真剣な冗談の応酬・禅問答
前日、知人と深大寺に山門前、鬼太郎茶屋前で待ち合わせした。
山門近くの茶屋で
私「おに太郎茶屋はどこですか?」と聞いたら…
茶屋員「すぐそこです!…「でも…太郎ですがね…」…
私「ワ♪ ハ♪ ハ♪」と大笑い🎵
茶屋員「まあ~どうでもいいですがね…」
私、あらためて大笑い🎵
私は、「墓場の鬼太郎」も「ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎も…」昔、好きでよく読んでいたり…
何故、「鬼太郎」ではなく、「おに太郎」だったのか?
また、何でその茶屋が「鬼太郎」なのか?
後で知ったのは、山門近くに、写真が貼ってあった。
それはNHKドラマ「ゲ・ゲ・ゲの女房」の深大寺近くでとれたワンカットシーンだった。
そして今日、近くのスーパーで「梅酒の梅・おたべ梅」を買ったら、いつもの機械音「年齢確認商品です」が聞こえた。
何を思ったか?・(分からないが)
なんと私は過去に一度も発したことないレジ店員への言葉かけ~
私 「年齢確認しないの?」言う
レジ店員<仏頂面にこちらを見もしない無言>
私 <笑顔で>「冗談です♪♪♪」言う
レジ店員<相変わらずの仏頂面で>「1258円です。
私 <普通の顔に戻して>「え…と千二百何円?」
レジ店員<仏頂面で>「58円」
私 「どうも…」
深大寺の「私と茶屋員」と「私とレジ店員」での…
区別と連関をどう考えますか?
茶屋店員に冗談ではない事実を指摘された私は、間違えた自分に大笑い。
この時、私がレジ店員の立場なら~
私のような客 「レジ確認しないの?」
レジ店員の私 「お客様の顔で確認しました!
私のような客 「俺って心は未成年なのに…」
レジ店員の私 「今、心を確認しましたが…」「親への贈り物のようなのでOKです」
私のような客「……よかった!分かっていただけて…」
さてさて…雲海君、君に私が伝えたい事がわかるかね?
以下こそ…相手と「コミニケション」しない姿で~
私 「年齢確認しないの?」言う
レジ店員<仏頂面にこちらを見もしない無言>
私 <笑顔で>「冗談です♪♪♪」言う
レジ店員<相変わらずの仏頂面で>「1258円です。
私 <普通の顔に戻して>「え…と千二百何円?」
レジ店員<仏頂面で>「58円」
私 「どうも…」
これが、冗談の応酬なのです。
もっとも…現実にレジ員と客の間で以下のような冗談の応酬はありえない…
とってみれば、禅問答的試合であり、相手を「無言」にした勝ちである。
従って、
雲海お宅が、生きてここの記事・コメントを読んで、コメントを寄越さなくなれば「私の勝ち」。
お宅orの私の更新停止・「死」なら…ノーゲーム。
私が、お宅へコメントを書かなくなれば「私の負け」。
勝負は、永遠なる「互いに滅ぼし合い続ける対立物の統一」ですかね。
私は、家内から「冗談が分からない…」と言われていました。
付き合い初めは…なかったのですが…
結婚して家内が、傍から見て冗談に思える「私への言葉に、私は不快になり怒っていました。
その内、気付いたら家内は、私には全く冗談を言わなくなっていました。
悲しい…冗談が分からない「過去の私」…。
家内の生前に「今のような冗談が分かる私になっていたかった…のに…」
前日、知人と深大寺に山門前、鬼太郎茶屋前で待ち合わせした。
山門近くの茶屋で
私「おに太郎茶屋はどこですか?」と聞いたら…
茶屋員「すぐそこです!…「でも…太郎ですがね…」…
私「ワ♪ ハ♪ ハ♪」と大笑い🎵
茶屋員「まあ~どうでもいいですがね…」
私、あらためて大笑い🎵
私は、「墓場の鬼太郎」も「ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎も…」昔、好きでよく読んでいたり…
何故、「鬼太郎」ではなく、「おに太郎」だったのか?
また、何でその茶屋が「鬼太郎」なのか?
後で知ったのは、山門近くに、写真が貼ってあった。
それはNHKドラマ「ゲ・ゲ・ゲの女房」の深大寺近くでとれたワンカットシーンだった。
そして今日、近くのスーパーで「梅酒の梅・おたべ梅」を買ったら、いつもの機械音「年齢確認商品です」が聞こえた。
何を思ったか?・(分からないが)
なんと私は過去に一度も発したことないレジ店員への言葉かけ~
私 「年齢確認しないの?」言う
レジ店員<仏頂面にこちらを見もしない無言>
私 <笑顔で>「冗談です♪♪♪」言う
レジ店員<相変わらずの仏頂面で>「1258円です。
私 <普通の顔に戻して>「え…と千二百何円?」
レジ店員<仏頂面で>「58円」
私 「どうも…」
深大寺の「私と茶屋員」と「私とレジ店員」での…
区別と連関をどう考えますか?
茶屋店員に冗談ではない事実を指摘された私は、間違えた自分に大笑い。
この時、私がレジ店員の立場なら~
私のような客 「レジ確認しないの?」
レジ店員の私 「お客様の顔で確認しました!
私のような客 「俺って心は未成年なのに…」
レジ店員の私 「今、心を確認しましたが…」「親への贈り物のようなのでOKです」
私のような客「……よかった!分かっていただけて…」
さてさて…雲海君、君に私が伝えたい事がわかるかね?
以下こそ…相手と「コミニケション」しない姿で~
私 「年齢確認しないの?」言う
レジ店員<仏頂面にこちらを見もしない無言>
私 <笑顔で>「冗談です♪♪♪」言う
レジ店員<相変わらずの仏頂面で>「1258円です。
私 <普通の顔に戻して>「え…と千二百何円?」
レジ店員<仏頂面で>「58円」
私 「どうも…」
これが、冗談の応酬なのです。
もっとも…現実にレジ員と客の間で以下のような冗談の応酬はありえない…
とってみれば、禅問答的試合であり、相手を「無言」にした勝ちである。
従って、
雲海お宅が、生きてここの記事・コメントを読んで、コメントを寄越さなくなれば「私の勝ち」。
お宅orの私の更新停止・「死」なら…ノーゲーム。
私が、お宅へコメントを書かなくなれば「私の負け」。
勝負は、永遠なる「互いに滅ぼし合い続ける対立物の統一」ですかね。
私は、家内から「冗談が分からない…」と言われていました。
付き合い初めは…なかったのですが…
結婚して家内が、傍から見て冗談に思える「私への言葉に、私は不快になり怒っていました。
その内、気付いたら家内は、私には全く冗談を言わなくなっていました。
悲しい…冗談が分からない「過去の私」…。
家内の生前に「今のような冗談が分かる私になっていたかった…のに…」
しかし、余りの弱者を負かすのも勝利の喜びには浸れないものですね(苦笑