三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

郷の音の七夕フェスティバル

2013年07月08日 | 地域活動
 昨日7日、郷の音(三田市文化センター)大ホールで開催された七夕フェスティバルに出演者として、また観客として参加しました。
 リハーサルのため、午前10時集合。リハーサルの後午後1時30分から開演。
 出場団体は、アンサンブル コノーテ、ウイング、コールフラット、あいの保育園、三翠園、神戸プリマベーラ、異世代合唱団ビーミーコール。
 あいの保育園と三翠園は合同出演。画像は、肩たたきのシーン。出演者が横一列になり肩をたたいています。
 また、この歌の後、園児らが青い山脈や高原列車は行く、水戸黄門のタイトル歌である「ああ人生に涙あり」を熱唱。会場はどよめきと同時に拍手喝さい。人生の意味などあまり分かっていない園児が歌う「人生楽ありゃ 苦もあるさ・・・」には、なんだか癒された気がします。
 

 コノーテさんは、マンドリンを中心とした演奏グループ。サンタルチア、故郷、アンコールでは、今日の日はさようならの曲を弾き、会場に集まった全員でフィナーレを迎えました。
 

 あっと言う間の七夕の日の2時間が過ぎ、またもや歌の力のすごさを感じました。
 企画・演出したのは、市内で活躍している山本典子氏、私の所属している異世代合唱団の指導者でもあります。司会から演出まで何から何までこなしていました。お疲れ様でした。本当に楽しい一日をありがとうございました。

 
 
コメント
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