昨日は、新宿の京王プラザホテル2F「南園」で中華ランチをしました。 京王プラザホテルは、新宿に超高層ビルが建ちはじめたときに、第一番目に建ったビルです。 1971年に竣工したのですから、もう51年経ったことになりますね。 |
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今では、超高層ビルが林立していて、さらに新宿西口再開発だとかで、明治安田生命ビルなどの跡地にビルが建設中。 小田急デパートは、48階建ての超高層駅ビルに建て替わり、京王デパートも建て替わるらしい。 いったい、どんな風になるのか、新宿ばかりでなく、東京駅周辺、麻布周辺、再開発だらけです。 低成長、人口減の日本は、こんなすごいものを持ちこたえられるのか、期待より不安が大きくなります。 あまり考えると暗くなってしまうので、昨日の美味しかったランチを紹介します。 |
個室で円卓でしたが、大皿に盛りつけてきて、取り分けてくれたので、 おしゃべり三昧でした。 このお店は、広東料理で、見た目もとても淡い色ですが、 味も、とてもやわらかです。 四川料理に比べたら、パンチはなく、お子様向きかもしれません。 エビチリソースなどは、四川飯店は、山椒で舌が痺れてしまいますが、 最後の飲み込むときにちょっとだけ辛みがある程度です。 私としては、このお子様向きのような中華が好きです。 豚肉と茄子の味噌炒めは、一見酢豚のようですが、全く違う味噌味でした。 アーモンドゼリーも杏仁豆腐とはちょっと違っていました。 |
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