膜下出血で亡くなった日は30年も前の4月26日でしたが、
急に暑くなった日だった事をはっきり憶えています。
脳卒中は気温の変化、疲れ、ストレスなどが大きく影響することはよく言われます。
この季節はこれらの誘因が多い時です。
気をつけましょうね!
息子の中高時代の部活(鉄道研究部)で2年上の先輩Aさんが亡くなったという連絡が、
息子の携帯の留守電に入っていたそうだ。連絡してくれたのはAさんのお父さん。
Aさんは息子より2才年上だから24才。
暮れの忘年会でも元気に出席し、一緒に飲んで話したし、
鉄研出身らしくJR東日本に勤めていたので、亡くなる1ヶ月前に
中高の鉄研仲間で東北旅行した時の切符の手配を頼んだ時は、快くとってくれたそうだ。
その後、また、今月初めの大学の写真サークル仲間の山陰旅行の切符を頼んだら、
「ちょっと入院してしまって、できない」
と返事をくれたそうだ。
「大丈夫ですか?」
と送ったら、
「大したことはないから、心配しないで」
とのことだったとか…
たった1ヶ月で、いったいどういうことだったか?
気になって、連絡を下さったAさんのお父さんにお聞きしたら、
潰瘍性大腸炎で手術をしたが、悪化して亡くなったと教えてくれたそうだ。
「潰瘍性大腸炎患者情報サイト-踊れ難病患者-」によると
潰瘍性大腸炎は
大腸の粘膜だけで炎症を起こす原因不明の病気で、
びらんや潰瘍ができ、体の免疫機能に関係があり、
白血球が自分の大腸粘膜を攻撃して潰瘍ができて出血する難病
だそうです。
また、
普通は潰瘍性大腸炎自体で死ぬ事は無いのですが、
稀に腸が破れての出血多量や薬の副作用などで亡くなる場合もあります
とも書かれています。
本当に稀なケースなのでしょう。
それにしても、A先輩はようやく社会人となって第一歩を踏み出したばかり。
息子さんをこんなに若くして亡くしてしまって親御さんはどんな気持でしょう?
考えただけで胸が詰まる思いです。
息子の携帯の留守電に入っていたそうだ。連絡してくれたのはAさんのお父さん。
Aさんは息子より2才年上だから24才。
暮れの忘年会でも元気に出席し、一緒に飲んで話したし、
鉄研出身らしくJR東日本に勤めていたので、亡くなる1ヶ月前に
中高の鉄研仲間で東北旅行した時の切符の手配を頼んだ時は、快くとってくれたそうだ。
その後、また、今月初めの大学の写真サークル仲間の山陰旅行の切符を頼んだら、
「ちょっと入院してしまって、できない」
と返事をくれたそうだ。
「大丈夫ですか?」
と送ったら、
「大したことはないから、心配しないで」
とのことだったとか…
たった1ヶ月で、いったいどういうことだったか?
気になって、連絡を下さったAさんのお父さんにお聞きしたら、
潰瘍性大腸炎で手術をしたが、悪化して亡くなったと教えてくれたそうだ。
「潰瘍性大腸炎患者情報サイト-踊れ難病患者-」によると
潰瘍性大腸炎は
大腸の粘膜だけで炎症を起こす原因不明の病気で、
びらんや潰瘍ができ、体の免疫機能に関係があり、
白血球が自分の大腸粘膜を攻撃して潰瘍ができて出血する難病
だそうです。
また、
普通は潰瘍性大腸炎自体で死ぬ事は無いのですが、
稀に腸が破れての出血多量や薬の副作用などで亡くなる場合もあります
とも書かれています。
本当に稀なケースなのでしょう。
それにしても、A先輩はようやく社会人となって第一歩を踏み出したばかり。
息子さんをこんなに若くして亡くしてしまって親御さんはどんな気持でしょう?
