7月も中旬が過ぎるのに、なんやかんやで遅れてしまった「わらじ通信」ですが、ようやく構成が完成し、只今印刷中。
今回のトップ・タイトルは「地域再生元年に!」としました。
自治会の加入率が少しずつ低下してきている三田市(全国的なものだと思います)。横のつながりの希薄化は地域力を低下させ、いろんな地域活動に支障が出てくのではないかと私なりに危機感を抱いています。そこで、今回は悩んだ挙句、このタイトルにしました。
今、三田市は、まちづくり基本条例、第4次総合計画、新成長戦略プランの中に「市民力、地域力」がうたいこまれ、これから先地域担当制の導入による地域との話し合い、そして地域課題の解決を行う「新たなまちづくり組織」を作る動きが出てくるものと思われます。
そのような中、地縁団体と連携した新たなコミュニティとは?このような不透明な時代だからこそ、自治会は大切ではないのか?など市民と一緒にこれから求められる地域コミュニティを考える内容に・・。
今年が、三田市の「地域再生元年」であってほしいと切に願っています、。
また、6月議会での各議員の質問から行政側の気になる答弁をピックアップ。もちろん私の6月の個人質問やその答弁も掲載しています。
来週23日には仕上がり、順次駅前やウッディタウン内を中心に配布させていただきます。
個人的に「報告書がほしい!」と言う方がおられましたら、遠慮なくご連絡くだされば、郵送などさせていただきます。
今回のトップ・タイトルは「地域再生元年に!」としました。
自治会の加入率が少しずつ低下してきている三田市(全国的なものだと思います)。横のつながりの希薄化は地域力を低下させ、いろんな地域活動に支障が出てくのではないかと私なりに危機感を抱いています。そこで、今回は悩んだ挙句、このタイトルにしました。
今、三田市は、まちづくり基本条例、第4次総合計画、新成長戦略プランの中に「市民力、地域力」がうたいこまれ、これから先地域担当制の導入による地域との話し合い、そして地域課題の解決を行う「新たなまちづくり組織」を作る動きが出てくるものと思われます。
そのような中、地縁団体と連携した新たなコミュニティとは?このような不透明な時代だからこそ、自治会は大切ではないのか?など市民と一緒にこれから求められる地域コミュニティを考える内容に・・。
今年が、三田市の「地域再生元年」であってほしいと切に願っています、。
また、6月議会での各議員の質問から行政側の気になる答弁をピックアップ。もちろん私の6月の個人質問やその答弁も掲載しています。
来週23日には仕上がり、順次駅前やウッディタウン内を中心に配布させていただきます。
個人的に「報告書がほしい!」と言う方がおられましたら、遠慮なくご連絡くだされば、郵送などさせていただきます。