確かに、混乱はあったかもしれない、、、

2014-10-03 00:52:39 | つれづれ思うまま
けどね、地区によってばらばらな対応をしてしまった自治会側・市側、どっちもどっちで想定内の混乱だったかな…

Web情報Youより

ワタシ自身がコメントに書き込みましたが、、、

「置き去りゴミは、確かにありました。

我が母の住む地区では、母の出したゴミには「黄色い【持ち帰れません!】警告シール」が貼られてたそうで、「うちのごみだけやったわ、残ってたの…」って、自分自身で引き揚げてきたそうです。それが当たり前のことやから、今度の収集日までに「黄色い袋」買ってきて、出し直すわと思えばいい。(収集業者さんは正しい

自治会によっては、うやむやな表現(=品切れによるシール不足でシールを貼らなくても持って行ってくれるから!とかなんとか、曖昧な言い方をするところもあったので)をしていたことと、「ごみ収集委託業者」に『過渡期なんやからいろんな人がいるから、まぁ収集したってさ』という直談判があったのかもしれないし

そんなことよりふつうに考えて、「伊賀市として決められたルール」なら徹底させるべきなんだけど、“まぁええやん、なんとかしたってさ”というゴリ押しを通用させたから混乱しちゃったんだと思う。

10月1日から!!って決めたんでしょ!
行政として“差額シール注文の目論見違い”は素直に認めたんやから、それはそれとして、
「新しいゴミ袋」でゴミは出してね!って徹底させないと、ゴミを出す庶民は混乱するわさ、、、、
あっちでこう言い、こっちでああ言いなんてね

差額シールなんて、これから先に使えばいいことやからね、ゆっくりと残った旧袋の枚数を数えて適正な数だけシールを買いましょうよ。こんなもん、買占めしたところでなんてことないんやから、、、

消費税増税で「し尿汲取券」の価格が変わった時、なんの混乱もなかったよ(確かに、使う人は少ないかもしれんけど…)
どっちも、己が出した廃棄物や、誰が悪いわけでもない、臨機応変に行きまひょか
コメント
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