考えただけで胸が詰まる思いです。
造影剤を入れて頭のCT検査受けてきました。
造影剤使用についてはとても慎重で
「身体は熱くなる感じがありますが、その他に少しでも異常を感じたら知らせてください」
と何度も言われました。説明も丁寧でした。
造影剤を入れる時に、
「今、ドクターが来ますからチョット待っていてください」
っていわれたので、放射線科のドクターがいらっしゃるのかなって思ったら、
新しく脳外科で見て頂くことになったDr.Mが来て、針を入れてくれました。
最初に造影剤を入れずに撮って、次に
「では、点滴を入れて撮ります」
といって入れた途端、身体がものすごく熱くなった感じがしました。
きいていなければ、(知っていなければ)異常だと感じるほどです。
でも、検査はあっという間に終わりました。
もっと長くかかるかと思っていましたが、時間は前に受けた時よりずっと短かった気がしました。
終わったら、
「点滴剤は自然に排泄されますが、なるべく水分を沢山摂って下さい」
っていわれて無事終わりました。
今日は検査だけで、結果は来週木曜日25日にまた行かなければなりません。
でも、久我山病院は我が家から近いので、本当に楽です。
造影剤使用についてはとても慎重で
「身体は熱くなる感じがありますが、その他に少しでも異常を感じたら知らせてください」
と何度も言われました。説明も丁寧でした。
造影剤を入れる時に、
「今、ドクターが来ますからチョット待っていてください」
っていわれたので、放射線科のドクターがいらっしゃるのかなって思ったら、
新しく脳外科で見て頂くことになったDr.Mが来て、針を入れてくれました。
最初に造影剤を入れずに撮って、次に
「では、点滴を入れて撮ります」
といって入れた途端、身体がものすごく熱くなった感じがしました。
きいていなければ、(知っていなければ)異常だと感じるほどです。
でも、検査はあっという間に終わりました。
もっと長くかかるかと思っていましたが、時間は前に受けた時よりずっと短かった気がしました。
終わったら、
「点滴剤は自然に排泄されますが、なるべく水分を沢山摂って下さい」
っていわれて無事終わりました。
今日は検査だけで、結果は来週木曜日25日にまた行かなければなりません。
でも、久我山病院は我が家から近いので、本当に楽です。
昨日、久我山病院でMRI検査を受けてきました。
杏林大病院で、たしか去年の10月に検査したと思います。
その時と比べて、時間も長く音もうるさかったです。
その後診察がありました。
映し出された画像は3Dではないし、全体にはっきりしないものでした。
久我山病院の機械のほうが古いのでしょうか?
MRIとMRAというのがあります。
MRAはMagnetic Resonance Angiographyの略で、
血液の流れに焦点を当てて検査したMRI が MRAだそうです。
普通コンピューターで加工して3D画像になりますよね。
造影剤も入れないで正確な脳血管画像が得られとても便利なものです。
でもきっとすごく高価なものなのでしょうね。(数億円するとか)
ということで19日(金)に3DのCTアンギオ検査をすることになりました。
コチラは造影剤を点滴で入れますが、先日Myブログを訪れてくれた“のんさん”が
造影剤の副作用でひどい目にあった話をしていました。
あまり、軽く考えず、体調を整えて受けたいと思います。
造影剤はヨード造影剤だそうですね。ごくごくまれに重篤な副作用があるそうで、
一応、検査の必要を理解し、緊急措置が必要な場合その処置されることに
同意するという同意書にサインして受けます。
杏林大病院で、たしか去年の10月に検査したと思います。
その時と比べて、時間も長く音もうるさかったです。
その後診察がありました。
映し出された画像は3Dではないし、全体にはっきりしないものでした。
久我山病院の機械のほうが古いのでしょうか?
MRIとMRAというのがあります。
MRAはMagnetic Resonance Angiographyの略で、
血液の流れに焦点を当てて検査したMRI が MRAだそうです。
普通コンピューターで加工して3D画像になりますよね。
造影剤も入れないで正確な脳血管画像が得られとても便利なものです。
でもきっとすごく高価なものなのでしょうね。(数億円するとか)
ということで19日(金)に3DのCTアンギオ検査をすることになりました。
コチラは造影剤を点滴で入れますが、先日Myブログを訪れてくれた“のんさん”が
造影剤の副作用でひどい目にあった話をしていました。
