続・言葉の意味と概念について~
前回の記事「言葉の意味と概念について」
以下のようなコメントを頂いた。
↓↓↓
Unknown (一村隆滝) 2022-04-11 10:53:35
自由びとさん、こんにちは。
この記事、興味深く拝読しました。
全く悪意はありません。
端的に感想を述べますと「(思考の)技の崩れ」だと思いました。
↑↑↑
さて~この>「(思考の)技の崩れ」とは?
(一村隆滝)氏が、「何を言っているのか?」…
私には明確に把握し難い。
そもそも…
「技の崩れ」とは、技の原型がハッキリあっての「崩れ」であろう。
その技の原型が技化・体得されていない者にとって「崩れ」はあり得ない。
なのに…
このコメントには、(一村隆滝)氏にとっての「思考技」とは、
どの様なモノがハッキリ書かれていない。
そもそも、思考技は十人十色であり、その原型も人それぞれであろうに…
また、技未満・技化の過程での表現を「崩れ」とは言わない。
なのに…
この(一村隆滝)氏は、その思考技の原型を提示する事無く氏の想いのまま勝手に、
この記事の思考過程を「思考の崩れ」と位置付けているとは…
それに「全く悪意はありません」という言葉~
見知らぬ者が、この記事に善意だろうが悪意だろうが…
そんな感情・気持ちを抱くのは全く問題なく自由であろう。
問題は、コメントの内容を正しく理解しているか否であろう…
、
その理解とは~
対象に即しての科学的理解か?
己の想いのままの観念的理解か?
更に、技には、「変化と崩れ」がありえる。
この(一村隆滝)氏は、何をもって「技の変化」ではなく、
「技の崩れ」だと言い切れるのだろうか?
それも~たった…この記事・記述一つから!
前回の記事「言葉の意味と概念について」
以下のようなコメントを頂いた。
↓↓↓
Unknown (一村隆滝) 2022-04-11 10:53:35
自由びとさん、こんにちは。
この記事、興味深く拝読しました。
全く悪意はありません。
端的に感想を述べますと「(思考の)技の崩れ」だと思いました。
↑↑↑
さて~この>「(思考の)技の崩れ」とは?
(一村隆滝)氏が、「何を言っているのか?」…
私には明確に把握し難い。
そもそも…
「技の崩れ」とは、技の原型がハッキリあっての「崩れ」であろう。
その技の原型が技化・体得されていない者にとって「崩れ」はあり得ない。
なのに…
このコメントには、(一村隆滝)氏にとっての「思考技」とは、
どの様なモノがハッキリ書かれていない。
そもそも、思考技は十人十色であり、その原型も人それぞれであろうに…
また、技未満・技化の過程での表現を「崩れ」とは言わない。
なのに…
この(一村隆滝)氏は、その思考技の原型を提示する事無く氏の想いのまま勝手に、
この記事の思考過程を「思考の崩れ」と位置付けているとは…
それに「全く悪意はありません」という言葉~
見知らぬ者が、この記事に善意だろうが悪意だろうが…
そんな感情・気持ちを抱くのは全く問題なく自由であろう。
問題は、コメントの内容を正しく理解しているか否であろう…
、
その理解とは~
対象に即しての科学的理解か?
己の想いのままの観念的理解か?
更に、技には、「変化と崩れ」がありえる。
この(一村隆滝)氏は、何をもって「技の変化」ではなく、
「技の崩れ」だと言い切れるのだろうか?
それも~たった…この記事・記述一つから!
「技を創る」時には、「理想の基本技型」が必要。
「技を使う」時には、「理想の使い方型」が必要。
でも…確かに型がなくても、技化は可能ですね。
「学ぶ」とは「真似る」。
「真似る」には「手本」が必要。
まあ…親がいなくても子は育つ。
手本・型がなくても、いい加減な学習は可能。
そう言ってもらえて有り難いです。枯れ木も山の賑わいで私のつまらぬコメントでも無いよりは増しだろうと投稿したまでですので。
>対象に即しての科学的理解か
>己れの想いのままの観念的理解か
そんな大層なことを考えてらしたとは知りませんでした。努力が報われることを陰ながら応援しております。
私には「技には原型がある」との考えはありませんでしたから、貴兄が想定しているイメージは想像しかねますが、「技は十人十色」だと理解なさっているからには、貴兄には貴兄の、私には私の技の理解がそれぞれにあるのだと許容いただけたと理解して満足しています(笑)。