7月1日(水)は、市制施行51周年の記念日でした。新聞各紙には、1日の記念式典で市に功労のあった方(さつき賞、スポーツ賞)の受賞式の様子やキッピー2号を観光大使に任命する式典の様子。
また、三田市民病院がこの日から地方公営企業法が全部適用となったことによる、市長や佐野管理者の訓示などが掲載されていました、三田市の躍動感が伝わっり、なんだか紙面を読んでいて嬉しくなりました。
さらに、1日から景観条例が一部施行され、今後景観計画の策定に向けた取り組みが加速されます。
景観計画については、市民に対して身近な規制がかかることになりますので、行政と市民がきっちりと向き合った計画作りが必要です。
さて、7月1日は、市にとって市制記念日ではありますが、観光、市民病院、市の景観について考える「新たなスタートの日」と言っても良いかも知れません。
三田市の観光大使に任命されたキッピー君ですが、兵庫県のハバタンに負けないくらい知名度が上がるように市内地域のイベントなどで出張していただけるとありがたいですね。
また、花火大会の資金集めにも一役かっていただけると募金も集まり易いのではないかと思います。
記念式典で市長や議長も三田の歴史を築き上げてきた先代の皆様に感謝を述べておられましたが、これからのわがまち三田をどのように発展させていくのか。市行政、市議会の仕事ぶりがこれからも試されます。
(写真:記念式典の後でお披露目されたキッピー2号)
また、三田市民病院がこの日から地方公営企業法が全部適用となったことによる、市長や佐野管理者の訓示などが掲載されていました、三田市の躍動感が伝わっり、なんだか紙面を読んでいて嬉しくなりました。
さらに、1日から景観条例が一部施行され、今後景観計画の策定に向けた取り組みが加速されます。
景観計画については、市民に対して身近な規制がかかることになりますので、行政と市民がきっちりと向き合った計画作りが必要です。
さて、7月1日は、市にとって市制記念日ではありますが、観光、市民病院、市の景観について考える「新たなスタートの日」と言っても良いかも知れません。
三田市の観光大使に任命されたキッピー君ですが、兵庫県のハバタンに負けないくらい知名度が上がるように市内地域のイベントなどで出張していただけるとありがたいですね。
また、花火大会の資金集めにも一役かっていただけると募金も集まり易いのではないかと思います。
記念式典で市長や議長も三田の歴史を築き上げてきた先代の皆様に感謝を述べておられましたが、これからのわがまち三田をどのように発展させていくのか。市行政、市議会の仕事ぶりがこれからも試されます。
(写真:記念式典の後でお披露目されたキッピー2号)