あまり、軽く考えず、体調を整えて受けたいと思います。
造影剤はヨード造影剤だそうですね。ごくごくまれに重篤な副作用があるそうで、
一応、検査の必要を理解し、緊急措置が必要な場合その処置されることに
同意するという同意書にサインして受けます。
今日は元旦に生まれた義姪の子 RIKOちゃんがお宮参りに行くということで 我が家に寄りました。 2ヶ月半でこんなに大きくなるんですね! 自分の子どもの時には、 なかなか大きくならない感じがしたけど、 | |
少しはなれてみている子はあっという間です。 女の子なのに髪が薄く、日本的な顔立ち。 我が子と同じ系統です。 ニコニコとご機嫌でした。 今日は仏滅だけど、暖かくて天気がよいので、 そちらを優先したそうです。 |
今年は花粉の量が少ないと言っていたので 楽だと思っていたら、 やっぱり、そうもいかないみたい。 私は花粉症歴35年。 年をとってきたら、 アレルギーも少なくなるってきいたけど、 それもないみたい。 | |
今日は、かなり悲惨な状態でした。 確かに昔に比べると、薬でだいぶ楽になって、 鼻の穴ににティッシュを詰めておかなくても大丈夫にはなったけど、 お化粧していっても全部はげ落ちて何となく薄汚いおばさんになってしまいます。 |
雨が多いですねぇ! 今日も一日中冷たい雨。 お陰で花粉症がひどくならず、助かっています。 今日はクラシック音楽マニアで 先日未破裂脳動脈瘤の手術をしたTさんに 譲ってもらった入場券で 東フィルの定期演奏会に行きました。 渋谷のオーチャードホールです。 | |
こんな天気でも相変わらず渋谷は若者で溢れていました。 曲目はロッシーニの歌劇「ウィリアム・テル」ハイライトでした。 ビックリしたのはテノールの石 倚浩さんです。 一見、オペラ歌手とは思えぬ体型(失礼)小柄で細身。 ところが歌い始めたらどこからあんな声が出るのかと思われる艶のある声量。 素晴らしい歌声でした 声楽では身体が楽器ですから、 生まれつきの体格でよい声が出るかどうか決まってしまうのかと思っていました。 でも、身体の大きさとか、首の太さとか、見かけの問題ではなく、 声帯の形や大きさ。肺活量、その他色々な条件があるのでしょうね。 そしてそれにプラス、努力。 何事もそうですね とてもよい音楽会でした。 |
Jリーグ開幕しました。
名古屋グランパスはガンバ大阪と対戦。
雨が降ったあとで寒そうだったし、アウェイ。
どうかなぁーと思いながら見ていたら、2-1で開幕戦勝利で~す。
新しいメンバーが加わっていい感じで戦えました。
前半戦はちょっと不安な感じがしましたが、後半は名古屋ペースでした。
小川佳純くんもフル出場。
後半チョット足を痛めた時は心配したけど、
すぐ立ち直って、最後まで元気いっぱいでした。
今年はやってくれるでしょう 期待しましょう!
さて、話は違いますが、
先日、車で外出しようと運転席に座ってエンジンをかけたら、
フロントガラスが汚れていたので、拭こうと思って少し前に出して車からおりました。
すると車が前に少しずつ動き出してしまいました。
「えーっ、チョット待って!!!」
と、サイドブレーキを引こうとしたら引いてありました。
「あーっ!」と思う間に、我が家の敷地内にある電柱にコツンとぶつかって止まりました。
見たら、ほんの少しだけど、やっぱり傷ついてしまいました。
ギアがドライブモードに入っていたのです。
よく見ないと分からないくらいの傷ではありますが、そのままにしておけば痛んできてしまいます。
カーコンビニにでも持っていって直すしかないと思っていたら、夫が、
「買い換えればいいじゃない」
なんて言うから、てっきり冗談だと思っていたら、
今日、いきなり
「さあ、車を買いに行くぞ!」
「エーッ!本気?」
ってことで、雨の中、新車を見に行きました。
そして、行ってみたら、決算期のせいか、はたまた今、なかなか売れないで困っているせいか
かなりいい条件を提示されたので、ついその気になって契約してきてしまいました。
こんな即決で車買ったのは初めてまぁ、いいかっ
名古屋グランパスはガンバ大阪と対戦。
雨が降ったあとで寒そうだったし、アウェイ。
どうかなぁーと思いながら見ていたら、2-1で開幕戦勝利で~す。
新しいメンバーが加わっていい感じで戦えました。
前半戦はちょっと不安な感じがしましたが、後半は名古屋ペースでした。
小川佳純くんもフル出場。
後半チョット足を痛めた時は心配したけど、
すぐ立ち直って、最後まで元気いっぱいでした。
今年はやってくれるでしょう 期待しましょう!
さて、話は違いますが、
先日、車で外出しようと運転席に座ってエンジンをかけたら、
フロントガラスが汚れていたので、拭こうと思って少し前に出して車からおりました。
すると車が前に少しずつ動き出してしまいました。
「えーっ、チョット待って!!!」
と、サイドブレーキを引こうとしたら引いてありました。
「あーっ!」と思う間に、我が家の敷地内にある電柱にコツンとぶつかって止まりました。
見たら、ほんの少しだけど、やっぱり傷ついてしまいました。
ギアがドライブモードに入っていたのです。
よく見ないと分からないくらいの傷ではありますが、そのままにしておけば痛んできてしまいます。
カーコンビニにでも持っていって直すしかないと思っていたら、夫が、
「買い換えればいいじゃない」
なんて言うから、てっきり冗談だと思っていたら、
今日、いきなり
「さあ、車を買いに行くぞ!」
「エーッ!本気?」
ってことで、雨の中、新車を見に行きました。
そして、行ってみたら、決算期のせいか、はたまた今、なかなか売れないで困っているせいか
かなりいい条件を提示されたので、ついその気になって契約してきてしまいました。
こんな即決で車買ったのは初めてまぁ、いいかっ
今日は、未破裂脳動脈瘤の手術をしたTさんの初外来だったので、一緒に病院に行きました。
栗田先生が最初に動脈瘤が偶然見つかった時にかかっていた聖マリアンナ東横病院の
植田敏浩教授に紹介状を書いて下さったので、これから先はそこで診てもらえることになりました。
東横病院は彼女の家の近くにあって通いやすいので本当に助かります。
少し待ち合わせの時間より早くついたので、待っていたら、彼女が正面玄関から入ってきました。
携帯の電池切れで写真が撮れず、お見せできないのが残念ですが、
あまりに元気で若返った彼女を見てびっくりしてしまいました。
手術後19日ですから、傷もまだ帽子で隠さなくてはいけないかと思っていたけど、
帽子なしでも、気付かれないほどです。
植田敏浩先生は「脳卒中の治療最前線」というサイトを書いていて、血管内治療で有名な先生です。
私がくも膜下出血になって「しぶとく生き残るためのヒント」というHPを作った時、
リンクをつけさせて頂きたくてメールを書いたら、了解のご返事をきちんと下さいました。
とても嬉しかったので、お会いしたくて、もう彼女は付き添いなくても大丈夫かと思ったけど、
今日は付き添いとして一緒に行きました。
物静かで穏やかな優しそうな先生でした。
付き添いなのにずうずうしく自分のことも質問してきました。
実は昨日、ネットで見つけて疑問に思ったことです。
「中大脳動脈瘤は血管内手術が難しい」とか
「カテーテルで到達するのが遠い中大脳動脈瘤はコイルは不得手」と書いてあったことです。
私の経過観察中のベビー脳動脈瘤は中大脳動脈に出来ています。
今後、もし大きくなったら、コイル塞栓という選択肢はないのだろうかと思ったからです。
するとお答えは
「中大脳動脈瘤だから出来ないということはなく、形や周りの状況による。中大脳動脈瘤の血管内治療は何度も経験がある」
と言うことでした。
まぁ、私のベビーちゃんが大きくならず、“開頭かコイルか”なんて悩まずにすむことを願いましょう
栗田先生が最初に動脈瘤が偶然見つかった時にかかっていた聖マリアンナ東横病院の
植田敏浩教授に紹介状を書いて下さったので、これから先はそこで診てもらえることになりました。
東横病院は彼女の家の近くにあって通いやすいので本当に助かります。
少し待ち合わせの時間より早くついたので、待っていたら、彼女が正面玄関から入ってきました。
携帯の電池切れで写真が撮れず、お見せできないのが残念ですが、
あまりに元気で若返った彼女を見てびっくりしてしまいました。
手術後19日ですから、傷もまだ帽子で隠さなくてはいけないかと思っていたけど、
帽子なしでも、気付かれないほどです。
植田敏浩先生は「脳卒中の治療最前線」というサイトを書いていて、血管内治療で有名な先生です。
私がくも膜下出血になって「しぶとく生き残るためのヒント」というHPを作った時、
リンクをつけさせて頂きたくてメールを書いたら、了解のご返事をきちんと下さいました。
とても嬉しかったので、お会いしたくて、もう彼女は付き添いなくても大丈夫かと思ったけど、
今日は付き添いとして一緒に行きました。
物静かで穏やかな優しそうな先生でした。
付き添いなのにずうずうしく自分のことも質問してきました。
実は昨日、ネットで見つけて疑問に思ったことです。
「中大脳動脈瘤は血管内手術が難しい」とか
「カテーテルで到達するのが遠い中大脳動脈瘤はコイルは不得手」と書いてあったことです。
私の経過観察中のベビー脳動脈瘤は中大脳動脈に出来ています。
今後、もし大きくなったら、コイル塞栓という選択肢はないのだろうかと思ったからです。
するとお答えは
「中大脳動脈瘤だから出来ないということはなく、形や周りの状況による。中大脳動脈瘤の血管内治療は何度も経験がある」
と言うことでした。
まぁ、私のベビーちゃんが大きくならず、“開頭かコイルか”なんて悩まずにすむことを願いましょう